みなさん、いかがお過ごしですか~。
GWの片づけの合間に「山河の恋」11話まで観ました~。
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミです。未見の方はご注意ください。
6話から11話までのざっくりとしたあらすじ。
長年の夢が叶いホンタイジの側室になったユアル(玉児…以下、たまじ)。
ハイランチュウ(海蘭珠…以下、金魚)の母がたまじ母によって殺される。
宮中に熊人間が出現、それは金魚が待ち続けていた恋人のチュアル(卓林…以下、卓りん)だった。
卓りんを殺され、たまじ母に命を狙われる弟を守り、復讐するためにホンタイジの側室になる金魚。
それにショックをうけるたまじ。ホンタイジの子を身籠るが、セカンド君のゴルドンとの仲を疑われたうえに流産してしまう。
たまじのために別の女性(小たまじ)との結婚を決めるドルゴンであった。
熊人間?ヽ(゜Д゜)ノ
平成のこの時代に(あ、これは清時代か)熊人間?!
熊のシルエット。
いや~驚きました。
…なんでしょう、このテイスト。
さすが四千年の歴史を持つ広いひろい大陸国です。
熊人間が居ても不思議はないのか…?
実は死んだと思われてた彼氏、卓りんだったのね。
卓りん、もしかして、頭の中まで熊に?
何の呪い?もしや、たまじの母ちゃんが何か?
ソフ○バンクCMのお父さんは身体は犬だけど、心はお父さんのままなのに(T_T)
あれこれ心配してましたが~どうやら記憶喪失だそうです…ちょっとホッとしたよ。
卓りんを拾って世話した熊人間の親方とか、その娘で熊人間の彼女とか出てきたら、どうしようかと思ったよ。
でも、皮、かぶってるし…どうしたん?熊から剥いだん?
そして、手、くっつけてるし…闘いで手を失くしたん?で、熊のを付けたん?
………卓りん、どんだけ気が動転してたんだ…・゜・(つД`)・゜・
そんな卓りんを世話して、生きていこうとした金魚なのに。
あっさりたまじ兄に卓りんを殺されて、復讐の鬼と化しました。
母ちゃんの遺言どおり、ホンタイジに近づきます。
ホンタイジは金魚がとってもお気に入りだったので、普通に「彼氏、死んじゃったから…ポッ♡」と頬でも染めれば、事はあっさり進むはずなのに。
なんだ、このコスプレは!?
綺麗です(え、そっち?)。
2ubさん、まる子さんご指摘のとおり、水川あさみ嬢似の美人ですが。
なんだ、このショーパブまがいのダンスは!?
いや~驚くというより、爆笑しましたよ。
すごい演出です、金魚ちゃん。よく頑張りました。大拍手。
ま~思うにね、金魚は生まれた時から「不幸の星」って言われてたわけで。
で、みんなからも仲間はずれにされてたわけで。
たまじは優しいけど、事の元凶はたまじの母ちゃんなわけで。
そんな金魚の「幸せの星」は、きっと卓りんだったのよね。
…その星を失ってしまって…心が壊れてしまったのか。
それとも、元々、大人しい性格の金魚から、ホンタイジを誘うなんて出来なかったから。
このコスプレは、彼女なりの戦闘服なのかもしれないねぇ。
ま、笑わせてもらいました(え)。
さすが大陸ドラマです(それでいいのか)。
で、せっかく授かった生命を失ってしまったたまじ…可哀想に。
誰が仕掛けたんでしょうか?
金魚?…無いわね。復讐すると決めても、多分、方向は定まってないし、たまじを傷つけることは多分、出来ない。
淳副普?…これも小物すぎる。自分のことで精一杯でしょ。
…となると?
やっぱり、この二人?
あ~そうなんだね。
自分がピンチの時には、たまじを使っておいて、なんとも勝手な男よのう。
ドルゴンの元に行けという書状だったのよね。
あの場でたまじがドルゴンに食われちゃっても、ホンタイジ、文句は言えないのね。
でも、ドルゴンはたまじを好きすぎて、そんなこと、出来ないのよね。
…おや?陛下と同じ匂いがしませんか?ヾ( 〃∇〃)
ドルゴン、いい男じゃん、ねぇ?
若ギの時の胡散臭い九皇子とは、うってかわって好青年。
一途にたまじを想う様子が不憫であります。
自分とたまじの仲を疑われないために、たまじ従姉妹の小たまじと結婚することになりました。
…結婚を決める時の、哲哲の理屈が無茶苦茶でしたね~。
「あなたのせいで、たまじは苦しんでいるのよ」
いやいやいや、それ、違いますから!
