


(※左から、アーケード版、通常版、エリート版です)
●Xbox 360がUSBメモリーなどのサポートを拡張、ゲーマータグやセーブデータの保存が可能に
1つの媒体につき16GBまでという制限が気になるところですが、それこそUSBフラッシュメモリをたくさん用意して、モンハン用、アイマス用とかいう風に…用途に分けて使用すればいいんじゃないでしょうか?
いずれにしても、これが日本でも実施されれば、専用ハードディスクいらずになるということで…個人的には、ちょっと魅力が上がりました。本体は安価な「アーケード版」を購入して、あとは安価なUSBメモリなどを購入して各自容量を調節すればいいでしょう。
まあ、日本市場が動くほどのことではないと思いますが…ちょっと悩んでいた人は、いいタイミングなのかも?しれません。

●発売日の決定から中田英寿氏とのコラボまで、『イナズマイレブン 3 世界への挑戦!!』の新情報が続々
●会場中の大歓声で迎えられた『イナズマイレブン3 スパーク/ボンバー』は世界が舞台!
※『イナズマイレブン 3 世界への挑戦!!』公式サイト
前作同様、今回も2バージョン発売。発売日は7月1日です。
ロムは『二ノ国』と同じでDSとしては最大の容量とされる4ギガを使用しているにもかかわらず、価格は前作と同じ。(税込4,980円)売れると分かっているからこその価格でしょうね。
こちらでこの価格が可能なら、『二ノ国』の価格も、もしかしたらそんなに心配する必要はないのかも?
いずれにしても、前作から1年もしないうちに最新作が発売ということで…さらに大きな成果を出すことができるでしょうか?
●任天堂、4月のバーチャルコンソール配信タイトルを公開
※バーチャルコンソール 紹介ページ
相変わらずそこまで多くないですが…個人的には『ダライアスツイン』が懐かしいです。あと、NEOGEOから格ゲーが2本。『わくわく7』はゲーセンで何回かプレイしたっきりですね…。
こうして見てみると、懐かしいタイトルは色々あるものです。中には、タイトル知らないけど画面を覚えている…なんて人もいるんじゃないでしょうか。そんな人たちのために『バーチャルコンソール』はあります。もちろん全ユーザーの要望を叶えることは不可能ですが、これからも確実に増やしていって欲しいです。
●検索数がテーマ、ことばあそびゲーム『安藤ケンサク』公式サイトオープン
※『安藤ケンサク』公式サイト
発売日は4月29日です。公式サイトを見ると、何となく『もじぴったん』とノリが似ている気がします。
ゲーム内容もなんとなく面白そうなんですが、また売れないんでしょうね…。任天堂としては、こういったタイトルを『Wii Sports』『Wii Fit』で獲得したユーザー層に買って欲しいんでしょうけどね。
●マーベラスエンターテイメント、はしもとよしふみ氏が執行役員に就任・・・『牧場物語』など
なるほど。そう埋めますか。
まあ、この人がいる限り何とかなりそうな気がします…が、ある種「後がない」ようにも感じます。