
kawaさんご一家と共に舞浜お楽しみツアー。毎度、お世話になってます。
今回は、papachan待望のシルク・ドゥ・ソレイユが観られるのだ。うひー。
8月29日(土)
舞浜には、お昼過ぎに到着。
駐車場に車を置き、アンバサダーホテルを通過してイクスピアリへ。

入り口にあった、ミッキーの前でパチリ。
子ども達が持っている熊さんのぬいぐるみ(名前忘れた…)、これを持ってぶらつくのが流行とのこと。
そうか、そうなのか。
さてさて、万年「舞浜初心者」のpapachan一家は、ツアーの全てをkawaさんプランニングに委ねている。
食事場所ももちろんお任せ。
サービス精神のかたまりみたいなkawaさんの計らいで、今回も楽しい場所へ案内していただいた。

「レインフォレスト・カフェ」
ジャングルをテーマにしたレストランということだ。

レイアウトされた動植物は、もちろん作り物だが、なかなかリアルにできている。
動物たちが動くのが楽しい。
熱帯雨林さながらに雷が鳴り響き、スコールが降り(もちろん客席には降らない)、室内が暗くなったり明るくなったり…、こうなると食事も立派なアトラクションだ。

食事のメニューがダイナミック。
いくつか頼んでシェアして食べるのが楽しい。
もちろん、どれも美味しい。


お腹いっぱいになると、子ども達と一緒にレストラン内をウロウロ。
どんな動物たちがいるか、探検気分だ。



あ~、楽しかったぁ。

ホテルチェックインの時間まで、イクスピアリの中をぶらぶらして時間をつぶす。
子ども達は、風船をもらってご満悦。
ケーキ屋さんでモンブラン(これが激ウマ!)を買い、時間が来たのでホテルへ。


本日のお泊まりは、ホテル・オークラ。
毎回違うホテルに泊まるのも楽しみの一つ。
kawaさん曰く、このホテルはバスルームがゴージャスなんだとか。
たしかに、広くてオシャレ。
よく洋式のバスタブにお約束のようについているカーテン、自分はアレが閉塞感満点で苦手なのだが、このホテルのバスタブにはそんなチンケなものはついてない。
大理石のなかにデーンと大きなバスタブがあって、開放感がある。
そして、隣接してガラス張りのシャワールームがあるのだ。へ~、こんなん初めて見たよ。写真撮っときゃよかったな~。
激ウマのモンブラン食べて休憩してから、いよいよ本日のメイン「シルク・ドゥ・ソレイユ」の観劇に出発!
モノレール駅から見えた、パーキングのミッキー。

カラーコーンで作ってある。ディズニーランドも、色々考えるもんだ。
骨の髄までエンターテイメント魂が染み込んでいく。


前から観たかったシルク・ドゥ・ソレイユ。
ドキドキするなぁ。

シルク・ドゥ・ソレイユとは、太陽のサーカスという意味。
サーカスといっても、動物などは一切出てこない。
ひたすら人間の身体能力の限界を追究した芸術作品なのだ。
ここシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京で観られる演目は「ZED」。

以下の説明は、ホームページから抜粋。
------------------------------------------------------
人生は冒険。そこに、 詩 ( うた ) が生まれる。
彼の名は、Zed(ゼッド)。彼が旅する世界は、天と地。そこであらゆる生命と、大いなる女神と、スフィンクスと…命の躍動に出会います。
さまざまな経験を重ね、彼自身が成長すると同時に彼が生きた天と地という2つの世界がひとつに結ばれます。
彼の経験と彼が生きた世界のすべてが、心で感じずにはいられないもの。
この叙情あふれる冒険の旅を通じて誰もが人間の、人生の経験の本質に迫っていくことができるでしょう。
------------------------------------------------------

舞台は撮影禁止なので、画像アップできないのが残念だが、舞台装置、生演奏、衣装、キャラクターたちの息を飲む妙技の数々…この感動はライブじゃないと味わえない!
こりゃもう行くっきゃないですぜ、ダンナ!