明との戦いに負けそうだったホンタイジを救い出したのは彼ですから!
で、その救出を頼みに行ったのが、たまじですから!
で、それを仕掛けたのは哲哲さん、あなたですから!
「本当に好きなら、たまじのために違う女を娶ることも出来るはず」
いやいやいや、それも違いますから!
それでは小たまじが可哀想でしょ!
…まぁ、情が移って、いい夫婦になるかもしれないけれど…どうかなぁ。
「わかりました。小たまじを娶りましょう」
いやいやいや、そこ、乗っちゃダメですから!
もう、ゴルドン、やけくそですね。
…小たまじとあったかい家庭が作れたらいいねぇ。
でも、新婦を迎えに行くのが、気が進まない様子。
弟に「代わりに行ってくれ」って頼んでますよ?
さすがに弟のドドからも「そりゃ、あんまりだ」と言われてます。
しかし、たまじが新婦の世話に里帰りすると聞いて
「え?」
「警護は付いてるのか?」と気にして
「数人な」と聞いて「少ないだろう、危ないぞ」と
立ちあがりました。
ドルゴンさん、自分が行くのね?
新婦を迎えに行くのは、おっくうだけど、たまじの警護には行くのね?
…おやおや?やっぱり陛下と同じ匂いがしますよ?…ヾ( 〃∇〃)
「まるでたまじの警護役だな」と
あっ!ドドにツッコミの先を越された…(^^ゞ
で、改めてメイン君。
やっぱりドルゴンとたまじの仲を疑ってたのね…で、あんなことに。
哲哲が先回りして、手を打ったみたいですが~。
今のところ、酔っぱらってるか、にやけて「蘭児、蘭児」と金魚といちゃついているか、哲哲と難しい話をしているか………。
いいとこ、全くありません。
魅力0(ゼロ)ですねぇ~~~いや、マイナスだわね、いや、サイテーだわね。
この後、化けるかなぁ~~~ホンタイジのかっこいいとこ、見てみたい!
という11話まででした。
たまじがドルゴンに心揺れてる??…な感じで終わりましたが。
この先、どうなりますやら。
しかし~どの人物にも、まったく感情移入できずにいます。
だからストレスが殆ど無いという…喜ぶべき状態なのか(^^ゞ 引き続き、視聴を続けます。
卓り~~~ん、安らかにね。
一番、不憫な人でした(T_T)
では、みなさん、今日もいい日をね♪
GWの片づけの合間に「山河の恋」11話まで観ました~。
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミです。未見の方はご注意ください。
6話から11話までのざっくりとしたあらすじ。
長年の夢が叶いホンタイジの側室になったユアル(玉児…以下、たまじ)。
ハイランチュウ(海蘭珠…以下、金魚)の母がたまじ母によって殺される。
宮中に熊人間が出現、それは金魚が待ち続けていた恋人のチュアル(卓林…以下、卓りん)だった。
卓りんを殺され、たまじ母に命を狙われる弟を守り、復讐するためにホンタイジの側室になる金魚。
それにショックをうけるたまじ。ホンタイジの子を身籠るが、セカンド君のゴルドンとの仲を疑われたうえに流産してしまう。
たまじのために別の女性(小たまじ)との結婚を決めるドルゴンであった。
熊人間?ヽ(゜Д゜)ノ
平成のこの時代に(あ、これは清時代か)熊人間?!
熊のシルエット。
いや~驚きました。
…なんでしょう、このテイスト。
さすが四千年の歴史を持つ広いひろい大陸国です。
熊人間が居ても不思議はないのか…?
実は死んだと思われてた彼氏、卓りんだったのね。
卓りん、もしかして、頭の中まで熊に?
何の呪い?もしや、たまじの母ちゃんが何か?
ソフ○バンクCMのお父さんは身体は犬だけど、心はお父さんのままなのに(T_T)
あれこれ心配してましたが~どうやら記憶喪失だそうです…ちょっとホッとしたよ。
卓りんを拾って世話した熊人間の親方とか、その娘で熊人間の彼女とか出てきたら、どうしようかと思ったよ。
でも、皮、かぶってるし…どうしたん?熊から剥いだん?
そして、手、くっつけてるし…闘いで手を失くしたん?で、熊のを付けたん?
