果物の芯までしっかり漬けたかったので、様子を見ながらときに混ぜたりお酒を足したり。
酵母のような生き物ではないけれど、世話をして育てている気分*
半年を過ぎて、そろそろ使いどき。
なので張り切ってパウンドケーキを焼きました*
漬けたのはレーズン、クランベリー、レモンピール、そして余りもののアンゼリカ。
お酒に漬ける前から酸味と苦みのある、ちょっぴりおとな味。
ラム酒によーく漬けたので、もう完全におとな味。
ふんわりきめ細かく焼けたケーキ部分は、あっさり。
でもフルーツを噛むと、じわっと濃い味。
苦いコーヒーにとってもよく合います*
ちなみに、先日の発酵バターでは分量が足りないので今回は普通の無塩ものを使用。
それでもやっぱりバターは高価です。
むかしみたいに、もう少し安くならないのかな。。。
※ お菓子作りのせいではないですが、また胃を壊してしまいました
あぁ、痛い。
今回は理由がみつからず、なんでやねんの気分。
いや、たぶん、持病と連動してる。
お気楽生活してるのに、なんでこうなるのかなぁ。。。
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