久々の小説投稿でございます。
続きは気が向いたら書くかも。
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一筋の光も届かない漆黒の闇の中。
無限に続く洞窟のようなその場所を、佐伯アイはふらりふらりと頼りない足取りでさまよい続けていた。
これが現実ではなく夢だということだけは、なんとなくわかっている。
自分がどうしてこんなところにいるのか、どこから来たのか、どこまで行くのか、 . . . 本文を読む
はいどうも、こんばんは。
まだ生きてるよ!
最近はいろいろと悩みに悩んでいたことも少しずつ解決し、自分のペースで動ける時間も増えてきたところ。
特に何があったってわけでもないんだけど、
ずうううっと放っておいたこのブログ、たまには更新してみようかなと。
そうだなー、仕事に追われまくってまだ小説書くのは難しそう。
パソコンも調子悪いしな!
でもこの放置しっぱなしのブログに日々アクセ . . . 本文を読む