お待たせしました~8話、後半にまいりましょう♪
入江くんと松本さんのデートの尾行をする琴子と須藤さん。
映画館で、入江くんに寄りかかろうとする松本さんの邪魔をしております。
この時の琴子&須藤さんが可笑しいのよ~じいさんばあさんの真似してたりしてね。
映画館を出てお茶してるところにも潜伏。
松本さんは中学の頃から入江くんが気になってて、入江くんが斗南に残ったことに「運命感じちゃった」んだそうです。
「入江くんの好きな女の子ってどんなタイプ?」と聞かれました。
「そうだな~美人でグラマーで頭のいい子がいいな、あ、料理上手っていうのも絶対だね」
…という話を聞いて凹む琴子に
「お前にもきっといいところがある」と励ます須藤さんでした。
「私たちって、とってもいいカップルなんじゃないかしら」という松本さんに
「かもね」と答える入江くん。
ショーック!な琴子&須藤さん、
ショッピングも尾行します。
「どっちがいい?」
「こっち。君なら着こなせると思うよ」
入江くん、アクセサリーも見たててあげて「これ、どう?」と鏡の前で合わせてみます。
…ま~お優しいこと!どうしたんすか、入江さん。
それを外から見てる二人。
引き続き尾行しますが~松本さんに優しくする入江くんを見てたら悲しくなってきた琴子でした。
「あたし、帰ります。これ以上、見てられない。二人が好き合ってるなら仕方ないと思う」
と、帰ろうとした時に、男性にぶつかり、その人が持っていたジュースでシャツを濡らしてしまいました。
難癖をつけられて事務所(え?)に連れていかれそうになります。
「きゃ~」
…バチが当たったんだ。人のデートの邪魔なんかしようとしたから…と思っていたら
「1500円で充分だ」と声がします。
見ると…入江くん!
「安物のシャツのクリーニング代なんて1500円で充分だ」と言う入江くんに、その男性(多分、チンピラさん)が殴りかかってきます。
ひょいひょいと避ける入江くん…やっぱかっこいいわねぇ。
通行人の持ってるテニスラケットを「ちょっと失礼」と借りて須藤さんに渡し
「後はお願いしますよ。俺らを一日中追いかけたんだ、せいぜいいいとこ見せて松本を振り向かせてくださいよ。」
松本さんには「悪い、今日はこの辺で」と荷物を渡し、琴子の手を取って走りだしました。
「え~」という松本さん。
ラケット持ったら敵なし、の須藤さんはチンピラさんをやっつけた…かな?
走る、走る。
スローモーションのこの走る場面、いいですねぇ。
こけた琴子を起こし、また走る。
この時の背景が綺麗ですね~わたしは東京には詳しくないんですが、きっと、名所の前を走ってるんだろうな~と眺めておりました。
詳しい方、教えてくださいませ~。
…ずいぶん走りました~。
「ここまでくれば大丈夫だろ。」
「入江くん、もしかして、私たちがつけてるの気づいてた?」
「お前らのどんくさい尾行なんて、待ち合わせ場所についた時から気づいてたよ」
「じゃぁ、須藤先輩が松本さんのこと好きなことは?」
「昨日までは、お前らがホントに出来てると思ってたけどな」…ええええ!まじで!(驚愕)
「でも、二人でつけてきて分かったよ、そう思うとお前らが可笑しくて」
「ごめんなさい!」
「入江くんが松本さんとデートするって聞いて、いてもたっても居られなくなって…でも、入江くんがホントに松本さんのこと好きなら、とんでもないことしちゃったなって思って…」と言う琴子の話を遮るように
「どっか行く?」
「え?」とぽか~んとする琴子。驚いて何も言えません。
「そう、じゃぁ、俺、帰るわ」と歩き出す入江くん。
慌てて「行く!」と言う琴子。
「どこに行く?」と聞く入江くんにあれこれ答える琴子ですが
「その格好で?」
そうそう、さっきの男の人にジュースかけられたんだったね。
お店には入れないので、見晴らしのいい場所まで歩きます~。
この場所もきっとスポット地なんでしょうね。
入江くんがハンバーガーを買ってきてくれました。
「おいしい…」
「腹が減ってりゃ何でも美味いよ」
「ううん、どんなフランス料理も、イタリア料理も、中華料理も、このハンバーガーには勝てない…」と思いながら食べる琴子でした。
その様子を見つめる入江くん…何を考えてるのでしょう。
