ちょっと職場で、ひと騒動あって、険悪な雰囲気。
ああ、まずいな。本当に。
先日のパートさんが、平気で遅刻してきても、「すみません」のひとことも無い状況、もうひとりのパートさんが一週間も欠勤することを、当日の朝、もうひとりのパートさん以外、だあれも知らなかった状況。
こんな言語道断、常識はずれなことが、いくら細々とした親族中心の零細企業だからと言って、許されて良い訳がない。でも、それが、いままでの前社長(義父および義母)の主導の元では、見逃されてきました。あの、甘え体質は、永年培われたものなだけに、腐りきってます。
そこに、現社長のダンナが、朝の会で注意したところ、なんと、猛反発を受けました。
その、反発した人は、こともあろうに、この日も、すでに朝会が始まっている中に、ようやく到着。
その姿を見て、最後に、一言、社長が注意を促した、これ当然のことだと思うのですが、それに反発出来るのだから、なんとも、強いパートさんだこと・・・・(汗)
挙句、頭に血がのぼりきって、「もう、辞めます!!」だなんて。呆れて開いた口がふさがりませんでした。昼だけの三時間で、時給が千数百円も出ていて、雑用は全部、腰の悪い義母がやっていて、パートさんは、ただ3時間、机に座っているだけ。
いまどき、こんなラクな、おいしすぎる50代?のパートって、他に居ますかね?
なのに、先代夫婦は、何故にこんなにヘコヘコ気をつかって、頭下げて人を雇っているのでしょ?
不思議。もう、現社長は、爆発寸前。
まいったなぁ。
全く逆世界の私が前居たクリーニング屋の管理職のオネーサン(本当はオバさんなのに、こう呼べと言われてた)などは、パートに工場の鍵を開けさせて、自分は、いつも昼過ぎにしか現れなくて、(たまに朝いちで、緊急連絡を携帯にすると、しばらく出ないで居て、それはもう、起こされました、いままで寝てました」、ということがバレバレの声で電話に出てましたねえ)
で、昼過ぎに現れたら、現れたで、
「(仕事が)遅い、なにやってんの、効率悪い、なんという人件費の無駄づかい!!#」などと、しょっちゅう、まくしたててたっけ。
定時の時刻が近づくと、仕事の途中でも、「あ、もう時間だから・・」とくれば、この後に続く言葉?普通は、賃金節約したいということであれば「帰って」と続く筈が、
「早くタイムカード、押して来て!!」(爆)と言って、また、仕事を続けさせるという、したたかさ。(←あきらかに、就業規約違反)
ゴミを捨てる、トイレその他の掃除当番はパートにやらせて当たり前、それどころか、ダンボールまで、前夜に、「つぶしてすててください」とか、「この荷物、移動してください」などと、パートへの支持として、手書きされて置いてあったりして。
オネーサンは、ささいな雑用さえも一切やりませんでした。
いつも、思ってましたねえ~。ダンボールに、お手紙書いている間に、自分でつぶして処分するぐらいのことは出来ないものか(^_^;)
いや、徹底してました。
ううーん。そんなのを見ながら、今の職場に来たら、朝一番に出勤する年老いた腰の悪い義母が、トイレ掃除も、ゴミ捨ても、全ての雑用を全部ひとりでやってました。
それで、パートさんには、9時~12時までで、もう、12時10分前ぐらいになると、義母は、わざわざ「もう、時間だから、かたづけはじめてー」な~んて、言ったりしてて。
12時までが、仕事、かたづけは、普通その後じゃないの?(^^ゞああ、これで、時給が千うん百円。
ちょっと、前まで、さらに、ボーナスまで出して、連休の続く月には、こんなに収入が少なくては、申し訳ない?などと、給料を普段の月と同じ程度に補填していたとか???(@_@)なんなんだか?