………卓りん、どんだけ気が動転してたんだ…・゜・(つД`)・゜・
そんな卓りんを世話して、生きていこうとした金魚なのに。
あっさりたまじ兄に卓りんを殺されて、復讐の鬼と化しました。
母ちゃんの遺言どおり、ホンタイジに近づきます。
ホンタイジは金魚がとってもお気に入りだったので、普通に「彼氏、死んじゃったから…ポッ♡」と頬でも染めれば、事はあっさり進むはずなのに。
なんだ、このコスプレは!?
綺麗です(え、そっち?)。
2ubさん、まる子さんご指摘のとおり、水川あさみ嬢似の美人ですが。
なんだ、このショーパブまがいのダンスは!?
いや~驚くというより、爆笑しましたよ。
すごい演出です、金魚ちゃん。よく頑張りました。大拍手。
ま~思うにね、金魚は生まれた時から「不幸の星」って言われてたわけで。
で、みんなからも仲間はずれにされてたわけで。
たまじは優しいけど、事の元凶はたまじの母ちゃんなわけで。
そんな金魚の「幸せの星」は、きっと卓りんだったのよね。
…その星を失ってしまって…心が壊れてしまったのか。
それとも、元々、大人しい性格の金魚から、ホンタイジを誘うなんて出来なかったから。
このコスプレは、彼女なりの戦闘服なのかもしれないねぇ。
ま、笑わせてもらいました(え)。
さすが大陸ドラマです(それでいいのか)。
で、せっかく授かった生命を失ってしまったたまじ…可哀想に。
誰が仕掛けたんでしょうか?
金魚?…無いわね。復讐すると決めても、多分、方向は定まってないし、たまじを傷つけることは多分、出来ない。
淳副普?…これも小物すぎる。自分のことで精一杯でしょ。
…となると?
やっぱり、この二人?
あ~そうなんだね。
自分がピンチの時には、たまじを使っておいて、なんとも勝手な男よのう。
ドルゴンの元に行けという書状だったのよね。
あの場でたまじがドルゴンに食われちゃっても、ホンタイジ、文句は言えないのね。
でも、ドルゴンはたまじを好きすぎて、そんなこと、出来ないのよね。
…おや?陛下と同じ匂いがしませんか?ヾ( 〃∇〃)
ドルゴン、いい男じゃん、ねぇ?
若ギの時の胡散臭い九皇子とは、うってかわって好青年。
一途にたまじを想う様子が不憫であります。
自分とたまじの仲を疑われないために、たまじ従姉妹の小たまじと結婚することになりました。
…結婚を決める時の、哲哲の理屈が無茶苦茶でしたね~。
「あなたのせいで、たまじは苦しんでいるのよ」
いやいやいや、それ、違いますから!
明との戦いに負けそうだったホンタイジを救い出したのは彼ですから!
で、その救出を頼みに行ったのが、たまじですから!
で、それを仕掛けたのは哲哲さん、あなたですから!
「本当に好きなら、たまじのために違う女を娶ることも出来るはず」
いやいやいや、それも違いますから!
それでは小たまじが可哀想でしょ!
…まぁ、情が移って、いい夫婦になるかもしれないけれど…どうかなぁ。
「わかりました。小たまじを娶りましょう」
いやいやいや、そこ、乗っちゃダメですから!
もう、ゴルドン、やけくそですね。
…小たまじとあったかい家庭が作れたらいいねぇ。
でも、新婦を迎えに行くのが、気が進まない様子。
弟に「代わりに行ってくれ」って頼んでますよ?
さすがに弟のドドからも「そりゃ、あんまりだ」と言われてます。
しかし、たまじが新婦の世話に里帰りすると聞いて
「え?」
「警護は付いてるのか?」と気にして
「数人な」と聞いて「少ないだろう、危ないぞ」と
立ちあがりました。
ドルゴンさん、自分が行くのね?
新婦を迎えに行くのは、おっくうだけど、たまじの警護には行くのね?
…おやおや?やっぱり陛下と同じ匂いがしますよ?…ヾ( 〃∇〃)
「まるでたまじの警護役だな」と
あっ!ドドにツッコミの先を越された…(^^ゞ
で、改めてメイン君。
やっぱりドルゴンとたまじの仲を疑ってたのね…で、あんなことに。
哲哲が先回りして、手を打ったみたいですが~。
今のところ、酔っぱらってるか、にやけて「蘭児、蘭児」と金魚といちゃついているか、哲哲と難しい話をしているか………。
いいとこ、全くありません。
魅力0(ゼロ)ですねぇ~~~いや、マイナスだわね、いや、サイテーだわね。
この後、化けるかなぁ~~~ホンタイジのかっこいいとこ、見てみたい!