「俺さ、この前まで大変なことって無かったんだ。だけど高3の時、お前にラブレターもらってからというもの、ほとんど毎日が大変とイライラの連続………思うに……お前は俺に与えられた試練なのかもしれない」
「試練?」
「俺は初めての試練に慌てちまって必死に逃げようとしてたんだ…だけど、なんにも苦労のない人生より、あえて試練に立ち向かった方が面白いっていう風に思えた。ありがとう。」
きょとんとする琴子。
「分からないならいいよ」
「それくらいわかるわよ、バカにしないでよね。つまり、私から逃げるのをやめて…もしかして…結婚?プロポーズ?」
「バカ!どうしてそこまで飛躍するんだ。…俺は…お前と同じ家にいてもイヤじゃないって言ってるんだよ」
「それって、あたしのこと…きらいじゃないってこと?」
「苦手だけど、きらいじゃないよ」
嬉しくて思わず涙ぐむ琴子でした~。
「服だけじゃなくて顔もひどいことになってるな」とハンカチを貸してくれる入江くん。
日は暮れていきました。
そのころ金ちゃんは
「琴子…どこにおるんや…」
まだ待ってたのね。不憫な金ちゃん。
「ひょんなことから実現した私と入江くんの初デートは思い描いていたものとは全く違ったけど、でも、初めてキスした時よりも、初めて抱き上げられた時よりも、もっともっと入江くんが私の近くにいる気がしたな」と思う琴子でした。
その夜、入江くんが一人暮らしをしてみたい、とイリパパ、ママに話していました。
ママは反対しますが~パパは「やってみるといい」と許可しました。
「入江くんが家を出る?」
ショックを受ける琴子でした…というところで9話に続く。
入江さん、二人の尾行に気づいてたんですね~。
ということは「理想のタイプ」とか、松本さんと仲良さげな様子とか、琴子が見てる(聞いてる)のを知っててやってたんですね~琴子が焦ってるのを分かってやってるんだ。
だから、松本さんにもあんなに優しかったのかしらね(笑)
でも、それまでは「須藤さんと出来てる」と思ってたらしいですよ!
いやいやいや、ありえませんから!
どうして、そう考えるのかなぁ~と不思議ですが、そう思うあたり、入江さんも「琴子は俺が好きなんだ」と言ってる(思ってる)わりには、自信が無かったのかもしれません。
琴子が金ちゃんや須藤さんと仲良くしてるの見る度に、気持ちがざわざわしていたのかもしれませんね、ふふふ。
さんざん、松本さんと仲のいいところを見せつけて、ピンチの時にはちゃんと助けに現れて、琴子の手を取って走りだすんですよ!
ま~やっぱり、この人、王子様だわね!
須藤さんに「松本を振り向かせてくださいよ」と言ってるあたり、松本さんには特別な感情は無いんですよね~。
逃げ切った後の「どこか行く?」にもニヤニヤ。
「そう、じゃぁ、俺、帰るわ」にもニヤニヤ…琴子が「行く」というのを待ってますよね?
そして、その後の「試練」発言、どう思われます?
琴子を試練とは…笑ってしまいますよねぇ。
これ、すっごくわかりにくいけど、入江さんなりの「告白」みたいなもんだと思うんですが。
試練に立ち向かう方が面白い…琴子に向き合う方が面白いということですよね。
「同じ家にいるのはイヤじゃない」と言うのは、この後、家を出るのは「琴子のせいじゃない」と先に言ってたんでしょうね~。
ま、琴子には、そこまで考えられないかもしれませんが。
このシーンで、琴子を見つめる入江くんの表情が印象的でした~。
もしも、という仮定はナンセンスですが、妄想には「もしも」は不可欠でありまして(笑)
もしも、入江くんが琴子と(金ちゃんやF組のみんな)深く関わっていなければ、彼はどんな人生を送っていたでしょうね?
「東大に行って何するんだ?」と思いながらも東大に行って、「特にやりたいこと無いから」とイリパパの会社を継いでいたかもしれませんね~結婚も、それこそ周りの勧める人としてたかも。
大きな苦労もなく、代わりに大きな喜びもなく淡々と暮らしていくかもしれません。
今回、家を出て一人になってみて、もう一度、自分を見直してみたくなったのは…それは、きっと琴子の影響なんだろうな~。
だから「ありがとう」という言葉が出てきたのかな。
確実に入江くんが変わってきて、それを表情に、行動に表し始めました。
…これからの入江さんに期待大です!
