爆裂イヴちゃん 4歳になったよ~ん

アッという間に4歳かぁ~っ。。。春からは幼稚園にも通います。さぁ。。。今までみたいに、毎日ブログ付けられるかしらん。。。

東京に行って来たぞ~っ

2010-11-05 22:02:51 | Weblog
おはよ~っ。。。
東京旅行4日目(千葉だけど)。。。

今朝も、イヴちゃんは小鳥のような朝食。。。
ママは。。。恐ろしい程の食欲です。






前から気になっていた。。。

ミッキーのモノレールに乗って。。。

まるでヨーロッパのようなディズニーシーへ。。。

イヴちゃんは"ココなにけん"を繰り返します。。。千葉県ですよ





大きな地球が回るエントランスを抜けると。。。

まずは、被り物を調達~っ

エキゾチックなアラビア風

マーチングの楽しい音楽。。。素敵~っ。。。最高~っ
。。。
。。。
あれれ。。。どうしたの。。。




イヴちゃん。。。急にご機嫌斜めでございますよ~っ

一人で、スタスタ歩いて行って。。。
木の陰で泣いている模様。。。(4歳にして。。。プチ家出)
。。。
。。。
暫し、放置。。。
。。。
。。。
スタッフがやって来て、連れて行かれそうになったので。。。

パパが、回収に行きました。。。
ヲイヲイ。。。
どうした。。。イヴちゃん。。。




とりあえず。。。

あんまり深刻になっても疲れるので。。。

目に入ったヴェネツィアン・ゴンドラに乗船する事にしました。
陽気なスタッフの歌(Torna a Surriento)と、美しい景色と。。。
イタリアンジェラート(ゴンドリエ・スナック)で、気分も回復。。。




隣は。。。アメリカンウォーターフロント。。。

エレクトリック・レールウェイに乗って。。。時空を超えた未来へ




ポートディスカバリーには、不思議な乗り物がいっぱ~い

何処をどう移動するか解らない、アクアトピアにイヴちゃんは2度も乗ったよ~っ
ママは、ストロベリーのポップコーンが超~っ気になる~っ




トコトコ歩いて、ロストリバーデルタ。。。

ココで、イヴちゃんとパパは先に。。。
ママは、再びポートディスカバリーへ戻って、ストロベリーポップコーンをゲット~っ




待ち合わせのマーメードラグーンへ行くと。。。
イヴちゃんとパパは、フランダーのフィッシュコースターに乗る所。。。

そう言えば。。。
昨日も今日も、全くキャラクターに興味なし。。。
『リトル・マーメイド』の王子様とグーフィを遠巻きに見ています。

とにかく、イヴちゃんは乗り物が大好き。。。




昼食は。。。かなり遅めの3時過ぎ。。。
ず~っとポップコーン食べてるからね~っ。。。

ミステリアスアイランドで中華を頂きました。
麺類があると思ったんだけど。。。無かった。。。
でも、チャーシュー炒飯や春巻き。。。日頃あまり食べたがらないモノを結構食べてた。。。
食べれる時に、食べておかなきゃ、生きて行けないんだぞ~っ。。。って
燃え上がる火山(プロメテウス)が、イヴちゃんを少し逞しくワイルドに。。。したのかな?
隣の席で食べてた、台湾から来たファミリーが、イヴちゃんと遊んでくれたしね~っ




コレで、一回りしたかな~っ。。。
ココはエントランス(メディテレーニアンハーバー)の対岸。。。

いえいえ。。。まだ行っていない所がありました。




トランジットスチーマーラインに再び乗り込んで。。。

ロストリーバーデルタへ。。。




そこから、アラビアンコートへ行きました。

とっぷりと日が暮れて。。。

アラビアの街並みが、さらに異国情緒を醸し出しています。

シンドバッドやアリババ。。。アラジン。。。

毎晩読む絵本の世界が広がります。







ブラヴィッシーモ!/BraviSEAmo!
(メディテレーニアンハーバー全域を舞台にした新しいナイトタイム・スペクタキュラー)を待ちながら。。。

オールドニューヨークに戻って、小腹を満たします。

サングラス。。。可愛いでしょう
写真に撮っておいて良かった~っ
ショーを見終えて、イヴちゃんトイレに全力疾走した折。。。ロスト。。。しちゃいました
ママ。。。自分への。。。
唯一のお土産だったのにぃ~っ

まっ。。。
パパが"また買いに行きゃ良いじゃ~ん"って言ったので。。。
我慢しますぅ。。。



ブラヴィッシーモ!/BraviSEAmo!は素晴らしかった~っ

昨夜のパレードに夢中になったイヴちゃんは。。。
"へんなパレードじゃな~っ"て言ってましたが
海が燃え上がった時は、大興奮でしたよ










また。。。


絶対。。。
近いうちに行くぞ~っ
パパとママは合言葉のように興奮冷めやらずでした。



イクスピアリのフードコートも3日目。。。
昨夜に引き続き。。。
激ねむモードのイヴちゃんです。

やっぱり。。。
パパに担ぎあげられ、帰って行くのでした。