マイマイのひとりごと

自作小説と、日記的なモノ。

【新作電子書籍】嘘つきエリートの可愛い罠~恋わずらいに甘く溺れて~【本文サンプル】

2017-02-13 11:55:07 | 自作小説


明日、2月14日から配信される電子書籍のお知らせです。
今回は主人公がビッチだったり妙なオカンが出てきたり、少々女性向けとしては毛色の違うお話。
書いてて最高に楽しかった!
自分ではよくわからないけれども、編集の方によると最後のほうで泣けるところもあるようなので、そのあたりもエロ場面と合わせて愉しんでいただけると嬉しく思います。

最初の章だけここにまるごと載せておくので、ご興味持っていただけましたら明日から配信される各サイトにてご購入くださいませませ。

タイトル『嘘つきエリートの可愛い罠~恋わずらいに甘く溺れて~』
著者:マイマイ  イラスト:中田恵様
出版社:夢中文庫クリスタル
価格:540円(税込)
あらすじ:
ねえ、好きにしていいよ。弱いところ知ってるでしょ――高坂裕理は、週に一度出会い系で一夜限りの関係を求める。ある日待ち合わせた男性――東藤柊真は物腰柔らかなイケメン。なぜこんな素敵な人が出会い系を?不思議に思う裕理だったが柊真の事情を聞き、遊ぶにはうってつけだと喜ぶ。一週間の恋人ごっこ、本物のカップルのように優しい柊真。経験したことのない温もりを感じ、裕理は柊真に惹かれてゆくが素直になれない。虐められたい、許してほしい――交錯する矛盾した感情の中、抑えられなくなった裕理は泣き出してしまう。わたしの前からいなくならないで!――欲しかったのは快楽の相手ではないと気付いた裕理に柊真が示す答えは……?


