
藍染めのように見える紫陽花との出会いは、驚きと嬉しさと...そして...
もう1つ...この先、どのように変化していくのか確かめてみたいという
好奇心のような気持ちを、私の心の中に沸き起こしました。
早朝と夕暮れ前の2回、緑道を散歩しながら、わくわくしながら藍染め風の紫陽花の許へと...
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![]() 日暮れ間近には... 不思議な色彩へと変わっていきました... | ![]() |
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![]() | ![]() 盛りが過ぎて行くのが分かっていても、それでも...何か エネルギッシュな力強さのようなものが伝わってきます。 このまま、ドライフラワーにしてみたいと思う方も いらっしゃるかもしれませんね。 最後まで美しい...そう感じるか、退廃的と感じるか... 眺めているときの気分によっても変化しそうですね。 この画像をトップに出してみたかったのですが、いきなり結果を 明かしてしまうのも惜しいような気がして、出し惜しみ... してしまいました。 |
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この後は、茶色い枯れ色へと変わっていくのかもしれませんね。
わたしにとって、突然訪れたような藍染め風の紫陽花との出会いは、今年の紫陽花の季節のハイライトとなりそうです。

新型コロナウイルス禍の収束の日を、1日も早く迎えることができますように...
真に平和な世界を築くことができますように...





確かに...紅隈と藍隈の組み合わせの隈取がありますね。
顔の上半分が紅隈で勇者を表し、下半分が藍隈で勇者がやつれてしまった様子を表す...とか。
藍染め風の紫陽花の色彩は、日本の伝統色の名前で呼びたくなりますね。
2番は、今日のラッキーナンバーになりましたか?
連日の猛暑、熱中症にご用心ください。
コメントをどうもありがとうございました。
それにしても大迫力ですね。
なんと声を掛けたらいいんでしょう。
内科医院の順番取りに行ってきて2番でした。
こちらも2番。
今日の私は2番に縁を感じる日かも。