そろそろ今年もあとわずか！ということで、今年を振り返る記事を、いくつかに分けて公開しています。
今回は、2020年にプレイしたゲームたちを、ザザッとまとめてみましたよ。
●= 2020年 新しくプレイしたゲーム一覧 =●
※タイトル名をクリックすると、公式サイトへ移動します。
※体験版は含みません。
ニンテンドースイッチのタイトル一覧
『ルカノール伯爵』
『リングフィット アドベンチャー』
『Cuphead（カップヘッド）』
『初音ミク Project DIVA MEGA 39's』
『バブルボブル 4 フレンズ』
『あつまれ どうぶつの森』
『ガチャレーシング 2nd』
『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』
『アルカノイド vs インベーダー』（↑の特典）
『Pikuniku（ピクニック）』
『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』
『テト字ス』
『ClusterPuck 99（クラスタパック 99）』
『アルティメット チキンホース』
『Crlrste（セレステ）』
『WHAT THE GOLF？』
『Invisigun Reloaded（インビジガン リローデッド）』
『Flat Heroes（フラット ヒーローズ）』
『世界のアソビ大全51』
『ナムコットコレクション』
『ジャンプロープ チャレンジ』
『Death Come True（デスカムトゥルー）』
『ニンジャラ』
『PERFECT ANGLE イリュージョンパズル』
『ペーパーマリオ オリガミキング』
『オバケイドロ！』
『モトラッシュ GT』
『BREAK DOT』
『バランスさがし』
『Pato Box（パトボックス）』
『Donut County（ドーナツ カウンティ）』
『スターゴースト』
『スーパーマリオ 3Dコレクション』
『カービィファイターズ2』
『スーパーマリオブラザーズ35』
『オーバーウォッチ』
『ロケットリーグ』
『アルワの覚醒』
『198X』
『オーバークック2』
『ダライアス コズミックコレクション』
『ダライアス コズミックコレクションCE』
『アルワの遺産』
『Dicey Dungeons（ダイシーダンジョン）』
『Minit（ミニット）』
『パズドラGOLD』
『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番！』
プレイステーション4のタイトル一覧
『ワイプアウト オメガコレクション』
『Fall Guys（フォールガイズ）』
『原神』
その他で、新たに購入もしくはプレイしたタイトル
3DSバーチャルコンソール『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』
3DSバーチャルコンソール『ボンバーマンGB3』
「PCエンジン ミニ」
新たにプレイしたスマートフォン向けタイトル（主だったもの）
『モンスターハンター ライダーズ』
『アーケードハンター』
『ポケモンカフェミックス』
『ドラゴンクエストタクト』
『テクテクライフ』
ニンテンドースイッチ = 47タイトル（前年比：＋6本）
└→ パッケージ：13 ダウンロード専用：34
プレイステーション4 = 3タイトル（前年比：±0本）
└→ パッケージ：0 ダウンロード専用：3
そのほか = 2タイトル
合計 = 52タイトル
※スマートフォン向けゲームと「PCエンジン ミニ」は除いています。
※参照～これまでの年間プレイタイトル数
（2016年～2019年は、全てライブドアブログ版のほうに移動します）
2006年…66タイトル → こちらの記事を参照
2007年は、数えていません。
2008年…74タイトル → こちらの記事を参照
2009年…130タイトル → こちらの記事を参照
2010年…106タイトル → こちらの記事を参照
2011年…96タイトル → こちらの記事を参照
2012年…54タイトル → こちらの記事を参照
2013年…69タイトル → こちらの記事を参照
2014年…97タイトル → こちらの記事を参照
2015年…89タイトル → こちらの記事を参照
2016年…84タイトル → こちらの記事を参照
2017年…60タイトル → こちらの記事を参照
2018年…41タイトル → こちらの記事を参照
2019年…45タイトル → こちらの記事を参照
購入タイトル数は、昨年より少し増えました。
インディーズゲームなどダウンロード専用タイトルの購入比率は、ますます高くなったという感じですね。