【以下、本文サンプルです】

1 

 帰宅ラッシュで混雑した電車の中。
 スカートの裾から潜り込んできた大きな手が、そろりと尻の丸みを撫でていく。
 下着の上から、いかにも遠慮がちに。
 触って欲しいところにはいっこうに近づこうとせず、いつまでも太ももの付け根と尻肌の表面だけを摩っている。
 焦らされるのも嫌いではないが、いつまでもこんな調子ではくすぐったくてかなわない。
 彼の手つきは不慣れでぎこちなく、おまけに少し震えている。
触られているこちらの方が心配になってくるほどだった。
 大丈夫かな、この人。
 高坂裕理は笑いをこらえながら、正面に立っている東藤柊真の端正な顔を見上げた。
 涼やかな目元、すっと通った鼻筋。
 細身のスーツがよく似合う、いかにも真面目なサラリーマンといった風貌。
 清潔感もあって、それなりに気遣いもできる。
 いままでに出会ってきた男の中では、なかなか上等な部類だ。
八十点以上はあげてもいい、と裕理は思う。
 これでもうちょっと遊び慣れていれば、文句なしに百点をつけられるのに。
 頬が赤くなっている柊真のネクタイを引っ張り、裕理は彼にだけ聞こえる声で囁いた。
「ねえ、やる気あるの? 嫌だったらもう帰ってもいいけど」
「い、嫌じゃないよ。ただ、こういうことは、その……慣れてないっていうか、痴漢なんてやったことなくて」
 当たり前だ。
 そんなもの、慣れていると言われても困る。
「だからさ、深く考えないでよ。人混みの中でちょっとエッチなことしたいなあ、って思っただけだから」
「だけどこんなことしてたら、裕理ちゃんの下着とか……誰かに見られちゃうかも」
「大丈夫、こんなに混んでるんだから。肩から下はどうやっても見えないって」
「だけど……」
「じゃあ、もっとその気にさせてあげよっか」
 裕理は柊真のうろたえた目を見つめたまま、自分の胸元に手をやった。
 シャツのボタンを上から三つ分外す。
 彼の位置からは、深い胸の谷間とブラジャーの白いレースが見えるはずだ。
「だ、だめだって、裕理ちゃん!」
 柊真が慌てた様子で周りを気にしながら、裕理を両手で抱き寄せた。
 腕の力が強すぎて息苦しい。
 でも、悪い気はしない。
 ぎゅうぎゅう詰めの車内でふたりが急に大きく動いたものだから、傍にいる乗客たちが迷惑そうな目を向けてくる。
『カップルだからって、いい加減にしろよ』
『迷惑なんだよ』
 そんな視線。
「まずいよ。こんなところで」
「柊真がその気になってくれないから、つまんないんだもん。昨日も一昨日も、あんなにヤリまくったくせにさあ」
 わたしの上で腰振りまくってたじゃない。
 ねえ、好きにしていいよ。
 弱いところ、もう知ってるじゃん。
 いっぱい触って感じさせて。
 耳朶に息を吹きかけながら、こっそりと囁いてやる。
 柊真はもう耳から首まで真っ赤になって、まるでゆでだこのようだった。
 単純な男。
 おそらく頭の中では、はやくも裸の裕理を想像していることだろう。
 そういうところも可愛らしいと思う。
「うう……じゃあ、ホテル行く? 次の駅で降りて探せば、きっとすぐに」
「やだ、待てない。いますぐ触ってくれないなら、明日からもう会ってあげない。連絡先も消してやるから」
「ひどいなあ、僕は君のことを思って」
「余計なこと考えないで。やるの? やらないの?」
 柊真は困り果てたような顔で、もう一度きょろきょろとあたりを見回してから諦めたようにうなずいた。
「わかった、やるよ。頼むからさ、ここではそれ以上脱がないでくれるかな」
「さあね、ちゃんと遊んでくれないなら……」
 挑発的な裕理の言葉は、それ以上続かなかった。
 カーブにさしかかったのか、電車が大きく傾く。
 その揺れに乗じて、さらに強く抱き寄せられた。
 再びスカートの中に柊真の手が潜り込んでくる。
 痛いほどの力で尻肉を鷲掴みにされ、指先を食い込ませながら揉みしだかれていく。
 さっきとは違い、背中がぞくりとするような感覚があった。
 あ、いいかも。
 裕理は柊真の耳に唇を寄せたまま、小さく吐息を漏らした。
