みなさん、こんにちわ～＾＾
相変わらず寒いですねぇ、お元気ですか？
週末はテレビおじさんと旅に出て（楽しかったよ！）～「寵妃の秘密」はまだ、見れていないＰ姐でございます。
そんな中、
大河ドラマ「いだてん」の３話、見ました～♪
ま～こ～て～
とつけんなか面白さです!(^^)!（P姐社 調べ）
展開の早さ、スピード感。
あっという間の４５分でしたね～「え？もう終わったん？」とびっくりしましたよ。。
ま、主人公の四三が始終、走ってるからね～(笑)
この画面、いいですねぇ。
画像は公式の予告動画からお借りしました。
東京高等師範学校に進学した四三くん。
いろんな体験をしております～純朴な四三の良さが出てますねぇ。
そして何より！！
やっぱり！
兄ちゃんがイイ！(・∀・)
きっとこの兄ちゃんも勉強が出来て、学ぶことが好きなんだろうなぁ。
字は美しく、嘉納先生の座右の銘も理解していて～
高等師範学校に行きたいという弟に
「嘉納治五郎ば越えていけ！」
一緒に上京する友人にも
「美川くんは誰ば超えるとか？夏目漱石か！よかよか～！」という言葉。
そして
「家のことは俺に任せろ、熱中できるものを見つけろ」と弟の背中を押す懐の深さ、潔さ、覚悟の強さ。
いかーん、惚れてまう(T . T)（２回目）
家族みんなで四三を送りだすシーン、良かったですねぇ。
畑をとおり、駅で万歳三唱で送り出してくれる家族。
汽車を追いかけて「元気で」と声を掛ける兄ちゃん。
一緒に走るお母さんが持ってる小さい写真は亡くなったお父さんですね。
兄ちゃんも四三も涙とハナミズでぐしゃぐしゃで～コミカルに笑える場面なのに、なぜか胸が熱くなって泣けてきます。
日本のドラマで、しかもNHKでハナミズを見れるとは思わんだった(笑)
ホント、笑わせて泣かせてくれる。
これは四三でなくてもホームシックになるわ( ﾉД`)
夏休み後、汽車を追いかけて自転車で見送りにきたスヤさん、すごかったですね～～。
スヤさん役の綾瀬はるか嬢、さすがバルサ（＠精霊の守り人）だけありますよね～～。
たいした脚力だわ～パチパチパチパチ（大拍手）
そして可愛くて明るくて優しくて、冗談も「うそうそ（笑）」と言える。
‥これも‥
惚れてまうね(￣∇￣)
方言が少しゆるめなのも良いですね。
地元民としては、ちょっとむずがゆい感じもありますが、このくらいじゃなからんば、よその人たちは多分、聞き取りきらんし、意味もわからんど(笑)
なので、ちょうど良いと思います。
しかし。
大河ドラマで「ぎゃーん行って、ぎゃーん行って、ぎゃーん」「ぎゃんぎゃんぎゃん」を聞けるとは思わんだった(笑)
四三がマラソンを知った時のシーンも良かったですねえ。
画面いっぱいの人、お祭り騒ぎに花吹雪。
良い絵（絵じゃないけど）だなぁ～～パチパチパチ（大拍手）
このマラソン大会を企画、運営した天狗倶楽部は実在したそうですね(・∀・)！
しかもドラマの方が控えめな感じとかで～どんな集団だったんだ(笑)
天狗倶楽部で、ロゴマークがT.N.Gって、
今でも使えそう！(・∀・)、
メンバーが皆、調子に乗ってて、鼻高々の天狗さまだけん天狗倶楽部。
なかなか良いネーミングセンスですね＾＾
宴会の隣の部屋に、こいつら居たらイヤだろうな～～(笑)
天狗倶楽部のリーダーと四三くん。
そのうち、こんなシーンも見れるのね～～ワクワクです。
この話、若者がいっぱい出てくるのですが～その中でも。
語り手である志ん生（ビートたけし）の若い頃の彼。
これから、弟子入りするみたいですね～彼の生きざまも楽しみです。
他にも
・三島の奥様が気になって仕方ないとか。
・スエさんがくれた、いきなり団子はアンコがいっぱい詰まってて、あの時代なら（今でも？）たいぎゃな高級菓子だとか。
・テレビおじさんが美川くんに「蓮根の穴からでん、世界は見えるばい！」と（テレビの前で）言い返したとか。
・四三くんのびっくりした時の「ば！」は、うちのおじいちゃんがよく言ってたとか。
・四三くんにナポレオンの名言を熊本弁で言わせた歴史の先生も方言上手だったけん、熊本んし（の人）じゃなかろうかとか。
・やっぱ帰省したら だご汁よね～とか。
・スエさんはこのまま見合いして結婚すっとじゃろうか。とか。
・兄ちゃんの子どもが３人に増えとるとか。
・四三くんが３０回噛んで食べる顔がみぞか（可愛い）とか。
・四三くんの水浴びの時の〇〇〇を隠す技術がすごいとか（猫とか水とか）
いっぱい発見があって話し足りないのですが～とりあえず「寵妃の秘密」の７話から見なきゃ、なので。今日はここまで～。
では、みなさん、引き続き楽しい日々を！
PS
あ、チビ四三の画像もありました～＾＾
みぞか（可愛い）～～～～～(^▽^)/
