ソースカツ丼

金曜日でござる。
本日で今週も終了、月曜日が休日だったので一週間が早かった。
週末だからお昼もチョットはやく上がるか（そんな事ばっかりしてるって言うなぁ）で食堂にたどり着く。
気になってるのが最近できた新メニューのソースカツ丼・カツカレー。
カツカレーはそんなに興味がないのですが、ソースカツ丼が非常に気になる。

福井といえばヨーロッパ軒が有名。
一度、敦賀市役所横のヨーロッパ軒さんで食したことがあります。

こんな感じでカツがダイレクトにご飯の上にのってるタイプ。
福井はこのタイプが多いと思うのだけど、
若かりし頃にお仕事でしょっちゅうお邪魔して滞在してた長野県駒ヶ根・伊那界隈のソースカツ丼はこんなの。

カツとご飯のあいだに甘いキャベツがひいてありました。
これを毎日の昼食に嫌になるほど食べましたよ、
１・２回は美味しいといい感じなのですが長期滞在なので段々と飽きてくる、今思えば贅沢な話です。
話はそれるけど、昔お世話になった伊那に行きたいのだが時間とマネーがないのでグーグルアースで接近して楽しんでる。
駅の横にあった旅館に泊まっていて毎晩ご馳走がでました。（鯉の荒煮・馬刺し・季節の山菜天ぷら等々）
もう一度泊まってみたいのだけど名前も思い出せないし困ったもんです。
冬の朝、シンとした空気の中トイレで排尿しながら真っ青な空の中に突き出てるアルプスを眺めてた。
あの絵は人生で忘れられない一コマだね。
カツ丼から話がそれてしまったが、食堂のは一杯２７０円なので次回に食しましょう。
悪妻弁当に＜のりたま＞をふりかけてパクパクといただきました。

事務所に上がってきて恒例の読書タイム。

＜神田堀八っ下がり　宇江佐真里さん＞
エアコンの効いた事務所で読んでるとスグに眠たくなって幸せ。
ほんでもって現場で読んでるのが、

＜鹿威しの夢　鈴木英治さん＞
どちらも時代小説なので再度読みだすと両方が少しこんがらがるのでやりにくい。
一冊は現代物とまったくジャンルの違うのにするのが正解。
時代小説は二冊とも中途半端な状態で終了してるので土日で読破できるかどうなるか？です。
時間をみつけて赤レンガ知恵蔵さんでのんびりと読書とイキたいもんだ。


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金曜バドミントンから帰った来た長男、Ｆさんインフルエンザやったんだって・・・・
なぬっ、「お父ちゃん　インフルエンザに感染してないか」とＦさんが言ってたとの事。
危ないところだったね、幸い感染せずに元気です。


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隕石が落ちてきた映像で驚いております。
まさに紙一重とはこのこと、生きてるんじゃなくて生かさせてると認識せんとアカンよ。


うむ、嶋七さんの＜カマボコ＞とお湯割りでご機嫌で酔ってしまった。
ではでは、アデッお酢。