 尻を揉まれること自体で得られる快感は少ないが、このシチュエーションと荒々しい手つきに興奮する。
「やればできる子だね、柊真。すごく上手」
「馬鹿にするな、同い年だろ? ああ、やばい」
「なに? どうしたの」
「やっぱり次の駅で降りよう、止められなくなるかも」
「いいよ、止めなくて。どうせ、ここじゃ何もできないくせに」
「どうしてそんな……ああ、もう」
 またガタンと車両が揺れた。
 トンネルにさしかかったらしく、窓の外が暗くなり走行音が大きくなる。
 柊真の手の動きが変わった。
 下着を引き下げ、裕理の恥ずかしいところに直接触れてこようとしている。
 あまりに性急な愛撫。
今度は裕理のほうが戸惑う番だった。
「ねえ、もっとゆっくり」
「好きにしていいって言ったじゃないか。裕理ちゃん、ここを触ってあげるといつも可愛い声出すよね」
 子犬が鳴いているみたいな声。
 あれが聴きたい。
 いますぐに……。
 耳元で聞こえる柊真の息遣いが荒い。
 ぴったりと体をくっつけ合っているせいで、彼の股間が大きく反応していることもわかる。
 この子、わたしのこと触りながら感じてるんだ。
 そう思うと、なんだか下腹の奥の方がきゅんと熱くなった。
「何言ってんの、バカ。声なんか出すわけないでしょ」
「そうやって、いつまでも強がってればいいさ」
 割れ目を強引に押し広げられ、その狭間を硬い指先で擦られていく。
 後ろから前へ。
 そのぬるぬると滑るような感覚だけで、自身のそこがぐっしょりと濡れていることがわかる。
 敏感な粘膜をこじ開けるようにして撫でられるたび、じん、とした痺れが下腹部から這い上がってくる。
「んっ……」
 かすかに声が漏れた。
 途端に周囲の視線が気になる。
 折りたたんだ新聞を読む初老の男性、スマホに夢中なOL、ぼんやりと吊り広告を眺めるサラリーマン。
 誰も裕理たちのことなど見ていない。
 仮に不審に思われていたとしても、この混み具合では他人の下半身など見ることはできないだろう。
 それはわかっている。
 けれども、皆が自分のことを舐めるような目で見つめているような気がした。
 場をわきまえず、いやらしいことをされて悦ぶ女。
 恥ずかしい、と思う。
 同時にこれが自分のやりたいことなのだから仕方がない、とも思う。
 ぐうっ、と太い指先が膣口に押し付けられた。
 潤みきった秘裂は、何の抵抗もなくそれを受け入れていく。
 体内に異物が侵入してくる独特の感覚。
 びくん、と腰が震えた。
 ぞわぞわと産毛が逆立つ。
 腹の奥から熱い蜜液が溢れ出してくるのがわかる。
 柊真の上着を握っている手に、ぎゅっと力をこめた。
「ゆ、指……入ってくる……」
「裕理ちゃんのここ、いつもより熱くなってすごく濡れてる。本当にこんなことがして欲しかったんだ?」
 上から覆いかぶさるようにして抱き締められているせいで、柊真の表情は見えない。
 ただ、洋服越しにも彼の体温が尋常ではないほど上昇しているのが伝わってくる。
 あるいは、裕理の熱が柊真に伝わっているだけかもしれない。
 どちらでもかまわないと思った。
 翻弄されていたい。
 溺れたい。
 意識を失うほどの熱の塊に。
 その間は、すべてを忘れられる。
 自分がこれまでしてきたことも。
 柊真とのわけのわからない関係も。
 指は迷いもなく、奥へ奥へと突き進んでくる。
 愛液の滴る肉襞の狭間を、ぐりぐりと抉られていく。
 深く挿入された指先に、ひくついた肉壁を引っ掻くようにしてくすぐられていく。
 あそこ、じんじんして痺れちゃってる。
 頭がおかしくなりそう。
 めちゃくちゃ気持ちいい。
 だけど、このままじゃ立っていられなくなる。
 裕理は情けない声が出てしまいそうになるのを堪え、平気なふりを装った。
「柊真、本当に上手。もういい、満足したから」
「まだ許さないよ。僕のこと、経験が少ないからって馬鹿にしてるんだろ?」
「馬鹿になんて……ちょっと、あっ……」
 思い切り強く抱き寄せられたまま、二本目の指が突き入れられた。
 膣穴を強引に押し広げながら、強烈な圧迫感と共に裕理の中に埋まり込んでくる。