そ、そんなにも、今まで優遇に優遇され続けていたパートさんに、常識の範囲で新社長が注意したら、猛反発されるのだから、なんか、完全に「飼い犬に噛まれ」てますなあ。
やはり、いままで、甘やかし過ぎ・・・なのでしょう。
まいったな。
いや、そこまで出来るほどに、今まで儲かっていた会社なのかと言うと、全く違ってて。
ダンナは、休日も無く、子供の野球にも顔も出せずに、家族でどこへ出かけることも出来ずに、身を粉にして働き続けていたというのに。大赤字。
「オレは、パートと社員の給料の為に働いているのではない!!」
そうして、独立したりしていた訳でしたが、主戦力のダンナに抜けられたら、たまったものではなかったらしく、ますます倒産寸前で、ダンナは呼び戻されたのです。
それで、社長になったところで、あいかわらず体質も変わらず、挙句に、いきなり「辞める」では。
まあ、その「辞める」話は、とりあえず撤回されたようですが。ま、もう、長くは無いでしょう。
ヤバい。本当にヤバイ。困るんだよね・・・ああも、社長の精神状態かき乱されては・・・・。
うう。私も、また、痩せそうです。(^_^;)
ああ、まずいな。本当に。
先日のパートさんが、平気で遅刻してきても、「すみません」のひとことも無い状況、もうひとりのパートさんが一週間も欠勤することを、当日の朝、もうひとりのパートさん以外、だあれも知らなかった状況。
こんな言語道断、常識はずれなことが、いくら細々とした親族中心の零細企業だからと言って、許されて良い訳がない。でも、それが、いままでの前社長(義父および義母)の主導の元では、見逃されてきました。あの、甘え体質は、永年培われたものなだけに、腐りきってます。
そこに、現社長のダンナが、朝の会で注意したところ、なんと、猛反発を受けました。
その、反発した人は、こともあろうに、この日も、すでに朝会が始まっている中に、ようやく到着。
その姿を見て、最後に、一言、社長が注意を促した、これ当然のことだと思うのですが、それに反発出来るのだから、なんとも、強いパートさんだこと・・・・(汗)
挙句、頭に血がのぼりきって、「もう、辞めます!!」だなんて。呆れて開いた口がふさがりませんでした。昼だけの三時間で、時給が千数百円も出ていて、雑用は全部、腰の悪い義母がやっていて、パートさんは、ただ3時間、机に座っているだけ。
いまどき、こんなラクな、おいしすぎる50代?のパートって、他に居ますかね?
なのに、先代夫婦は、何故にこんなにヘコヘコ気をつかって、頭下げて人を雇っているのでしょ?
不思議。もう、現社長は、爆発寸前。
まいったなぁ。
全く逆世界の私が前居たクリーニング屋の管理職のオネーサン(本当はオバさんなのに、こう呼べと言われてた)などは、パートに工場の鍵を開けさせて、自分は、いつも昼過ぎにしか現れなくて、(たまに朝いちで、緊急連絡を携帯にすると、しばらく出ないで居て、それはもう、起こされました、いままで寝てました」、ということがバレバレの声で電話に出てましたねえ)
で、昼過ぎに現れたら、現れたで、
「(仕事が)遅い、なにやってんの、効率悪い、なんという人件費の無駄づかい!!#」などと、しょっちゅう、まくしたててたっけ。
定時の時刻が近づくと、仕事の途中でも、「あ、もう時間だから・・」とくれば、この後に続く言葉?普通は、賃金節約したいということであれば「帰って」と続く筈が、
「早くタイムカード、押して来て!!」(爆)と言って、また、仕事を続けさせるという、したたかさ。(←あきらかに、就業規約違反)
ゴミを捨てる、トイレその他の掃除当番はパートにやらせて当たり前、それどころか、ダンボールまで、前夜に、「つぶしてすててください」とか、「この荷物、移動してください」などと、パートへの支持として、手書きされて置いてあったりして。
オネーサンは、ささいな雑用さえも一切やりませんでした。
いつも、思ってましたねえ~。ダンボールに、お手紙書いている間に、自分でつぶして処分するぐらいのことは出来ないものか(^_^;)
いや、徹底してました。
ううーん。そんなのを見ながら、今の職場に来たら、朝一番に出勤する年老いた腰の悪い義母が、トイレ掃除も、ゴミ捨ても、全ての雑用を全部ひとりでやってました。
それで、パートさんには、9時~12時までで、もう、12時10分前ぐらいになると、義母は、わざわざ「もう、時間だから、かたづけはじめてー」な~んて、言ったりしてて。
12時までが、仕事、かたづけは、普通その後じゃないの?(^^ゞああ、これで、時給が千うん百円。
ちょっと、前まで、さらに、ボーナスまで出して、連休の続く月には、こんなに収入が少なくては、申し訳ない?などと、給料を普段の月と同じ程度に補填していたとか???(@_@)なんなんだか?
