今日はgooブログのお題にのっかってみました
「春の訪れを感じる瞬間は？」
現実的には花のつぼみが開きはじめたときとか
鼻がムズムズ、目がかゆく・・・
なんていう花粉症の症状があらわれたときとか
でも何度かこのブログにも書いていますが
一番もうすぐ春だなあと思うのは
2月の終わりごろ
夕方洗濯物をとりいれるときの風の温度？
顔や手に感じる風がたとえ冷たくても
それは11月から12月にむけてやってくる
あの冷たさとは全然ちがうのです
冬眠から目覚めるクマのように
ある日突然春を感じる日がやってくる
その春の風を感じるとき
あ～幸せと思う単細胞の私（笑）
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トータル
外は寒いのに、車の中で浴びるお日様は、暑いくらい。
そんな時に、もう冬は終わり、春がそこまで来ているような気がする。
それからすぐに、花が咲き出すと、本格的な春の訪れを感じます。
そうそう、陽射しが変わってくる
別に温度計を見るわけでもないのに、身体が反応するというか・・・
でももっともっと歳をとると、その体感温度に狂いがでてくる
肌で季節の変化を感じ取れる間はまだまだ大丈夫ってことかな（笑）
ただ春の空はなんとなくうすぼんやりしていてあまり好きじゃないけど（笑）
「きたー！」って感じで
気温は低くても鼻で春の訪れを感じます。
それとムスカリの開花かな？
忘れていても、いつの間にか花がにょきっと出て春だな～って気付きます。
そうか～
くーねるさんはもろにスギ花粉だものね
私はまずくるのは黄砂＆PM２．５で、ありゃ～と思って薬をもらいに行きます。
その後たいしたことなく4月を迎えてからじわじわ、ヒノキ、マツ、イネと5月に続く～って感じです（笑）
でもそれよりは夕方の風の温度を察知する方がいつも早いの（笑）
我が家のムスカリはようやくにょきにょき出てきました。
年々小さくなるけど（笑）