では、9話に続きます~♪
入江くんと松本さんのデートの尾行をする琴子と須藤さん。
映画館で、入江くんに寄りかかろうとする松本さんの邪魔をしております。
この時の琴子&須藤さんが可笑しいのよ~じいさんばあさんの真似してたりしてね。
映画館を出てお茶してるところにも潜伏。
松本さんは中学の頃から入江くんが気になってて、入江くんが斗南に残ったことに「運命感じちゃった」んだそうです。
「入江くんの好きな女の子ってどんなタイプ?」と聞かれました。
「そうだな~美人でグラマーで頭のいい子がいいな、あ、料理上手っていうのも絶対だね」
…という話を聞いて凹む琴子に
「お前にもきっといいところがある」と励ます須藤さんでした。
「私たちって、とってもいいカップルなんじゃないかしら」という松本さんに
「かもね」と答える入江くん。
ショーック!な琴子&須藤さん、
ショッピングも尾行します。
「どっちがいい?」
「こっち。君なら着こなせると思うよ」
入江くん、アクセサリーも見たててあげて「これ、どう?」と鏡の前で合わせてみます。
…ま~お優しいこと!どうしたんすか、入江さん。
それを外から見てる二人。
引き続き尾行しますが~松本さんに優しくする入江くんを見てたら悲しくなってきた琴子でした。
「あたし、帰ります。これ以上、見てられない。二人が好き合ってるなら仕方ないと思う」
と、帰ろうとした時に、男性にぶつかり、その人が持っていたジュースでシャツを濡らしてしまいました。
難癖をつけられて事務所(え?)に連れていかれそうになります。
「きゃ~」
…バチが当たったんだ。人のデートの邪魔なんかしようとしたから…と思っていたら
「1500円で充分だ」と声がします。
見ると…入江くん!
「安物のシャツのクリーニング代なんて1500円で充分だ」と言う入江くんに、その男性(多分、チンピラさん)が殴りかかってきます。
ひょいひょいと避ける入江くん…やっぱかっこいいわねぇ。
通行人の持ってるテニスラケットを「ちょっと失礼」と借りて須藤さんに渡し
「後はお願いしますよ。俺らを一日中追いかけたんだ、せいぜいいいとこ見せて松本を振り向かせてくださいよ。」
松本さんには「悪い、今日はこの辺で」と荷物を渡し、琴子の手を取って走りだしました。
「え~」という松本さん。
ラケット持ったら敵なし、の須藤さんはチンピラさんをやっつけた…かな?
走る、走る。
スローモーションのこの走る場面、いいですねぇ。
こけた琴子を起こし、また走る。
この時の背景が綺麗ですね~わたしは東京には詳しくないんですが、きっと、名所の前を走ってるんだろうな~と眺めておりました。
詳しい方、教えてくださいませ~。
…ずいぶん走りました~。
「ここまでくれば大丈夫だろ。」
「入江くん、もしかして、私たちがつけてるの気づいてた?」
「お前らのどんくさい尾行なんて、待ち合わせ場所についた時から気づいてたよ」
「じゃぁ、須藤先輩が松本さんのこと好きなことは?」
「昨日までは、お前らがホントに出来てると思ってたけどな」…ええええ!まじで!(驚愕)
「でも、二人でつけてきて分かったよ、そう思うとお前らが可笑しくて」
「ごめんなさい!」
「入江くんが松本さんとデートするって聞いて、いてもたっても居られなくなって…でも、入江くんがホントに松本さんのこと好きなら、とんでもないことしちゃったなって思って…」と言う琴子の話を遮るように
「どっか行く?」
「え?」とぽか~んとする琴子。驚いて何も言えません。
「そう、じゃぁ、俺、帰るわ」と歩き出す入江くん。
慌てて「行く!」と言う琴子。
「どこに行く?」と聞く入江くんにあれこれ答える琴子ですが
「その格好で?」
そうそう、さっきの男の人にジュースかけられたんだったね。
お店には入れないので、見晴らしのいい場所まで歩きます~。
この場所もきっとスポット地なんでしょうね。
入江くんがハンバーガーを買ってきてくれました。
「おいしい…」
「腹が減ってりゃ何でも美味いよ」
「ううん、どんなフランス料理も、イタリア料理も、中華料理も、このハンバーガーには勝てない…」と思いながら食べる琴子でした。
その様子を見つめる入江くん…何を考えてるのでしょう。