今年は自分の印象としても本当に、パッケージタイトルをほとんど買っていないって感じがするのです。もちろん興味のあるタイトルは色々ありましたけど、結局手を出せていなかったり、あるいは購入しても、中途半端に止まってしまって他のゲームに移ったり。そういうことが増えてきているように思います。
特に、RPGでその傾向が強いですね。昔からそうですけど。
懐かしくて『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』を買ってみたり、久々にシリーズ作品遊んでみようかな～と『ペーパーマリオ オリガミキング』を買ってみたりしたものの、やっぱり中途半端な状況になっています。
だったらもう、本能的に気になるインディーズタイトルを買って遊んでいけばいいじゃん、ってなるんですよね…。
今年の初めに試しに買ってみた、ホラーゲームの『ルカノール伯爵』がわりと面白かったりしましたし、『カップヘッド』『セレステ』『アルワの覚醒』など良質な2Dアクションゲームも色々楽しませてもらいましたし。
やっぱり、アクション要素のあるものが遊びたいのかな～って思う一方で、今は、頭を使う『Dicey Dungeons（ダイシーダンジョン）』にハマっていたり。相変わらず、その時その時で遊びたいジャンルが変わる”気分屋”なのかな～と思い、自分自身のコントロールの難しさに、自分がモヤモヤしています（笑）
あと、今年は「PCエンジン ミニ」も購入したので、＋54タイトルと考えると…触れることのできたタイトルだけで言えば、十分に多いとは思います。
それなのに、ふと遊ぼうと思う時に「今日は何しようかな～」と悩んじゃうのです。贅沢な話ですよね。
そのほか、今年1年で感じたことを、徒然と。
◆新型コロナウイルスの影響は？
当然のことながら、今年、県外には一度も出かけていません。なんなら、広島市にもほとんど出かけていないくらいです。
でもまあ、旅行に行く時以外で、そもそも遠くに出かけることがないので。実は、思ったほど生活スタイルは変わっていません。
しいて言うなら、「イオンモール 広島府中」にも一度も行けてないので、それが気分的にちょっとモヤモヤするくらいかな。
とはいえ、私が住んでいる呉市でも現在、少人数とはいえ毎日コロナウイルスの感染者が報告されているため、油断はできません。外出時、マスクの着用と入店時の消毒は、欠かせません。引き続き、1人1人が気を付けていきましょう。
あと、仕事についてはこんなご時世にも関わらず、10月以外は普通に働けていましたので。別に、自由な時間が多かったという感じでもありません。
なので、ゲームプレイについても、例年とそこまで変わらないって感じでした。
むしろ11月12月は、諸事情で帰りが遅くなっていたので、日課の『あつまれ どうぶつの森』すら手に付かなくなったくらいです。
◆実況プレイに影響されないゲームライフを
昨年（2019年）からニンテンドースイッチでの実況プレイ収録を始めた影響で、ゲームを遊ぶ流れが「実況プレイ前提」になりがちで、そのせいで中途半端に止まったゲームも多かったりしました。
まあ、毎日更新できるくらいのペースで動画を作ろうとなると、そういう感覚になるのも仕方なかったのかもしれません。
10月から、動画を編集する代わりに更新頻度がガクンと落ちましたけど、実は「毎日更新の呪縛から離れたい」というのも、理由の1つでした。
それによって、実況プレイするしないに関係なく、遊びたいゲームを遊ぼうと思える余裕が出てくると思ったわけです。
で、実際のところ『アルワの覚醒』や続編の『アルワの遺産』は、収録もせず普通に楽しませてもらっています。PS4で遊んでいた『原神』や、最近ハマっている『Dicey Dungeons（ダイシーダンジョン）』だって、そうです。
以前の私なら、何であっても「どうせ遊ぶなら収録しよう」っていう妙なこだわりがありましたけど、少しだけでもその考えから離れたおかげで、遊びたい時にスッと遊べるようになった気がします。
まあ、それでも例えば、最近プレイし始めた『桃太郎電鉄』とかは、1回のプレイが長くなりがちですし、収録し始めちゃったからには「収録しよう」って考えになっちゃいますけどね。ま、ほどほどに。
◆スマホゲームを遊ぶ比率は、昨年より減りました
いま現在、メインでプレイしているスマホゲームは、以下の通り。（起動頻度の多い順に）
『ドラゴンクエストウォーク』
『クラッシュフィーバー』
『テクテクライフ』
『モンスターハンター ライダーズ』
『ポケモンGO』
『ポケモンマスターズ』
全部で6タイトル。
