3月28日、F1第2戦オーストラリアGPが開催されました。
予選ではレッドブルが好調でポールがベッテル、2位はウェーバー、3位はフェラーリのアロンソでした。
決勝はスタート時点で雨が降ってきて全車雨タイヤでのスタートとなりました。
その後コースが乾きはじめてくるとマクラーレンのバトンが一番にスリックタイヤに交換してきました。
ちょっとギャンブルかと思われましたが、結果タイムが伸び他の車もタイヤ交換することになりました。
途中眠気と戦いながら今回は最後まで観戦しました。
結局優勝はタイヤ交換が成功したマクラーレンのバトン、2位はルノーのクビサ、3位はフェラーリのマッサということになりました。
ザウバーの小林は今回も車のアクシデントでリタイアとなりました。
結構激しいクラッシュでしたが、怪我が無くて良かったですね。
メルセデスのシューマッハは10位でした。
同僚のロズベルグが5位と言うことですから、やはりブランクが響いているのでしょうかね。
予選ではレッドブルが好調でポールがベッテル、2位はウェーバー、3位はフェラーリのアロンソでした。
決勝はスタート時点で雨が降ってきて全車雨タイヤでのスタートとなりました。
その後コースが乾きはじめてくるとマクラーレンのバトンが一番にスリックタイヤに交換してきました。
ちょっとギャンブルかと思われましたが、結果タイムが伸び他の車もタイヤ交換することになりました。
途中眠気と戦いながら今回は最後まで観戦しました。
結局優勝はタイヤ交換が成功したマクラーレンのバトン、2位はルノーのクビサ、3位はフェラーリのマッサということになりました。
ザウバーの小林は今回も車のアクシデントでリタイアとなりました。
結構激しいクラッシュでしたが、怪我が無くて良かったですね。
メルセデスのシューマッハは10位でした。
同僚のロズベルグが5位と言うことですから、やはりブランクが響いているのでしょうかね。