昨日は岐阜県八百津に行って来ました。
目的は、ここと違う用事
ナビで行くので、全然道を憶えて無くて 途中まで行くとここで間違えたって道は憶えていました（笑）
あぁ～今年の方がより遅かったです。
お天気よさげです、それが此処だけ青空なので広く写せません
秋の景色です。
天日干しのお米美味しいでしょうね
片方だけビニールが掛けてあるのは、何故でしょうねぇ
この様子だと大分前に稲刈りは終わってます。
彼岸花も終わりがけでした。
奧は綺麗な棚田で稲もしゃんとしてるけど
手前の稲は倒れてます、手苅りで収穫するしかないのか
石垣もいいです。
小さな田んぼだからか稲苅り機もこんなんです、苅っても縛ってはくれないのかなぁ
目的の材料は栗です。
はさがけの奧は茶畑です。
くねくね道を上りきって 急にこの場所に着きます。
来年こそ（鬼が笑いますね）もう少し早めに行こう
誰も居ないのでマスクをしなくて撮影をしてたら、顔や目が痒いくしゃみも出て来ました。
稲科もアレルギーきついです。
私の所の田んぼでも、今年は一週間くらい早いそうですよ。
わかりませんよね〜。タイミング、難しいです。
彼岸花も、雨が少なかったから？少し遅いらしいです。
稲刈り機械が無ければ、むかーしの風景のようで田舎育ちの私、懐かしい気持ちになります。
心が和みます。
稲の干し方もいろいろあるようです。
私の故郷では横木を１０段くらいにして
大きな壁のように干します。
もう稲刈りも終わったかもしれません。
作業中は写しにくいので、こんな誰もいらっしゃらない時の方が良いかもです。
農協とかで借りて作業される方は、決められた日と聞いた事もあります。
小さな田んぼは小さな稲刈り機で、そして倒れてるのは昔のように鎌で刈り取られるのかも
後継者が少なくなって大変でしょうね 田んぼの風景は一年中懐かしい気持になります。
そうそう昔は高く干していました。
今は高齢化になりあの高さは無理なのかも知れませんね 故郷も機械化されてるかも 思い出されます。
PCの前に座ったきりで、一緒に旅してこれた気分になれました。ほんと、秋ですね。
ちゃんと時間が（地球が、かな）動いてる証拠ですよね。よかった（笑）