「俺さ、この前まで大変なことって無かったんだ。だけど高3の時、お前にラブレターもらってからというもの、ほとんど毎日が大変とイライラの連続………思うに……お前は俺に与えられた試練なのかもしれない」
「試練?」
「俺は初めての試練に慌てちまって必死に逃げようとしてたんだ…だけど、なんにも苦労のない人生より、あえて試練に立ち向かった方が面白いっていう風に思えた。ありがとう。」
きょとんとする琴子。
「分からないならいいよ」
「それくらいわかるわよ、バカにしないでよね。つまり、私から逃げるのをやめて…もしかして…結婚?プロポーズ?」
「バカ!どうしてそこまで飛躍するんだ。…俺は…お前と同じ家にいてもイヤじゃないって言ってるんだよ」
「それって、あたしのこと…きらいじゃないってこと?」
「苦手だけど、きらいじゃないよ」
嬉しくて思わず涙ぐむ琴子でした~。
「服だけじゃなくて顔もひどいことになってるな」とハンカチを貸してくれる入江くん。
日は暮れていきました。
そのころ金ちゃんは
「琴子…どこにおるんや…」
まだ待ってたのね。不憫な金ちゃん。
「ひょんなことから実現した私と入江くんの初デートは思い描いていたものとは全く違ったけど、でも、初めてキスした時よりも、初めて抱き上げられた時よりも、もっともっと入江くんが私の近くにいる気がしたな」と思う琴子でした。
その夜、入江くんが一人暮らしをしてみたい、とイリパパ、ママに話していました。
ママは反対しますが~パパは「やってみるといい」と許可しました。
「入江くんが家を出る?」
ショックを受ける琴子でした…というところで9話に続く。
入江さん、二人の尾行に気づいてたんですね~。
ということは「理想のタイプ」とか、松本さんと仲良さげな様子とか、琴子が見てる(聞いてる)のを知っててやってたんですね~琴子が焦ってるのを分かってやってるんだ。
だから、松本さんにもあんなに優しかったのかしらね(笑)
でも、それまでは「須藤さんと出来てる」と思ってたらしいですよ!
いやいやいや、ありえませんから!
どうして、そう考えるのかなぁ~と不思議ですが、そう思うあたり、入江さんも「琴子は俺が好きなんだ」と言ってる(思ってる)わりには、自信が無かったのかもしれません。
琴子が金ちゃんや須藤さんと仲良くしてるの見る度に、気持ちがざわざわしていたのかもしれませんね、ふふふ。
さんざん、松本さんと仲のいいところを見せつけて、ピンチの時にはちゃんと助けに現れて、琴子の手を取って走りだすんですよ!
ま~やっぱり、この人、王子様だわね!
須藤さんに「松本を振り向かせてくださいよ」と言ってるあたり、松本さんには特別な感情は無いんですよね~。
逃げ切った後の「どこか行く?」にもニヤニヤ。
「そう、じゃぁ、俺、帰るわ」にもニヤニヤ…琴子が「行く」というのを待ってますよね?
そして、その後の「試練」発言、どう思われます?
琴子を試練とは…笑ってしまいますよねぇ。
これ、すっごくわかりにくいけど、入江さんなりの「告白」みたいなもんだと思うんですが。
試練に立ち向かう方が面白い…琴子に向き合う方が面白いということですよね。
「同じ家にいるのはイヤじゃない」と言うのは、この後、家を出るのは「琴子のせいじゃない」と先に言ってたんでしょうね~。
ま、琴子には、そこまで考えられないかもしれませんが。
このシーンで、琴子を見つめる入江くんの表情が印象的でした~。
もしも、という仮定はナンセンスですが、妄想には「もしも」は不可欠でありまして(笑)
もしも、入江くんが琴子と(金ちゃんやF組のみんな)深く関わっていなければ、彼はどんな人生を送っていたでしょうね?
「東大に行って何するんだ?」と思いながらも東大に行って、「特にやりたいこと無いから」とイリパパの会社を継いでいたかもしれませんね~結婚も、それこそ周りの勧める人としてたかも。
大きな苦労もなく、代わりに大きな喜びもなく淡々と暮らしていくかもしれません。
今回、家を出て一人になってみて、もう一度、自分を見直してみたくなったのは…それは、きっと琴子の影響なんだろうな~。
だから「ありがとう」という言葉が出てきたのかな。
確実に入江くんが変わってきて、それを表情に、行動に表し始めました。
…これからの入江さんに期待大です!