「ログインボーナスだけ」で起動しているスマホゲームもほとんど無いので、昨年よりグンと減りました。
まあ、スマホの基本プレイ無料タイトルって、プレイしなくなるともう置いていかれてしまう傾向になるので、一気にモチベーションが落ちちゃうんですよね。
それだったらもう、位置情報ゲームと、昔からずっとチマチマ遊んでる『クラッシュフィーバー』と、今年サービス開始した『モンスターハンターライダーズ』。あと、ポケモンも1つは続けとこうかな～ってことで『ポケモンマスターズ』。これらに絞ってしまおうってなったのです。
どうせ、他をたまに起動しようとしても、更新しないといけないゲームデータの容量が大きくて、やる気失せると思うので（苦笑）
◆他のことにもお金を使うことが増えてきた
これは、昨年も言いましたけど、昨年とは少し傾向が違います。
昨年は「飲み会」に行くことが多く、ワリカンで支払ったりすることがあって、そこでお金を使うことが多かったのですけど…今年の飲み会は、コロナ感染がまだあまり出てなかった頃に、2回だけです。
でも、そのわりにはあまり貯蓄できていないのですよ。
じゃあ原因は…というと、やはり個人的な買い物とか間食が、昨年以上に多かったんだろうな～ってなるわけです。
「iPad」や「PCエンジン ミニ」を購入したこともあるでしょうし、間食については単純に増えたと思いますし、なんなら「激辛カップラーメン」とか買って食べるようになりましたし。あと、コーヒーと輸入食品のお店「カルディ」での買い物がすごく多くて、あそこって安いわけじゃないですからね。
一応、スマホアプリで家計簿を付けていて、そこで毎月とか年ごとの収支額を確認できますけど、改めて確認してみると、やっぱり食費ゾーンが思いのほか”かかりすぎ”なのです。
これはまた、ディスカウントショップとかでケチケチした買い物に戻ったほうがいいんじゃないだろうか…って思わされますね。ホントに。
さて。
次回は、これらのタイトルから「記憶に残ったタイトルたち」を選定して紹介したいと思います。
一応、12月31日に公開できればと思っていますが…間に合わなければ、来年になるかもしれません（苦笑）どうぞ、お楽しみに～。
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ニンテンドースイッチのタイトル一覧
『ルカノール伯爵』
『リングフィット アドベンチャー』
『Cuphead（カップヘッド）』
『初音ミク Project DIVA MEGA 39's』
『バブルボブル 4 フレンズ』
『あつまれ どうぶつの森』
『ガチャレーシング 2nd』
『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』
『アルカノイド vs インベーダー』（↑の特典）
『Pikuniku（ピクニック）』
『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』
『テト字ス』
『ClusterPuck 99（クラスタパック 99）』
『アルティメット チキンホース』
『Crlrste（セレステ）』
『WHAT THE GOLF？』
『Invisigun Reloaded（インビジガン リローデッド）』
『Flat Heroes（フラット ヒーローズ）』
『世界のアソビ大全51』
『ナムコットコレクション』
『ジャンプロープ チャレンジ』
『Death Come True（デスカムトゥルー）』
『ニンジャラ』
『PERFECT ANGLE イリュージョンパズル』
『ペーパーマリオ オリガミキング』
『オバケイドロ！』
『モトラッシュ GT』
『BREAK DOT』
『バランスさがし』
『Pato Box（パトボックス）』
『Donut County（ドーナツ カウンティ）』
『スターゴースト』
『スーパーマリオ 3Dコレクション』
『カービィファイターズ2』
『スーパーマリオブラザーズ35』
『オーバーウォッチ』
『ロケットリーグ』
『アルワの覚醒』
『198X』
『オーバークック2』
『ダライアス コズミックコレクション』
『ダライアス コズミックコレクションCE』
『アルワの遺産』
『Dicey Dungeons（ダイシーダンジョン）』
『Minit（ミニット）』
『パズドラGOLD』
『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番！』
 | PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2200AB01) 【ご注意】こちらの商品は交換を承っておりません。返品をご希望の場合は、商品の返品を確認後に返金い... ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
プレイステーション4のタイトル一覧
『ワイプアウト オメガコレクション』
『Fall Guys（フォールガイズ）』
『原神』
その他で、新たに購入もしくはプレイしたタイトル
3DSバーチャルコンソール『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』
3DSバーチャルコンソール『ボンバーマンGB3』
「PCエンジン ミニ」
新たにプレイしたスマートフォン向けタイトル（主だったもの）
『モンスターハンター ライダーズ』
『アーケードハンター』
『ポケモンカフェミックス』
『ドラゴンクエストタクト』
『テクテクライフ』
ニンテンドースイッチ = 47タイトル（前年比：＋6本）
└→ パッケージ：13 ダウンロード専用：34
プレイステーション4 = 3タイトル（前年比：±0本）
└→ パッケージ：0 ダウンロード専用：3
そのほか = 2タイトル
合計 = 52タイトル
※スマートフォン向けゲームと「PCエンジン ミニ」は除いています。
※参照～これまでの年間プレイタイトル数
（2016年～2019年は、全てライブドアブログ版のほうに移動します）
2006年…66タイトル → こちらの記事を参照
2007年は、数えていません。
2008年…74タイトル → こちらの記事を参照
2009年…130タイトル → こちらの記事を参照
2010年…106タイトル → こちらの記事を参照
2011年…96タイトル → こちらの記事を参照
2012年…54タイトル → こちらの記事を参照
2013年…69タイトル → こちらの記事を参照
2014年…97タイトル → こちらの記事を参照
2015年…89タイトル → こちらの記事を参照
2016年…84タイトル → こちらの記事を参照
2017年…60タイトル → こちらの記事を参照
2018年…41タイトル → こちらの記事を参照
2019年…45タイトル → こちらの記事を参照
購入タイトル数は、昨年より少し増えました。
インディーズゲームなどダウンロード専用タイトルの購入比率は、ますます高くなったという感じですね。
今年は自分の印象としても本当に、パッケージタイトルをほとんど買っていないって感じがするのです。もちろん興味のあるタイトルは色々ありましたけど、結局手を出せていなかったり、あるいは購入しても、中途半端に止まってしまって他のゲームに移ったり。そういうことが増えてきているように思います。
特に、RPGでその傾向が強いですね。昔からそうですけど。
懐かしくて『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』を買ってみたり、久々にシリーズ作品遊んでみようかな～と『ペーパーマリオ オリガミキング』を買ってみたりしたものの、やっぱり中途半端な状況になっています。
だったらもう、本能的に気になるインディーズタイトルを買って遊んでいけばいいじゃん、ってなるんですよね…。
今年の初めに試しに買ってみた、ホラーゲームの『ルカノール伯爵』がわりと面白かったりしましたし、『カップヘッド』『セレステ』『アルワの覚醒』など良質な2Dアクションゲームも色々楽しませてもらいましたし。
やっぱり、アクション要素のあるものが遊びたいのかな～って思う一方で、今は、頭を使う『Dicey Dungeons（ダイシーダンジョン）』にハマっていたり。相変わらず、その時その時で遊びたいジャンルが変わる”気分屋”なのかな～と思い、自分自身のコントロールの難しさに、自分がモヤモヤしています（笑）
あと、今年は「PCエンジン ミニ」も購入したので、＋54タイトルと考えると…触れることのできたタイトルだけで言えば、十分に多いとは思います。
それなのに、ふと遊ぼうと思う時に「今日は何しようかな～」と悩んじゃうのです。贅沢な話ですよね。
そのほか、今年1年で感じたことを、徒然と。
◆新型コロナウイルスの影響は？
当然のことながら、今年、県外には一度も出かけていません。なんなら、広島市にもほとんど出かけていないくらいです。
でもまあ、旅行に行く時以外で、そもそも遠くに出かけることがないので。実は、思ったほど生活スタイルは変わっていません。
しいて言うなら、「イオンモール 広島府中」にも一度も行けてないので、それが気分的にちょっとモヤモヤするくらいかな。
