
猫好きの私へ届いた優しい贈り物、再び...

猫さんのミニポーチが届きました。

手前の細長いものが、今日届いたもの。
後ろのレパード柄のものは、もうずいぶん前に同じ方から頂いたものです。
2点とも、画像のイメージよりはずっと小さなサイズ。
レパード柄のものは、仕事先の鍵を入れるキーケースとして長年愛用していました。
プライベートの鍵と仕分けるのに、ちょうどよくて重宝しました。
仕事を辞めた日に、鍵はお返ししましたが、愛用のキーケースだったので
今は大切にしまってあります。
何かちょうどよいサイズの「入れるべきもの」が見つかるまで...と思っています。
今日届いた細長いタイプは、何を入れて使いましょう...ね。


そんな感じでしょうか...

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私とはひと味違うフレッシュなセンスで選んで下さる小物たちは、
いつも私を楽しく嬉しい気分へと誘ってくれます。


次回は、年明けの診察開始日の翌日と決めました。
1月4日の初日に来たほうがよろしいですか、とお聞きしたら
微笑みながら、「ココちゃんとPassyさんを長時間お待たせするのは
申し訳ないので、5日にしましょうか...」とおっしゃっていただけました。
私の本音、(初日に来たほうが望ましいなら来ますけれど、きっと混雑するでしょうね。)
そんな気持ちを素早く察してくださって、ありがたいなと思いました。
先生方も緊急性の高い患畜さんのための時間を優先なさりたいでしょうし。
私は先生たちの言葉と表情から、今のところはココには緊急性はないのだと
察することができて、気持ちが少し軽くなりました。
いつの間にか長年のお付き合いになり、お互いにあうんの呼吸のようなものが
感じられるようになっているように思います。
年末のご挨拶をして、ココとのんびりと家への道を歩きました。





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