では、9話に続きます~♪
イリママのKissの突っ込みに無言(=認める)の入江くん^^
そうです、彼は正直というか嘘やごまかしができない人です。事実ですから否定はしない
んですよね。これは終盤に沙穂子さんが本当に好きなのかと裕樹に聞かれて答えない
(決して好きだとは言わない)ところにも繋がるんですよね。
このシーン、パレアナ姉さんも気付いていたかもしれませんが
「相原さんも琴子ちゃんもうちにすめばいいじゃないの~だって私達家族になるんですから」
「まだそんなバカなこと言ってんのかよ」
のやりとりのくだりで、ママの「だって」の前に古川君、台詞をフライング気味に言っている感じ
なんですよね^^;CSで低予算だからか、このドラマはカメラ1台で撮影していて基本は
長回しが多いと聞いていたのでそのまま使われてしまったのかと。楽しい発見でした。
「ちょっとした間違いでキスが出来るなら、デートなんて弾みで出来ちゃうはず」のママの
言葉にもウケました^^裏工作といい、やっとママらしくなってきた!
そしてそして今回「1,500円で十分だ!」の台詞にしびれました~。たった一言なんですが
入江くんが「(琴子の)その手を離せ!」と言っているように聞こえました。
そしてお台場デート。入江くんはめずらしく「俺さ」って自分から会話をはじめましたね。
パレアナ姉さんのおっしゃるとおり、その日の帰宅後両親に家を出ることを言っていたので、
デートの時点で入江くんは出ることを決めて琴子に「俺は家を出るけどお前が嫌で出るんじゃないぞ」
ということを遠回しに言っていたのかなと感じました。回りくどすぎて琴子には全く伝わって
いませんでしたが。というわけで、来週はゾンビ琴子の回ですね^^;
追伸:東京在住なので^^
逃走駆け抜けルートは銀座(有楽町)から銀座4丁目(歌舞伎座)を抜けて隅田川まで
行ったんだと思います。どんだけ走るんだ^^;その後、お台場に移動したようですね。
夏なので子どもたちが帰省したりの、地域の夏祭りがあったりの、今年は初盆なのでお客さまが多いの、いろいろあって思う様に更新できないんですが、それでも、このイタキスレビューは続けてまいりますので、おつきあいくださいませね。
さて、ママのキスのツッコミに無言の入江くん、良かったですねぇ~そうそう、ウソがつけないんですよね。そうそうそう!沙穂子さんのときも裕樹に「好き」だとは言いませんでしたよね~思い出しました!そっか~うふうふふ。
じろりと琴子を見るだけの入江くんに萌えました。
あ、「まだそんなバカなこと…」はツッコミ早っ!と思いましたが、そういう事だったんですね~納得です。
そっか~カメラ1台で長回しなんですね、思わずナットクです。それを知ってみると、また楽しさが増えますねぇ。嬉しい情報、教えてくださってありがとうです。
ママがやっとママらしくなってきましたねぇ。
こうこなくちゃね!一体、どんだけの不動産屋さんに電話して、どんな手を使って阻止したのやら…気になります。
そうそう「1500円で充分だ!」は良かったですねぇ。揉めてる声を聞いて、きっと飛んできたんでしょうね~で、一瞬でいきさつを判断する。
そして「1500円で十分だ」で「手を離せ」と言ってるんですよねぇ~。
松本さんは須藤さんに任せて、琴子の担当は自分、みたいになってますよね?ニヤニヤが止まりませんね/
そうそう、お台場デート…あ、やっぱり、ここお台場ですか~もしやと思っておりました。
ホント、自分から話しはじめましたね。
あ、gumachiさんも感じられましたか~この後、家を出るけど、お前が嫌で出るんじゃないぞ…と先に言ってるんですよね。
でも、琴子には伝わってなくて、入江くんが居なくなって、抜け殻のゾンビになってしまうんですよねぇ~。
いやはや、この二人、やっぱベストカップルですね。次回のゾンビ琴子も早めにアップしたいと思います~。
おお、東京の地理も教えてくださってありがとうございます。あ、あれ、やっぱり歌舞伎座ですよね~きれいでした。
あそこ、墨田川なんだ。移動したのはお台場かな~と思ってましたが(なんたってフジテレビだし)よく分かりました~感謝です!