という11話まででした。
たまじがドルゴンに心揺れてる??…な感じで終わりましたが。
この先、どうなりますやら。
しかし~どの人物にも、まったく感情移入できずにいます。
だからストレスが殆ど無いという…喜ぶべき状態なのか(^^ゞ 引き続き、視聴を続けます。
卓り~~~ん、安らかにね。
一番、不憫な人でした(T_T)
では、みなさん、今日もいい日をね♪
今朝も中学生の次男坊がサッカーの試合に行くので私が!早起きしてます。
長男は大学生で、ちょくちょく家を遊びで!あけるのに、GWに限ってバイト三昧。
夜中に帰宅して「メシある?」ハァ(T_T)
娘が欲しかったで~~~す。
やっぱりホンタイジがメインくんですか?
ここまで見てもまだドルゴンがメインと錯覚する私・・・
熊人間(笑)ももちろん、大爆笑というか
ハァ???という感じですが、たまじのお母さんがあんなに悪人という設定にも無理があるような。
哲哲は相変わらず意地悪な策士。宮廷の・・・とそっくりな役どころです。
とにかく、まぁ。大陸的?ストーリーや映像や展開が???そこが予想出来ない面白さ?
私は陛下の匂いのするドルゴンもですが、結構ドドがお気に入りです!
ではでは。GWは私も片付けの第一歩。
不要物の処分を頑張りま~す(*^^*)
まったりしております。山口は快晴、お出掛け日和ですよ。そちらはいかがですか?お片付けは順調ですか~?
陛下と同じ匂い?!←やはり食い付いてしまう(笑)。
ぼちぼち始めようか~などと言いながら手付かずでしたが、姉さんの一言で俄然やる気が出てきました♪
私の期限は49日もサクサク観れてます。主役の女優さん、確かにトンマンのイメージが強すぎて…。善徳女王も面白かったですよね~、ピダムの最期は泣けました。
んで49日。哀しいかな吹替ですが、姉さん事件です!メインどころの俳優さんの吹替が、陛下と同じ方なのです~(10話にして気付いた)。いやぁ、幻聴かと、私の病も末期かと思いましたが(笑)、嬉しい発見です♪
観るのが楽しくなりました←ソコか。
韓ドラ百年の遺産も観始めました。結構面白いです♪
あれこれとドラマ三昧なGW、楽しみたいと思います。
ではではまた~。
縫いものが特に苦手なので、途中、二回針を指に突き刺し、痛~~いと騒ぎながらの作業でした。しかし今回は血を出さなかったので、満足です。血を出したら、体操着が汚れてしまうから。(笑)
>なんだ、このコスプレは!?
海蘭珠のこの衣装、私もびっくりしました。カラスの羽でも使ったようなこの格好。短時間によく仕上げたな~~、それともいつか使うかもとこつこつ作っていたのかしらなどと考えながら観ていました。どんな衣装なのかもう少しじっくり見たかったです。
この時代にこの衣装ありですか?なんて中国時代ドラマでは考えちゃいけないですよね。多少、あれっと思いながらも強引にお話を進めるのが中国ドラマと言い聞かせながら、観ています。
私、今23話まで視聴しましたが、ドラマの展開よりもこまごました部分が気になっています。その動き現実に可能なのかしらとか。(先のお話なので、詳しく書くことはできませんが・・・)
それにしても卓りんさん、ほんとにかわいそうだった。彼に一番同情しています。部族内で一番強い戦士で、部族に貢献していたはず。
それでは、またお邪魔させてください。(GW中、私も片付けがんばります。)
おお、次男さん、サッカー少年なんですね、今日の試合はどうだったかしら。
また大学生さんもおられるのですね~GW、バイト三昧ですか~頼もしいですねぇ、バイト代が入ったら、母の日に夜中のご飯に感謝をこめて、何か買ってくださるといいですね♪
あ、もうホンタイジはメインから下ろしていいですかね~ドルゴンでいいじゃん、ドルゴンで!と今日もぶつぶつテレビに向かっておりました~。