 ぐにゅり、ぐにゅり、とくねるように蠢く感じがたまらない。
 知らず知らずのうちに、ハイヒールの踵が浮き上がっていた。
 両脚がガクガクと痙攣している。
 全力疾走をした直後のように心臓が暴れ、はあっ、はあっ、と息があがってしまう。
「だ、だめ……柊真……」
「もしかして感じてる? あのさ、ひとつ教えて欲しいんだけど」
「なんなの、ねえっ……」
「他の男の人たちとも、こういうことした? 電車とか、外で触らせたり」
「しないよ、するわけないっ……み、みんな、一回ホテルに行って、それっきりだもん……」
 最初に言ったじゃない。
 会って、いつもは食事もせずにホテルに行く。
 やることをやったら、二度と会わない。
 それが裕理の望みであり、また出会ってきた男たちの望みでもあった。
 完全な利害の一致。
 余計な感情はいらない。
 欲しいのは体だけ。
 かすれた裕理の声に、柊真がくすりと笑った気がした。
「そっか、よかった」
「どういう意味?」
「なんか、腹が立つから。他の奴らとも同じことしてたのかと思うと、悔しいっていうか」
「やめてよ、わたしは」
「わかってる、エッチなことがしたいだけなんだよね。見た目は純情そうなのに、中身とギャップあり過ぎだよ」
「じ、自分だって……真面目そうなフリして、あぁっ……」
 悲鳴をあげそうになり、裕理は慌てて唇を噛んで耐えた。
 奥まで指を突き立てられたまま、くりくりと陰核を弄られていく。
 その部分は、また別の種類の快感が溜まりきっている場所だった。
 燻っていた熱が燃え広がり、甘い炎で細胞がちりちりと炙られていく。
 鋭い槍のような悦楽が、子宮から脳天まで突き抜けていく。
 あまりの熱さに喉が灼ける。
 息苦しさが増す。
 視界に白い膜が張られたように、景色がぼやけている。
 ずるい、こんなの。
 少し前まで、女の体のことなど何も知らなかったくせに。
 どこを刺激すれば気持ちよくなれるのか、教えたのは裕理だ。
 まったく、油断できない。
 童貞をからかって遊ぶのも面白いかと思ったが、気を抜くとこっちが手玉に取られそうになる。
「こっちのほうが感じるのかな。そんな声出しちゃっていいの?」
 裕理の反応を見ながら、柊真が指先の力加減を微妙に変化させていく。
 肉芯を擦り潰すようにきつく押さえつけてみたり、優しく揉みほぐしてみたり。
 じゅん、とまた熱湯のような愛液が溢れ出してきて内ももから膝の下まで流れ落ちていく。
 次の停車駅まであと少し。
 どうしよう。
 乗客が動き出せば、濡れたスカートや下着を本当に誰かに見られてしまうかもしれない。
 柊真がここまでするとは思わなかった。
 ちょっと触らせて、どぎまぎする顔が見たかっただけなのに。
 焦れば焦るほど、激しい快楽の波が押し寄せてくる。
 血の滲むほど唇を噛みしめても、腰の震えを堪えることはできない。
 一方、柊真は息を弾ませながらも微かに余裕を持っているように感じられた。
 わずかに指を引き抜き、また勢いをつけて突き上げてくる。
 恥ずかしい。
 悔しい。
 だけど、もっとして欲しい。
 そう思ってしまう自分に腹が立つ。
 これじゃ、まるで本当に柊真に犯されているみたい。
 そんなのは嫌。
 いつだって主導権は、わたしが握っていなくちゃいけないんだから。
 裕理は両手で柊真の胸を突き飛ばそうとした。
 それでも彼の腕の力は緩まず、逆に腰骨が砕けてしまいそうなほど強く抱きすくめられてしまう。
「なに、いま逃げようとした?」
「だって……やめてって言ってるのにっ……」
「じゃあ、これからは僕のこと馬鹿にしないって誓ってよ。会うたびにからかわれてるみたいなのが嫌なんだ」
「わ、わかったから、もう」
「ほんと? 裕理ちゃんは嘘つきだから信じられないなあ」
 疑っているというよりは、楽しんでいるような口調。
 言い返してやりたいのに、頭がぼんやりして何も思い浮かばない。
 火の塊を飲み込んだように、体の中が熱くてたまらない。
 指だけじゃ物足りない。
 いますぐ押し倒されたい。
 硬く大きくなったアレで、めちゃくちゃに突かれたい。
