昨日小児科医の“細谷亮太先生”の講演を
受講させていただきました
「いつもいいことさがし」
小児科医と親の仕事は一緒
<見守る・大人になるまでサポートする>
小児科には生まれてすぐの赤ちゃんから
20歳位までの患者さんが通って来ているそうです。
五感・六感を使いながら総合診療をしている
先生のお話は人柄と心の広さが伝わってきました
人の脳は毒が脳の中に入らないシステムがあり
その機能が出来上がるのが18歳位。
だからお酒が20歳からならと。。。
たばこはやっぱりいけない
テレビ・ゲームはやりすぎると
脳の中の伝達システムが本来ならばあちこち通って伝わるけれど
直接つながってしまったりしている
などわかりやすくお話下さいました。
また、子どもは生活の中での体験から
『やる気・忍耐・思いやり』が養えれば大丈夫
そして
『命~かけがいのないもの・はかないもの』と感じながら
親が信念を持ってきちんと暮らしていく事が大切と
子どもとの関係は、病気の子も家にいる子も一緒で
うそをつかない
わかるように話す(説明する)
あとの事を考えて(想像・・・)
と例を交えながら
私達は自分の感覚で人の事をおしはかる事が出来るのは幸せな事。
そして人はそれぞれのそれまでの生活があった上にある。
いじめの問題でいじめている本人のまわりの環境も考える。
人の育ってきた環境はその人にしかわからない。。。
だから人の批判はしない
子どもはいい子も悪い子も一緒に遊ぶことが経験になる。
感謝は人を育てる。。。
感謝は相手の自信を生む!
~~~~~~
約1時間半の講演プラス1時間の質問タイム
一緒に行った“けんけんぱの会”のメンバーとリエリアと
「実りのある時間だったね」と。。。
細谷先生のお話を聞きたいと思っていた所に
こんなに近くで講演してくださり
巡り合わせに感謝・感謝の日でした。。。
大切な1日をまた今日も感謝して。。。
(みかエル(~~)♪)
今日のパルフェは
人気blogランキングへ
受講させていただきました
「いつもいいことさがし」
小児科医と親の仕事は一緒
<見守る・大人になるまでサポートする>
小児科には生まれてすぐの赤ちゃんから
20歳位までの患者さんが通って来ているそうです。
五感・六感を使いながら総合診療をしている
先生のお話は人柄と心の広さが伝わってきました
人の脳は毒が脳の中に入らないシステムがあり
その機能が出来上がるのが18歳位。
だからお酒が20歳からならと。。。
たばこはやっぱりいけない
テレビ・ゲームはやりすぎると
脳の中の伝達システムが本来ならばあちこち通って伝わるけれど
直接つながってしまったりしている
などわかりやすくお話下さいました。
また、子どもは生活の中での体験から
『やる気・忍耐・思いやり』が養えれば大丈夫
そして
『命~かけがいのないもの・はかないもの』と感じながら
親が信念を持ってきちんと暮らしていく事が大切と
子どもとの関係は、病気の子も家にいる子も一緒で
うそをつかない
わかるように話す(説明する)
あとの事を考えて(想像・・・)
と例を交えながら
私達は自分の感覚で人の事をおしはかる事が出来るのは幸せな事。
そして人はそれぞれのそれまでの生活があった上にある。
いじめの問題でいじめている本人のまわりの環境も考える。
人の育ってきた環境はその人にしかわからない。。。
だから人の批判はしない
子どもはいい子も悪い子も一緒に遊ぶことが経験になる。
感謝は人を育てる。。。
感謝は相手の自信を生む!
~~~~~~
約1時間半の講演プラス1時間の質問タイム
一緒に行った“けんけんぱの会”のメンバーとリエリアと
「実りのある時間だったね」と。。。
細谷先生のお話を聞きたいと思っていた所に
こんなに近くで講演してくださり
巡り合わせに感謝・感謝の日でした。。。
大切な1日をまた今日も感謝して。。。
(みかエル(~~)♪)
今日のパルフェは
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でもいい話も自分でそうして感じてじぶんも勉強する新しい知識はひとりじめしないでブログでも伝えてくださってありがとう。
私も勉強になりました。
今そういうことが置き去りにされていますね。本当はなにもわざわざ語らなくても当たり前のことがわすれられる時代でしょうか。
感謝は大切ですね。私もこの出会いに感謝しております~♪
感謝は人を育てる。。。
感謝は相手の自信を生む!
