
昨日のお話の続きですが...
お茶菓子を何か買っていきましょうか、と聞いてみたら
甘党の父のリクエストは


ぽってりと大きくてボリュームのあるお菓子です
春のお彼岸には「ぼた餅」
秋のお彼岸には「おはぎ」と呼びますが
仙太郎さんでは、一年中「ぼた餅」です
牡丹の花になぞらえた昔の人の気持ちが
分かるような気がしてくる
ぼた餅ですよ

![]() | ![]() ![]() おいしそうに描かれています |
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![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() していないのは、なぜでしょう? 不思議・不思議... |


久しぶりに父と一緒に過ごした午後のひと時でした







![]() | ![]() ![]() おいしそうに描かれています |
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![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() していないのは、なぜでしょう? 不思議・不思議... |
それも、お父様へのお土産と同じ、粒あんと黒胡麻の
2種類です
偶然とは言え、ビックリしました
実は、京都に住む伯母も「仙太郎」ファンで、
つい先日、地方での仕事を終えた父が、その足で
京都の伯母を訪ねた帰りに、お土産に「仙太郎」の
和菓子を、いくつも持たせてくれたんです
その中に、ぼた餅も入っていました
不思議な偶然?ですが、いつ食べても、
「仙太郎」は美味しい
仙太郎さんは京都のお店ですものね
伯母様の優しいお気持ち
持ち重りのするお菓子を持ち帰って下さった
お父様の温かいお気持ち
きっと一層おいしいぼた餅だったことでしょう
お菓子大好きmokoさんにとって
最高のお土産でしたね