熊人間(笑)…あれにはびっくりですよね!私はただ、驚きました~。
爆笑はあのショーパブのダンスでした~どうしたんだ、金魚!と唖然とした後、大笑いでした~。
そして、ご指摘のとおり、たまじのお母さんはなんで、あんなに腹黒いんでしょうね~。
哲哲は宮廷の・・・とそっくりな役どころなんですね~私は「宮廷の~」を見てないので、なるほど!です。
そういうお顔してますよねぇ(おい)
大陸ドラマには度肝を抜かれますね~あ~びっくり。
ホント、予想が出来ないのが、面白いです。
ドド!今日、12話見たら~なんだか切なくて、すっかりお気に入り君になりました~。
彼、可愛いですね!小たまじを中心にして、ゴルドンをメイン君に昇格、そしてドドをセカンド君で描けば楽しいだろうに…ぶつぶつ。
お、kyonさんもGWはお片付けですか~。
ご一緒にがんばりましょうね~。
今日は熊本も良いお天気でした~。
お。みうさんは山口ですか~いいところですよね~まったりとした一日を過ごされたご様子、良かったですね^^
さて。
早速、>陛下と同じ匂い?!←やはり食い付いてしまう(笑)。。。。。。食いついてくださって、ありがとうございます。
陛下と大きく違うところは、ドルゴンはたまじ以外の女性を娶ることが、とても辛いようですが~我らが陛下は、3000人の後宮をお持ちで、「それはそれ。これはこれ。」と子孫繁栄のお仕事もきちんとこなされているご様子…というところでしょうか。
はっ、すいません。GWでもあるし、もしや未成年の方が読んでたら…と思い、その手の話は慎重に…と思っていたのに、つい…。申し訳ありませんでした。ぺこぺこ。
しかし、陛下のそんなところも、お気に入りのワタクシであります。
「私の期限は49日」…面白いですよね。
私、カン・ミノにやられました~(笑)。主役の彼女は、ごめん、やっぱりトンマンにしか見えなかったです~(T_T)
ピダムは切なかったですねぇ…もし、あの頃、ブログやってたら、間違いなくピダム祭りをやってたでしょうね~。
あら!陛下のお声の方ですか~あらあらあら!
それは事件ですね!しかし>10話にして気付いた。。。。というのが、また(笑)
>幻聴かと、私の病も末期かと思いましたが(笑)。。。。あははははは(爆笑)みうさん、ステキだわ~♪
>観るのが楽しくなりました←ソコか。。。。。あはははは(また爆笑)みうさん、可愛いわぁ~♪
>韓ドラ百年の遺産。。。これも面白そうですよね。
わ~見たいドラマがいっぱい、楽しみが増えます~。ステキな情報、ありがとうございます。
ドラマ三昧なGWをお楽しみくださいね~。
ではまた~。
嬉しく楽しく拝見しました。
GWもお変わりない様子、良かったです^^
おお~体操着のゼッケン!懐かしいです~。いつの間にか子どもは皆、成人しちゃったので、なんだかほんわりと懐かしくあったかい気持ちにさせていただきました。
そうそう、血が出たら体操着が汚れてしまいますもんね~分かります、わかります(笑)…お疲れさまでした。
海蘭珠の衣装、びっくりですよね~。
よく、組み合わせましたよね、しました。
>短時間によく仕上げたな~~。。。。あはは、ホントにそうですよね。
>それともいつか使うかもとこつこつ作っていたのかしらなどと考えながら観ていました。。。。。。あ!そうかも~それは思い付きませんでした。
>どんな衣装なのかもう少しじっくり見たかったです。。。。はい、私も見たかったです~。
この時代にこの衣装…多分、無いですね(笑)
でも、それは言わないお約束…なんですよね。
>多少、あれっと思いながらも強引にお話を進めるのが中国ドラマと言い聞かせながら、観ています。。。。。はい、そうなんですよね~。
でも、時々、「多少」では済まない事が起きたりしますので、油断大敵ですよねぇ。
おお~naomamaさん、23話まで見られtたんですね!
