凡人の貴様等にはとても思い付かないであろう組み合わせの親子チャーハンを作ってやったぜ。(普通は思い付いてもやらないという考え方も出来なくはない)
材料はごはん・卵・塩・胡椒・サザエ・タラ・イクラ。
作り始めた段階では「例えるなら日曜の午後6時半に食べたくなるチャーハン」がテーマで、他にも2種類ほど材料を用意してあったのだが、塩ワカメを戻すのが面倒になり急遽「親子チャーハン」に変更。なぜか、サザエとイクラで作ろうとしていたのは秘密だ。写真ではサザエが見つからないかもしれないが、けっこう大量に使っておりますよ。タラは一度昆布出汁のなかで軽く煮てから使用。やはり美味しい物を食べようと思ったら手間を惜しんではいけないのだ。
そんなわけで本日のチャーハンは大変美味しうございました。
材料はごはん・卵・塩・胡椒・サザエ・タラ・イクラ。
作り始めた段階では「例えるなら日曜の午後6時半に食べたくなるチャーハン」がテーマで、他にも2種類ほど材料を用意してあったのだが、塩ワカメを戻すのが面倒になり急遽「親子チャーハン」に変更。なぜか、サザエとイクラで作ろうとしていたのは秘密だ。写真ではサザエが見つからないかもしれないが、けっこう大量に使っておりますよ。タラは一度昆布出汁のなかで軽く煮てから使用。やはり美味しい物を食べようと思ったら手間を惜しんではいけないのだ。
そんなわけで本日のチャーハンは大変美味しうございました。
タラオの親はマスオとサザエでしたよね。
サザエ、カツオ、ワカメの兄弟チャーハンも希望。
ひとつ賢くなりました。実はサザエさんて数えるほどしか見た事がないのですよ。流石にタラちゃんの両親がマスオ・サザエなのは知っているのですが、作業手順が生筋子をほぐす→サザエを捌く→その他という流れで、サザエを捌いた時点でなぜか「これでもう親子だからいいや」と思ってしまったのですよ。「おばと甥の禁断のチャーハン」にでもすりゃあ良かったかな(笑)
また次の機会に頑張りますです。