新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨夜は早い時間から飲みはじめてまして程よく酔ったとこで、
ムフフ、博多久松さんのおせち料理ですぞ、
普段、貧相な食事しかしてなので大晦日ぐらいは奮発すんねん、
少量づつ食しながら美味しいよぉとご機嫌でお酒がすすむのね。
紅白観ないと言ってたがたまたま鬼滅の刃の人が出てたのでボーカル力チェック、
確かに上手い・・・(当たり前か・・・)
たまに歌の上手い女性に出会うことがありプロになれるんとちゃうかと思うけど、
そんなレベルじゃデビューなんてできないんだよなぁとちょいと冷めてしまった。
さて、おせち料理の時間が早かったのでお腹すいたやん、
年越しそばの用意はしておりますぞ、
ちょいちょいと作成しまして、
完成なんよ、ズルズルと食すと24時前でしてワイングラス片手に海側の窓をオープン、
さて、もう鳴るかなと待機してるとすぐにボーーーーっと汽笛でして舞鶴っぽくて大好きな一瞬ね、
この音を聞きながら赤ワインをゴキュと飲んで一人カッコつける赤マント伯爵であった。
年越ししたし寝るかとすぐに布団にINしまして就寝タイムでして目覚めると10時半・・・・
これぞ正真正銘の寝正月ですやん、
しかし、いじめられる嫌な夢をみてたので新春早々気分が悪いよなぁ、
ネットで夢占いでチェックしてみたろと<いじめられる>検索すると、
夢とは逆に、今ある周囲との関係が深くなったり、意見の食い違いなどで対立しているような人と和解したり、
疎遠になっていた人と再び交流することができるなど、人間関係においてよいことが起こりそうです。
おおっ、なるほど、これはナイスな結果ですね。
布団をあげてコタツにINするとすぐにお昼でして、
ビールでも飲むかと寝起きのモーニングビールどすぇ、
お腹が空いたので昨夜のおせち料理の残りをパクパクしながら、
エガちゃんネル、
ゆぴチャンネル、をユーチューブ再生、
ゆーぴーさんのお肉が美味しそうで見入ってしまった。
移住するなら佐賀県もええよなぁと真面目に考えるんよ、
いまのところ岡山県が最有力候補ですが佐賀県も楽しそうですなぁと缶ビールを4本オープン、
豪華ディナーは、
年明けどん兵衛でして、
あげの代わりに梅干しが入っておりました。
元旦の夜にどん兵衛とはショボい食事グランプリファイナリストに即選抜です。
(おせち料理がもう残ってないのよ)
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元旦に一歩も外に出ずに過ごすなんて珍しい・・・(朝食のパンがない・・)
寝正月確定なんですが、寝正月の意味を調べると、
現代では、ややネガティブなニュアンスのある「寝正月」という言葉。でも、かつてはまったくちがう意味を含んでいました。
みなさんは、こんな言葉をご存知でしょうか。「朝起き貧乏寝福の神」-これは、
「正月元旦の早起きは貧乏のもとで、朝寝坊は幸福のもとである」という言い伝えを表しています。
昔はむしろ、元旦の早起きを忌む習慣があったのです。
これには、大晦日に心身を清め、眠らずに年神を迎えなければならなかったという背景があります。
そのため元日は、お屠蘇の酔いも手伝いぐっすり眠ってしまうのが常だったのでしょう。
だからといって、ずっとごろごろ寝ていて良いわけではありません。
信州地方には「正月二日に早起きすれば、一年中早く起きられる」という言い伝えもあります。
これは、「元日は寝正月を決め込んでも、正月二日からは早起きをしてけじめをつけましょう」という戒めだったのかもしれません。
明日は早起きしますぞ、
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ではでは、おやすみなさいアディお酢。
今年もよろしくお願いします。
昨夜は早い時間から飲みはじめてまして程よく酔ったとこで、
ムフフ、博多久松さんのおせち料理ですぞ、
普段、貧相な食事しかしてなので大晦日ぐらいは奮発すんねん、
少量づつ食しながら美味しいよぉとご機嫌でお酒がすすむのね。
紅白観ないと言ってたがたまたま鬼滅の刃の人が出てたのでボーカル力チェック、
確かに上手い・・・(当たり前か・・・)
たまに歌の上手い女性に出会うことがありプロになれるんとちゃうかと思うけど、
そんなレベルじゃデビューなんてできないんだよなぁとちょいと冷めてしまった。
さて、おせち料理の時間が早かったのでお腹すいたやん、
年越しそばの用意はしておりますぞ、
ちょいちょいと作成しまして、
完成なんよ、ズルズルと食すと24時前でしてワイングラス片手に海側の窓をオープン、
さて、もう鳴るかなと待機してるとすぐにボーーーーっと汽笛でして舞鶴っぽくて大好きな一瞬ね、
この音を聞きながら赤ワインをゴキュと飲んで一人カッコつける赤マント伯爵であった。
年越ししたし寝るかとすぐに布団にINしまして就寝タイムでして目覚めると10時半・・・・
これぞ正真正銘の寝正月ですやん、
しかし、いじめられる嫌な夢をみてたので新春早々気分が悪いよなぁ、
ネットで夢占いでチェックしてみたろと<いじめられる>検索すると、
夢とは逆に、今ある周囲との関係が深くなったり、意見の食い違いなどで対立しているような人と和解したり、
疎遠になっていた人と再び交流することができるなど、人間関係においてよいことが起こりそうです。
おおっ、なるほど、これはナイスな結果ですね。
布団をあげてコタツにINするとすぐにお昼でして、
ビールでも飲むかと寝起きのモーニングビールどすぇ、
お腹が空いたので昨夜のおせち料理の残りをパクパクしながら、
エガちゃんネル、
ゆぴチャンネル、をユーチューブ再生、
ゆーぴーさんのお肉が美味しそうで見入ってしまった。
移住するなら佐賀県もええよなぁと真面目に考えるんよ、
いまのところ岡山県が最有力候補ですが佐賀県も楽しそうですなぁと缶ビールを4本オープン、
豪華ディナーは、
年明けどん兵衛でして、
あげの代わりに梅干しが入っておりました。
元旦の夜にどん兵衛とはショボい食事グランプリファイナリストに即選抜です。
(おせち料理がもう残ってないのよ)
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元旦に一歩も外に出ずに過ごすなんて珍しい・・・(朝食のパンがない・・)
寝正月確定なんですが、寝正月の意味を調べると、
現代では、ややネガティブなニュアンスのある「寝正月」という言葉。でも、かつてはまったくちがう意味を含んでいました。
みなさんは、こんな言葉をご存知でしょうか。「朝起き貧乏寝福の神」-これは、
「正月元旦の早起きは貧乏のもとで、朝寝坊は幸福のもとである」という言い伝えを表しています。
昔はむしろ、元旦の早起きを忌む習慣があったのです。
これには、大晦日に心身を清め、眠らずに年神を迎えなければならなかったという背景があります。
そのため元日は、お屠蘇の酔いも手伝いぐっすり眠ってしまうのが常だったのでしょう。
だからといって、ずっとごろごろ寝ていて良いわけではありません。
信州地方には「正月二日に早起きすれば、一年中早く起きられる」という言い伝えもあります。
これは、「元日は寝正月を決め込んでも、正月二日からは早起きをしてけじめをつけましょう」という戒めだったのかもしれません。
明日は早起きしますぞ、
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ではでは、おやすみなさいアディお酢。