血が沸騰するような興奮のあと、心地よい余韻と疲労感で、ホテルに戻ってぐっすり眠ってしまった。
8月30日(日)
朝から雨。
台風が近づいているので、風も強い。
みんなはディズニーランドに行くが、papachanは13:00チェックアウトまで部屋でノンビリごろ寝をかます。
楽しそうなメールがカミさんから届く。
(画像提供 カミさん)
(画像提供 カミさん)
(画像提供 カミさん)
ターキーが美味しいらしく、みんなでかぶりついている。
お腹が減ってきた…。
今夏のパレードは、観客に水をぶっかけるという少々悪ふざけ的な内容らしく、ミッキーやドナルドに水をかけられて「きゃー」と楽しむ。
子ども達もそれを期待していたのだが、風が強くて放水が散ってしまい、あまり掛からなかったようだ。
でも、雨に濡れたからいいんじゃないの?
papachanとは昼過ぎに合流。
ツアー最後の食事は、千疋屋フルーツパーラーで。

kawaさんオススメのマンゴーカレーライス。

マイルドでウマイ!
こちらはカミさんが注文したもの。


デザートを携帯で撮影するカミさん。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。
今回の舞浜ツアーも、kawaさん一家のおかげでのんびりゆったり、そして美味しく楽しい2日間だった。
kawaさん、ありがとうございました!
また誘ってくださいね。
今回は、papachan待望のシルク・ドゥ・ソレイユが観られるのだ。うひー。
8月29日(土)
舞浜には、お昼過ぎに到着。
駐車場に車を置き、アンバサダーホテルを通過してイクスピアリへ。

入り口にあった、ミッキーの前でパチリ。
子ども達が持っている熊さんのぬいぐるみ(名前忘れた…)、これを持ってぶらつくのが流行とのこと。
そうか、そうなのか。
さてさて、万年「舞浜初心者」のpapachan一家は、ツアーの全てをkawaさんプランニングに委ねている。
食事場所ももちろんお任せ。
サービス精神のかたまりみたいなkawaさんの計らいで、今回も楽しい場所へ案内していただいた。

「レインフォレスト・カフェ」
ジャングルをテーマにしたレストランということだ。

レイアウトされた動植物は、もちろん作り物だが、なかなかリアルにできている。
動物たちが動くのが楽しい。
熱帯雨林さながらに雷が鳴り響き、スコールが降り(もちろん客席には降らない)、室内が暗くなったり明るくなったり…、こうなると食事も立派なアトラクションだ。

食事のメニューがダイナミック。
いくつか頼んでシェアして食べるのが楽しい。
もちろん、どれも美味しい。


お腹いっぱいになると、子ども達と一緒にレストラン内をウロウロ。
どんな動物たちがいるか、探検気分だ。



あ~、楽しかったぁ。

ホテルチェックインの時間まで、イクスピアリの中をぶらぶらして時間をつぶす。
子ども達は、風船をもらってご満悦。
ケーキ屋さんでモンブラン(これが激ウマ!)を買い、時間が来たのでホテルへ。


本日のお泊まりは、ホテル・オークラ。
毎回違うホテルに泊まるのも楽しみの一つ。
kawaさん曰く、このホテルはバスルームがゴージャスなんだとか。
たしかに、広くてオシャレ。
よく洋式のバスタブにお約束のようについているカーテン、自分はアレが閉塞感満点で苦手なのだが、このホテルのバスタブにはそんなチンケなものはついてない。
大理石のなかにデーンと大きなバスタブがあって、開放感がある。
そして、隣接してガラス張りのシャワールームがあるのだ。へ~、こんなん初めて見たよ。写真撮っときゃよかったな~。
激ウマのモンブラン食べて休憩してから、いよいよ本日のメイン「シルク・ドゥ・ソレイユ」の観劇に出発!
モノレール駅から見えた、パーキングのミッキー。