とはいえ、私が住んでいる呉市でも現在、少人数とはいえ毎日コロナウイルスの感染者が報告されているため、油断はできません。外出時、マスクの着用と入店時の消毒は、欠かせません。引き続き、1人1人が気を付けていきましょう。
あと、仕事についてはこんなご時世にも関わらず、10月以外は普通に働けていましたので。別に、自由な時間が多かったという感じでもありません。
なので、ゲームプレイについても、例年とそこまで変わらないって感じでした。
むしろ11月12月は、諸事情で帰りが遅くなっていたので、日課の『あつまれ どうぶつの森』すら手に付かなくなったくらいです。
◆実況プレイに影響されないゲームライフを
昨年（2019年）からニンテンドースイッチでの実況プレイ収録を始めた影響で、ゲームを遊ぶ流れが「実況プレイ前提」になりがちで、そのせいで中途半端に止まったゲームも多かったりしました。
まあ、毎日更新できるくらいのペースで動画を作ろうとなると、そういう感覚になるのも仕方なかったのかもしれません。
10月から、動画を編集する代わりに更新頻度がガクンと落ちましたけど、実は「毎日更新の呪縛から離れたい」というのも、理由の1つでした。
それによって、実況プレイするしないに関係なく、遊びたいゲームを遊ぼうと思える余裕が出てくると思ったわけです。
で、実際のところ『アルワの覚醒』や続編の『アルワの遺産』は、収録もせず普通に楽しませてもらっています。PS4で遊んでいた『原神』や、最近ハマっている『Dicey Dungeons（ダイシーダンジョン）』だって、そうです。
以前の私なら、何であっても「どうせ遊ぶなら収録しよう」っていう妙なこだわりがありましたけど、少しだけでもその考えから離れたおかげで、遊びたい時にスッと遊べるようになった気がします。
まあ、それでも例えば、最近プレイし始めた『桃太郎電鉄』とかは、1回のプレイが長くなりがちですし、収録し始めちゃったからには「収録しよう」って考えになっちゃいますけどね。ま、ほどほどに。
◆スマホゲームを遊ぶ比率は、昨年より減りました
いま現在、メインでプレイしているスマホゲームは、以下の通り。（起動頻度の多い順に）
『ドラゴンクエストウォーク』
『クラッシュフィーバー』
『テクテクライフ』
『モンスターハンター ライダーズ』
『ポケモンGO』
『ポケモンマスターズ』
全部で6タイトル。
「ログインボーナスだけ」で起動しているスマホゲームもほとんど無いので、昨年よりグンと減りました。
まあ、スマホの基本プレイ無料タイトルって、プレイしなくなるともう置いていかれてしまう傾向になるので、一気にモチベーションが落ちちゃうんですよね。
それだったらもう、位置情報ゲームと、昔からずっとチマチマ遊んでる『クラッシュフィーバー』と、今年サービス開始した『モンスターハンターライダーズ』。あと、ポケモンも1つは続けとこうかな～ってことで『ポケモンマスターズ』。これらに絞ってしまおうってなったのです。
どうせ、他をたまに起動しようとしても、更新しないといけないゲームデータの容量が大きくて、やる気失せると思うので（苦笑）
◆他のことにもお金を使うことが増えてきた
これは、昨年も言いましたけど、昨年とは少し傾向が違います。
昨年は「飲み会」に行くことが多く、ワリカンで支払ったりすることがあって、そこでお金を使うことが多かったのですけど…今年の飲み会は、コロナ感染がまだあまり出てなかった頃に、2回だけです。
でも、そのわりにはあまり貯蓄できていないのですよ。
じゃあ原因は…というと、やはり個人的な買い物とか間食が、昨年以上に多かったんだろうな～ってなるわけです。
「iPad」や「PCエンジン ミニ」を購入したこともあるでしょうし、間食については単純に増えたと思いますし、なんなら「激辛カップラーメン」とか買って食べるようになりましたし。あと、コーヒーと輸入食品のお店「カルディ」での買い物がすごく多くて、あそこって安いわけじゃないですからね。
一応、スマホアプリで家計簿を付けていて、そこで毎月とか年ごとの収支額を確認できますけど、改めて確認してみると、やっぱり食費ゾーンが思いのほか”かかりすぎ”なのです。
これはまた、ディスカウントショップとかでケチケチした買い物に戻ったほうがいいんじゃないだろうか…って思わされますね。ホントに。
さて。
次回は、これらのタイトルから「記憶に残ったタイトルたち」を選定して紹介したいと思います。
一応、12月31日に公開できればと思っていますが…間に合わなければ、来年になるかもしれません（苦笑）どうぞ、お楽しみに～。
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