で、23話まで行っても、やっぱり
>ドラマの展開よりもこまごました部分が気になっています。その動き現実に可能なのかしらとか。。。。そうなんですね。了解です!心して見ます。
ええ、卓りんは可哀想です~。
>彼に一番同情しています。部族内で一番強い戦士で、部族に貢献していたはず。。。ホントにね、視聴者みんな、きっと同じ気持ちだと思います。
はい、またのお越しをお待ちしています~^^
GW,naomamaさんもお片づけですか、ご一緒にがんばりましょうね~♪
蘭陵王の後夜祭の合間を縫って山河の恋まで更新ありがとうございます。
私も山河の恋は見たり(相変わらず)録画失敗したりして見れなかったりとテキトー(コラ~!)に見ております。
録画失敗分はytの中文で見たりもしていますが、何をいっているのかさっぱりわからなくて見ても見なくても一緒のような?(´。` ) =3
私も パレアナ姉様同様にドルゴンメインが良かったけど
メインは皇帝であるハンのホンタイジなのでしょうね~(つまんない~
ヌルハチお父さんがこの世を去った時、ドルゴン15歳、ホンタイジ35歳という年齢差があったようなので
ドルゴンが15歳でハンを継ぐことは難しかったかもしれません。
>しかし~どの人物にも、まったく感情移入できずにいます。
>だからストレスが殆ど無いという…喜ぶべき状態なのか(^^ゞ
上の文を読んでスッキリ!しました。私も蘭陵王と違いストレスなく見ることができるので
何か不思議な感じがしていましたが、そういうことでしたか~~ありがとうございます。納得です♪
確かにキャラへの感情移入が難しいドラマですよね・・
>陛下と同じ匂いがしませんか?ヾ( 〃∇〃)
パレアナ姉様のご指摘どおりドルゴンを熱いまなざしで見ていきたいと思います!
新たなドラマの見方を発見!
あ、蘭陵王後夜祭、次は暁冬さんでしたね、申し訳ありません。
どなたの記事でもかまいませんので(石頭さん<蘭陵王>でもw)
パレアナ姉様の突っ込み満載のレビューを心待ちにしております~~
山河の恋…なんとも不思議なドラマですよねぇ。
あ、熊男の回はご覧になってないんですね~いや~びっくりしましたよ…というか、ぽかーん…という感じでしょうか。
これが、このドラマなのかなと思うことにしました(え)
お、澪さんもドルゴンが良いですか~(笑)
>ドルゴン15歳、ホンタイジ35歳という年齢差があったようなので。。。。。あ、そうなんですか~それは後は継げませんよねぇ。
でも、私の中ではメイン君はドルゴンにシフトして観ようかな~と思ったりしています^^
>上の文を読んでスッキリ!しました。私も蘭陵王と違いストレスなく見ることができるので
何か不思議な感じがしていましたが、そういうことでしたか~~ありがとうございます。納得です♪
確かにキャラへの感情移入が難しいドラマですよね。。。はい、感情の表現が雑なんですよねぇ。いろんな事が起こるんですが、そのイベントだけを追っているような気がします~。
>パレアナ姉様のご指摘どおりドルゴンを熱いまなざしで見ていきたいと思います!
新たなドラマの見方を発見!。。。。あははは、良かったです~。
でも、みうさんのお返事にも書きましたが、陛下と違うのは他の女性の扱いですよね、多分、陛下は淡々となすべきことを(え)されてると思われます(勝手な妄想ですが)
はい、蘭陵王後夜祭、暁冬さんのキャプチャーを作成中です~どうぞお楽しみに。
いつも読んでくださって、ありがとうございます~♪
パレアナ姉さまのつっこみにいちいち笑わせてもらってます、山河の恋の金魚の黒い服には私もタマげました!
ホンタイジもキャラ的にはん~ってとこですが、ルックス的にはこの人ホント辮髪お似合い と思ってますー、明時代の漢民族の髪型は聊斎に出てた黄暁明のが好きですが~。
地震…震度5で、「ごとき」ですか~すごい…。
>GW気分が萎えましたが。。。。って、多分、私だったら3日くらい仕事にならないと思います…(^^ゞ
関東はよく揺れるようですが、どうぞお気をつけくださいね。
>華、韓流見て気分を戻す事にしました~。。。。それがいいです!
つっこみ、いちいち笑ってくださってありがとうございます~。
金魚の黒い服、驚きましたね~でも、その後、大笑いでした。
ホンタイジ…今、どうにも…イイとこなしですね。
でも。ルックス的には辮髪お似合い、そしてオトコマエですね。この役が残念だなぁ…と思います。ドルゴンがその分、いいオトコ。
明時代の漢民族の髪型…聊斎は見てないんですが~黄暁明はいいですよね~。泡沫の夏でめろめろになりました~。そうか、漢民族の髪型fが似合ってるんですね~それはぜひ、見てみなければ!