カラーコーンで作ってある。ディズニーランドも、色々考えるもんだ。
骨の髄までエンターテイメント魂が染み込んでいく。


前から観たかったシルク・ドゥ・ソレイユ。
ドキドキするなぁ。

シルク・ドゥ・ソレイユとは、太陽のサーカスという意味。
サーカスといっても、動物などは一切出てこない。
ひたすら人間の身体能力の限界を追究した芸術作品なのだ。
ここシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京で観られる演目は「ZED」。

以下の説明は、ホームページから抜粋。
------------------------------------------------------
人生は冒険。そこに、 詩 ( うた ) が生まれる。
彼の名は、Zed(ゼッド)。彼が旅する世界は、天と地。そこであらゆる生命と、大いなる女神と、スフィンクスと…命の躍動に出会います。
さまざまな経験を重ね、彼自身が成長すると同時に彼が生きた天と地という2つの世界がひとつに結ばれます。
彼の経験と彼が生きた世界のすべてが、心で感じずにはいられないもの。
この叙情あふれる冒険の旅を通じて誰もが人間の、人生の経験の本質に迫っていくことができるでしょう。
------------------------------------------------------

舞台は撮影禁止なので、画像アップできないのが残念だが、舞台装置、生演奏、衣装、キャラクターたちの息を飲む妙技の数々…この感動はライブじゃないと味わえない!
こりゃもう行くっきゃないですぜ、ダンナ!

血が沸騰するような興奮のあと、心地よい余韻と疲労感で、ホテルに戻ってぐっすり眠ってしまった。

8月30日(日)
朝から雨。

台風が近づいているので、風も強い。
みんなはディズニーランドに行くが、papachanは13:00チェックアウトまで部屋でノンビリごろ寝をかます。
楽しそうなメールがカミさんから届く。



ターキーが美味しいらしく、みんなでかぶりついている。
お腹が減ってきた…。
今夏のパレードは、観客に水をぶっかけるという少々悪ふざけ的な内容らしく、ミッキーやドナルドに水をかけられて「きゃー」と楽しむ。
子ども達もそれを期待していたのだが、風が強くて放水が散ってしまい、あまり掛からなかったようだ。
でも、雨に濡れたからいいんじゃないの?
papachanとは昼過ぎに合流。
ツアー最後の食事は、千疋屋フルーツパーラーで。

kawaさんオススメのマンゴーカレーライス。

マイルドでウマイ!
こちらはカミさんが注文したもの。


デザートを携帯で撮影するカミさん。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。
今回の舞浜ツアーも、kawaさん一家のおかげでのんびりゆったり、そして美味しく楽しい2日間だった。
kawaさん、ありがとうございました!

また誘ってくださいね。
papaさんの「シルク・ドゥ・ソレイユを観てみたい」の一言で企画しちゃった今回のツアー。
別に日帰りでもいいのに、こんなにしちゃいました。うちの道楽につきあわせてしまって・・って感じで恐縮ですが、ちょっとした非日常をお楽しみいただければ、です。
また何か、あちら方面で気になるものがありましたら、つぶやいてみてくださいね。企画しちゃいますよー!
激しく楽しまれたようで、うらやましい限りです!
大変お世話になりました!!
とっても楽しい2日間でした。
シルク・ドゥ・ソレイユは、期待以上の素晴らしさでした。
次回は? そうですね~、もう何でもOKです。
とってもよかったですよ~、シルク・ドゥ・ソレイユ!
おすすめです!
私も人に連れて行ってもらわないと、舞浜へは近づけません。
きっと遭難してしまうでしょう。(笑)
楽しい感じが伝わってきますね^^
なんか自分も行った気になりました。
「ソレイユ」は分かりませんが・・・^^;
うちは子供も混雑が苦手で縁がありません。
舞浜はきっとうちも迷子必至です。
以前行った時はナビが海の上を走ってました^^;
レスがおくれてごめんなさい。
舞浜は、自分で行く勇気は出ませんが、連れて行ってもらうと、とても楽しい場所です(笑)。
シルク・ドゥ・ソレイユは、必見ですよ!
めったにお土産を買わない私が、マグカップを買ってきたくらいですから。(それぐらい感動したということで…)