～*午後の光の中で。。 「蓮の花｝*～

いらっしゃいませ～

yukinnkoママデス

ご訪問、有難うございます






３ワンの散歩コースの公園の　すぐ近くにある休耕田となっていた水田の一区画が　今年はハス田となって復活されていて
最初はまばらだった蓮の葉も　月を追うごとに数も増えて徐々に育って　３ワン散歩の途中に　時々見てたんですけどね
夏真っ盛り～爬虫類くん達も暑いのでしょうね　
気持ち良さそうにハスの葉の間をすい～～～と泳ぐ姿がチラッと視線に入ってからは　さすがにちょっと近づけないでいたんですね
でも、ここに来て花が咲き始めてましたので　撮らせて頂きました～（撮影日８月２６日　午後１２：００～）








開ききった花弁一枚一枚に　太陽の日射しをいっぱい浴びて。。。










大きなハスの葉の間から　小さなつぼみがこんにちは～　って、可愛い顔を覗かせてますね。。。






「蓮は、花開く瞬間に、「ポン」という音をたてて咲くそうです
蓮の花はかたい蕾が一気に開きます。力をこめて花開くその瞬間に、音がするのでしょうか。
蕾が開くと、あの鮮やかで透き通るような桃色の花びらがあらわれます。
蓮の花はそれから毎日、午後になると閉じて、次の日にまた開きます。それを４日ほど繰り返します
泥水田の中から美しい花を咲かせる蓮の花は、仏教では、仏の智慧（ちえ＝真理を明らかにし悟りを開く働き）や慈悲の象徴とされています。
蓮の花をかたどった「蓮の台（はすのうてな）」と呼ばれる台座は、仏や菩薩が座するところ。
この花に神秘的な美しさや目に見えない何かとつながっているような力を感じるのは、そんなところに理由があるのかもしれません
（参考文献　無印良品　くらしの良品研究所　より一部引用）」

「ポン」っていう音、聞いてみたいな











花弁が散った後の花托　（あえて周りの大きなハス葉をぼかして撮ってます）











大きなハスの葉の下に隠れて日傘変わりにしている花托も。。。のつもりで撮ったけど、
陽射しが強すぎて　あまり日影になってないし～




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