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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第98回あらすじ 2022年8月23日(火)

2022-08-25 00:10:37 | 日記

朝ドラ『ちむどんどん』第98回(8月24日)・仲間探しに奔走する暢子(黒島結菜)が、ある人物と遭遇する(関西/芸能/デイリースポーツ online (daily.co.jp) 2022.08.23)

ふるさとの沖縄料理に夢をかけるヒロインが、東京で料理人として成長していく連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。第98回(8月24日放送)では、一緒に働いてくれる料理人を探す暢子がある人物と出会う。

妊娠が判明するも、このまま予定通りに沖縄料理店を開店させたいと譲らないヒロイン・暢子(黒島結菜)。そんな暢子に対し、以前の勤め先「アッラ・フォンターナ」のオーナー・房子(原田美枝子)は、「どうしてもこのまま開店するというなら・・・」と、3つの条件を提示する。

そのうちの1つ、「店の味を任せられる料理人を雇うこと」という条件を満たすため、暢子は一緒に働いてくれる仲間を探し始める。暢子か?この条件に合う料理人を探すために奔走するなか、ある人物と遭遇して・・・。

本作は、ふるさとの料理に自分らしい生き方を見い出すヒロインと、個性豊かな家族が支え合いながら、沖縄本土復帰からの50年間を歩んでいく物語。放送は、NHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。(Lmaga.jp)
© サンケイスポーツ 藤間爽子

NHK朝ドラ「ちむどんどん」矢作の妻(藤間爽子)が初登場「かわいい」「マイファミリーの時と感じが違うー」 (サンケイスポーツ)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第98回が24日、放送された。
※以下、ネタバレあり。
暢子(黒島結菜)がどうしてもこのまま開店するというなら・・・と房子(原田美枝子)は3つの条件を出した。そのうちの1つが、店の味を任せられる料理人を雇うこと。暢子がこの条件に合う料理人探す中、ばったり出会ったのは、食い逃げで捕まった矢作(井之脇海)だった。その頃、沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食の改革に悪戦苦闘していた。困った良子が優子(仲間由紀恵)に相談すると、優子のおかげで話が動き始める。
この日は矢作(井之脇海)の妻・佳代(藤間爽子)が初登場。暢子がフォンターナを訪れた際にすれ違った。暢子は房子(原田美枝子)に、矢作を料理人として雇いたいと提案する。矢作はフォンターナに対して不義理が続いているだけに、筋を通しに来た形だ。すると房子から、先ほどすれ違った女性が矢作の妻だということが明かされる。二ツ橋(高嶋政伸)によると、矢作が上京して最初に働いた店でウエイトレスとして働いており、矢作の一目惚れでやっとプロポーズを受け入れてもらったと話していたこともあったという。暢子は「だけど、別れた奥さんが何で今頃このお店に?」と驚く…という展開だった。

矢作の妻を演じるのは女優で日本舞踊家の藤間爽子。朝ドラは「ひよっこ」に続いて2度目の出演で、最近ではTBS系ドラマ「マイファミリー」で鈴間亜矢を演じて話題にもなった。なぜ佳代はフォンターナを訪れていたのか。視聴者の間では予想合戦が展開され、SNSなどでは「矢作を探してる?実はお腹に彼の子が…??」「奥さんの佳代さんは別れるつもり無くて探している」「妻も同時採用」などのコメントが並んだ。また、「かわいい」「マイファミリーの時と感じが違うー」などの声も挙がった。
朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。