そ、そんなにも、今まで優遇に優遇され続けていたパートさんに、常識の範囲で新社長が注意したら、猛反発されるのだから、なんか、完全に「飼い犬に噛まれ」てますなあ。
やはり、いままで、甘やかし過ぎ・・・なのでしょう。
まいったな。
いや、そこまで出来るほどに、今まで儲かっていた会社なのかと言うと、全く違ってて。
ダンナは、休日も無く、子供の野球にも顔も出せずに、家族でどこへ出かけることも出来ずに、身を粉にして働き続けていたというのに。大赤字。
「オレは、パートと社員の給料の為に働いているのではない!!」
そうして、独立したりしていた訳でしたが、主戦力のダンナに抜けられたら、たまったものではなかったらしく、ますます倒産寸前で、ダンナは呼び戻されたのです。
それで、社長になったところで、あいかわらず体質も変わらず、挙句に、いきなり「辞める」では。
まあ、その「辞める」話は、とりあえず撤回されたようですが。ま、もう、長くは無いでしょう。
ヤバい。本当にヤバイ。困るんだよね・・・ああも、社長の精神状態かき乱されては・・・・。
うう。私も、また、痩せそうです。(^_^;)
ただね、手順を踏まないと労働基準局に逆切れされて訴えられると弱い会社が多いですから、気をつけてね。
でもって、3歳児はヨーチエンではいつも一人で・・。(笑)
あっ、はじめまして。
ミクの、ま のさんとは違いますが、東京在の、ま のすけ。
気が向いたら、ぶらぶらとでもどうぞ。。(微笑)
愚痴話、読んでくださて、ありがとうございます。
本当に、とほほな話でして。結局、パートの仕事を引き継がなければいけないのは私だし、義母の雑用も、受け継がなければ。。だし、当然、なんとか微力でもダンナのフォローもしてあげなければ。。。いろいろと先が思いやられます(^_^;)
ま のすけさん。
はじめまして。コメントありがとうございます。
すみません、来ていただいているのに、ま のすけさんのことを、よく存じ上げてませんで。。
早速、mixi訪問させていただきます(笑)
こちらも、またいらしてくださいませ。
雇われる方も大変だけど雇う方も大変。さらに雇用者間で対立とか嫌悪感とかあるとさらに・・・
しかし短時間とは言え、時給千○百円ですか。もう専門職の領域ですね(^^ゞ
少しはプロ意識持って働いてもらわないとねぇ。
事前連絡なしの遅刻欠勤はそれ以前の問題ですけどね(-.-)
もう、トホホな状況でしょ。
新社長は、またキレて、「現場の指揮権を放棄する」
みたいに、先代の父親に言い出すわ。
元々、根底にあるのは、今までの甘やかし体質ですからね。仲裁出来るのは私しか居ないので、しんどいです。実際、このパートのおばさんたちだって、最初の頃は、真面目にやっていたんだとは思うのです。
現場の体質が、甘々だと、人間は、変わりますね。
管理職に向かって、「たかが数分の遅刻で、文句言うな」みたいなことを、良くぞ言えるもんだ・・・。
逆に、私の前居たクリーニング屋では、平気でタイムカードを、故意に虚無申請させられながら、なんで、みんな文句のひとつの言わないで、休憩も取らないで働き続けていられるのかが、不思議でなりませんでした。逆に、「言わせない空気」だったのでしょうか。
でも、私は、それが我慢ならなくて、「タイムカードを押してからでは、出来ません!!」と、言い放って、辞めてやりました。
そのときだって、管理職は、悪びれもせず、「あら、他の人は、みんなやっているのよ」と言う返事でした。ハナシに、なりませんわーー。