私もそう思います。加えて私は
励ましの言葉が人を育て、励ましあうことが相手の信頼を生むと思ってます。
私もこのブログの出逢いに感謝
ありがとうございます
細谷先生は常に生死と向き合う
子ども達と接していらっしゃる。。。
講演の中でこんなこともおっしゃってました
「子どもの出来は“遺伝”です。
だから高望みしないように」
「食べ物の好き・嫌いは
かなり食べないものがあっても
死なないですから
それより楽しく食事を」
あと
「失敗した医者ほどその後いい医者になる
その前まであまり付き合いたくないというような医者だったけど
何かあった後に会うと人として変わってる」
。。。やっぱり困難も人を育てるんだな~
と思ったみかエルでした
あっ何年か前にNHKで
先生の患者さん、親御さんとの様子が
ドキュメンタリー番組になっていたようです
(見せていただきでした)
本も出されているようです。。。
考え方が・とらえ方が素晴らしかったので
今度読んでみたいと思います
コメントをありがとうございました
細谷先生の講演は、これから小児科病棟へ遊びのボランティアへ参加させていただこうと思っていたリエリアにはとても勉強になりました。
みかエルが書いてくれたように、先生はたくさんの人として、親としての大切なことをおしえてくださいました。
また小さいうちに、友だちが重い病気になった時、どのように思いやったらよいか。また自分が病気になった時、治るために頑張って治す、治るんだ!ということを描いた皆様おなじみの
ピーナツ作のスヌーピーの本を紹介してくださいました。この本の日本語訳を細谷先生がされたそうです。その本の題名は。。。
『チャーリー・ブラウンなぜなんだい?』
~友達が重い病気になった時~
早速読んでみたいなと思います。
♪みかエル様~
昨日はありがとうございました
そしてお疲れ様でした~
暗い中また、長い時間運転をしていただいてありがとうございました
理解するために伝えることの大切さを、感じた時間でした
Toshiro先生にもよろしくお伝えください~
みんなが相手の気持ちを想い
行動することが大切だと思う
なるほど、困難が人を育てる、私もそう思います。
私も数々の困難ばかりの人生でしたから強くなりましたし、勉強もさせて頂きました。
それは今は宝のようです。親は何もしてくれないけど、健康な体と童話も作れる心を頂いているのですもの。感謝しています。いつまでも純真さを失わないで行こうとおもいます。
だから今は皆人様のために童話をもっと書けるようにがんばっております。今後もよろしく御願いいたします~♪
パルフェの皆様の出会いは忘れていた大切なものを思い出す・・・そういうあたたかさにつつまれておりますよ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
“思いやり”ですね
いっぱい想う事が出来るよう
様々な体験をしていきたいと思います
作太郎さま♪
。。。本当に
今までのいろんな場面に感謝です~~~
夕香さま♪
ありがとうございます♪
きっと私達の出会い、体験が思い出させてくれるものなんです!
困難があると強くなれますね。。。
みかエルもだいぶ強くなりました
夕香さまの詩も読ませていただきましたが
ステキな心です~~~
みかエルもいつも透明な心でいれたらなぁと。。。
こちらこそよろしくお願いいたします
つたない詩です。あまりにも詩はむつかしいので今は書いていません。
童話ばかりです。
あれもこれもやり始めると肝心のことがかけないのでやはり童話が自分にあっているような気がします。
これからもいっそう文学を究めたいと言う気持です。
皆さん(*・∀・)ノ.ア☆.リ。ガ.:ト*・°
みかエルはピアノですので“音色”と“心”で表現しますが
合唱をした時の言葉を音に乗せ表現する事がとても役立っています
パルフェは「フルート」と「ピアノ」「キーボード」なので
言葉がないのですが、その分MCを入れたり“詩”を読ませていただいています
不思議なもので、言葉があったほうがいいときと
音だけでスーッと入るので十分な時と様々で。。。
またそれが楽しいです
夕香さまの絵文字いつもかわいいです~