 柊真を脱がせて、背中に爪を立ててやりたい。
 ああ、だめ。
 何を考えているんだろう。
 頭が変になってる。
 柊真のせいで。
「どうしたら……信じてくれるの?」
 自分のものとは思えない弱気な声。
 柊真が耳にぴったりと唇をつけてきた。
 柔らかで少し弾力があって、涙が出そうになるほど温かい。
「いいね、その声。もう一回聞きたい」
「いい加減にして! 怒るよ」
「あはは、ごめん。そうだなあ……このまま今夜、僕の言いなりになってくれるなら許してあげるよ」
 言いなり、だって。
 なんて似合わない言葉。
 裕理は思わず吹き出しそうになった。
 柊真の手がスカートの中からそろりと出ていく。
 彼も少し笑っているようだった。
「いいけど、何をするつもり?」
「次の駅で降りて、ホテルに行く」
「それだけ?」
「ホテルの部屋は僕が選ぶ」
「いいよ、別に」
「ホテル代は僕が払う。僕のことを忘れてAVに夢中にならない。セックスが終わったからって勝手にひとりで帰ろうとしない」
 我慢できなくなり、裕理は柊真の腕の中で声をあげて笑った。
 また迷惑そうな視線が集まってくる。
 すみません、と柊真が代わりに謝ったのがまたおかしくて、笑いが止まらなくなった。
「あんなことまだ気にしてたんだ。やばい、面白い」
「笑いすぎだろ。覚えてろよ、ホテルに着いたら泣かせてやるからな」
「ふふ、どうやって? わたしがちょっと舐めたら、すぐイッちゃいそうになるのに」
「ほらまた、そういうことを……じゃあ、今日は余計なことをしないように両手と両脚を縛るのも追加で」
「また? 柊真の変態。縛ってどうするの?」
「ゆっくり時間をかけて、裕理ちゃんの感じるところを舐めてあげるよ。そういうの好きだろう?」
 君は悪い子だから。
 ぬるついた舌先に、ぴちょりと音を鳴らして耳の外側を撫でられた。
 ぴくん、と肩が震える。
 いつのまにこんなことを覚えたのだろう。
 調子が狂う。
 だけど拘束されて人形のように扱われるのも愉しい。
 ベッドの上で柊真に組み敷かれている自分を想像する。
 うん、悪くない。
 すごくいい。
 車内に次の駅名を告げるアナウンスが流れた。
 多くの路線が集中する大きな駅。
 きっとラブホテルくらいすぐに見つけられる。
 窓の外が明るくなり、電車の速度が落ちていく。
 乗客たちがドアの方向へ体を向け始める。
 柊真がさっと薄手のコートを脱ぎ、裕理をくるむようにして肩から掛けてくれた。
「なによ、これ」
「いや、見られたらまずいかなと思って。スカート汚しちゃったかもしれないし」
 ああ、やだやだ。
 変に気のまわる男なんて大嫌い。
 心の奥がこそばゆくなって、どうしたらいいのかわからなくなる。
 プシューと空気の抜けるような音をたてて、車両の扉が開いていく。
 人波に揉まれながら、ふたりは駅のホームへと押し出された。
 柊真の手は、まだしっかりと裕理の肩を抱いている。
 裕理はつんと澄ました表情で柊真を見上げ、ふいっと顔を背けた。
「言っとくけど、わたしが悪い子ならあんたなんて極悪人だからね」
「ん? どうして」
「可愛い婚約者がいるくせに、わたしなんかとこんなことしてるんだもん」
 少し黙り込んだ後、柊真は「そうだね」と呟いた。
 それ以上、答えようもないのだろう。
 雑踏の中、気まずい沈黙が下りる。
 心に芽生えたこそばゆさが消え、吐き気がするほど苦い感情が広がっていく。
 まずいこと言ったかな。
 だけど、本当のことだもの。
 柊真とはあと数日で会えなくなる。
 たとえどこかで偶然出会ったとしても、挨拶も交わさない他人同士に戻らなくてはいけない。
 それは最初からわかっていたことなのに、裕理はなぜか理不尽に傷つけられたような気持ちでいっぱいになっていた。


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サンプルはここまでです。
読んでいただきありがとうございました!






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