相変わらず寒いですねぇ、お元気ですか？
週末はテレビおじさんと旅に出て（楽しかったよ！）～「寵妃の秘密」はまだ、見れていないＰ姐でございます。
そんな中、
大河ドラマ「いだてん」の３話、見ました～♪
ま～こ～て～
とつけんなか面白さです!(^^)!（P姐社 調べ）
展開の早さ、スピード感。
あっという間の４５分でしたね～「え？もう終わったん？」とびっくりしましたよ。。
ま、主人公の四三が始終、走ってるからね～(笑)
この画面、いいですねぇ。画像は公式の予告動画からお借りしました。
東京高等師範学校に進学した四三くん。
いろんな体験をしております～純朴な四三の良さが出てますねぇ。
そして何より！！
やっぱり！
兄ちゃんがイイ！(・∀・)
きっとこの兄ちゃんも勉強が出来て、学ぶことが好きなんだろうなぁ。
字は美しく、嘉納先生の座右の銘も理解していて～
高等師範学校に行きたいという弟に
「嘉納治五郎ば越えていけ！」
一緒に上京する友人にも
「美川くんは誰ば超えるとか？夏目漱石か！よかよか～！」という言葉。
そして
「家のことは俺に任せろ、熱中できるものを見つけろ」と弟の背中を押す懐の深さ、潔さ、覚悟の強さ。
いかーん、惚れてまう(T . T)（２回目）
家族みんなで四三を送りだすシーン、良かったですねぇ。
畑をとおり、駅で万歳三唱で送り出してくれる家族。
汽車を追いかけて「元気で」と声を掛ける兄ちゃん。
一緒に走るお母さんが持ってる小さい写真は亡くなったお父さんですね。
兄ちゃんも四三も涙とハナミズでぐしゃぐしゃで～コミカルに笑える場面なのに、なぜか胸が熱くなって泣けてきます。
日本のドラマで、しかもNHKでハナミズを見れるとは思わんだった(笑)
ホント、笑わせて泣かせてくれる。
これは四三でなくてもホームシックになるわ( ﾉД`)
夏休み後、汽車を追いかけて自転車で見送りにきたスヤさん、すごかったですね～～。
スヤさん役の綾瀬はるか嬢、さすがバルサ（＠精霊の守り人）だけありますよね～～。
たいした脚力だわ～パチパチパチパチ（大拍手）
そして可愛くて明るくて優しくて、冗談も「うそうそ（笑）」と言える。
‥これも‥
惚れてまうね(￣∇￣)
方言が少しゆるめなのも良いですね。
地元民としては、ちょっとむずがゆい感じもありますが、このくらいじゃなからんば、よその人たちは多分、聞き取りきらんし、意味もわからんど(笑)
なので、ちょうど良いと思います。
しかし。
大河ドラマで「ぎゃーん行って、ぎゃーん行って、ぎゃーん」「ぎゃんぎゃんぎゃん」を聞けるとは思わんだった(笑)
四三がマラソンを知った時のシーンも良かったですねえ。
画面いっぱいの人、お祭り騒ぎに花吹雪。
良い絵（絵じゃないけど）だなぁ～～パチパチパチ（大拍手）
このマラソン大会を企画、運営した天狗倶楽部は実在したそうですね(・∀・)！
しかもドラマの方が控えめな感じとかで～どんな集団だったんだ(笑)
天狗倶楽部で、ロゴマークがT.N.Gって、今でも使えそう！(・∀・)、
メンバーが皆、調子に乗ってて、鼻高々の天狗さまだけん天狗倶楽部。
なかなか良いネーミングセンスですね＾＾
宴会の隣の部屋に、こいつら居たらイヤだろうな～～(笑)
天狗倶楽部のリーダーと四三くん。
そのうち、こんなシーンも見れるのね～～ワクワクです。
この話、若者がいっぱい出てくるのですが～その中でも。
語り手である志ん生（ビートたけし）の若い頃の彼。
これから、弟子入りするみたいですね～彼の生きざまも楽しみです。
他にも
・三島の奥様が気になって仕方ないとか。
・スエさんがくれた、いきなり団子はアンコがいっぱい詰まってて、あの時代なら（今でも？）たいぎゃな高級菓子だとか。
・テレビおじさんが美川くんに「蓮根の穴からでん、世界は見えるばい！」と（テレビの前で）言い返したとか。
・四三くんのびっくりした時の「ば！」は、うちのおじいちゃんがよく言ってたとか。
・四三くんにナポレオンの名言を熊本弁で言わせた歴史の先生も方言上手だったけん、熊本んし（の人）じゃなかろうかとか。
・やっぱ帰省したら だご汁よね～とか。
・スエさんはこのまま見合いして結婚すっとじゃろうか。とか。
・兄ちゃんの子どもが３人に増えとるとか。
・四三くんが３０回噛んで食べる顔がみぞか（可愛い）とか。
・四三くんの水浴びの時の〇〇〇を隠す技術がすごいとか（猫とか水とか）
いっぱい発見があって話し足りないのですが～とりあえず「寵妃の秘密」の７話から見なきゃ、なので。今日はここまで～。
では、みなさん、引き続き楽しい日々を！
PS
あ、チビ四三の画像もありました～＾＾
みぞか（可愛い）～～～～～(^▽^)/