NACHT MUSIK FOR

since2004~PANTA、頭脳警察をメインに音楽のこと。開設から来年2023年で19年目になります。

★20年前にタイムスリップシリーズ№14★1991PANTAX'S WORLD 3DAYS atパワーステーション

2010年03月27日 | 20年前にタイムスリップシリーズ


★20年前にタイムスリップシリーズ№14★

今回の№14は、再生頭脳警察を「自爆」後、PANTAソロに戻った1991年の「第一弾」ライブ!!!
パワーステーションスリーディズです!!
この三日間は、改めて振り返ると、実に感慨深いというか、壮絶なるシリーズとなっていたことが想い出されました!! 私は、三回ともライブに参加していました。

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◆マルコシアスバンプと筋肉少女帯のふたり、というゲストのこの日は、B2スタンディングで整理番号も早めで・・・。
この頃、こういう人たちと一緒にやることが多かったせいか、(あと、後のイエモンとか)こちら系統のファンの方が、PANTAのライブにも毎回大勢つめかけていたような気がします。
これは間違いなく、今現存(?)している系統のファンとは、趣が違っていたというか???なんというか「黄色い声」がたくさん飛び交っていたような?(笑)なんとなく、とにかくそんな記憶がありますね・・・。

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◆変わって、この日は、お盆休みの時期ということもあったのかどうか?整理番号は、365・・・ですね。このときは、私としては、このスリーデイズの中では、一番楽しみで仕方ない日でした。
なにしろ、もともと泉谷しげるのファンだった私、泉谷にPANTAの存在を教えられたようなものでしたから・・・。その泉谷との久しぶりの共演でした!! 泉谷もこの時期、LOSERで乗りに乗りまくっていた時期でしたから、この日のPANTAと泉谷の組み合わせというのは、それは大盛況に超満員の観客を呼び込んでいたのも無理もないことだったと思います。・・・・・そして、その超満員の観客の期待に応え過ぎるがごとくの、この日のライブの内容は・・・もう、ものすごいものとなりました!! (セットリストは別記しています)


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◆このシリーズ最後の週のこちらの日のチケットは、B1(二階席)でした。
・・・・・このおよそ20年前の頃も、実は私はコンサートは、スタンディングよりも席に座ってじっくり「鑑賞」していたいタイプだったのです。年齢的には、今よりも20年近くも若い頃ですけど、そうなんです・・・年齢は関係ないですね・・・(笑) 若かろうが年取っていようが、座っていたい人は座りたいし、反面、逆に立って聞いて平気というか、立ち聴き大好きという人はいくつになっていても・・・?(笑)

けど、この日はB1といっても、「スタンディング」ではありましたが、こちらだと、二階席でSDSフロア手前の手すりにつかまり立ちして、大勢のスタンディング客の中で満員電車状態になっている中、ずっと過ごさなければならないB2よりは、楽に「鑑賞」出来ました。
(・・・・・そう、私はどんなライブでも、よく巷では「ライブ参戦」という言葉がありますが、「参戦」というよりも、ライブは「参加」、そして「鑑賞」するものだと思っています。ですから、一切ライブ参戦、という書き方はしません。)

やっぱり欲をいえば、このパワステも二階は、全て「座席」になってくれていたら、一番ありがたかったのでしたが・・(現に、これ以降の「タイムスリップシリーズ」で紹介する予定ですが、私はこれ以降のPANTAライブには、何度かSDSでの鑑賞を選んでいます。それらのチケットも別投稿で紹介出来ると思います) そうそう、今はAXだとかJCBホールだとかゼップだとか、そういう大規模ライブハウスも多くなりましたが、スタンディングフロアの中に、「手すり」が合間合間に設けられていますね。同じスタンディングでも、この「手すり」があると、ないとでは大違いなんですよ!!・・・・・特に、開演してしまえば、まだ良いのですが開場して、自分の「スタンディング」ポジションを確保してから、始まるまでの「一時間」を過ごすのが・・。むやみに移動もできませんし、しゃがみこんでいるわけにもいかない(笑)だから、最終的にライブがスタートして、総立ちになるにしても、私は、コンサート会場に「席」は必要だと、ずっと思っているんです。


最近のパンタの、頭脳警察のライブは、ドアーズのような「ライブハウス」ではあっても、それでも「指定席」のチケット販売、ということが多くて、それは、私からしたら、とても観客思いの、気の利いたはからいだとありがたく感じています。席がある上に、さらに、それが「指定」というのは、ありがたいです。

これが「自由席」ということになると・・・・一部の凝り固まった集団に、自分が座る以外にの席までもまとめて席取りされてしまうということも発生します・・・・これに非常に不公平感を抱いていたことも現にありましたから・・・。(そういうことはPANTAライブに限らず、泉谷でもあったようですけどね・・・)

そういえば、今ネットからも聴けているPANTAがゲスト出演ラジオ番組、「琴姫チャンネルでも、
PANTAさん自身も、この「指定席」の話iになったときに、自らも

「オレも席はあった方がいいと思っています」「たってもいいんだけど、いつでも座れる席はあった方がいいですね。コンサートももっとゆったり聴けるといいですね

と言うようなことをおっしゃられてました!!
PANTAが自ら、そういう発言をしているのを聴いて、私はとても嬉しかったです。
PANTA自身も、私と、その「思い」は一緒だったのだ!!と感じることが出来ましたから。

ドアーズでのライブに「指定席」が多くなったというのは、そういう、PANTA本人の意向が反映されてのことでもあったのだな!!!と思えましたから、それが嬉しくもありで・・・こういう話が聞けたりで、このラジオ、とても面白くてよかったです。(期間限定かもしれませんが、まだお聴きでない方は、是非!!リンクからネットラジオで聴けます!!)
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  最近で言えば、私が実際に参加した渋谷AXなどは、普段はオールスタンディング用のハコですが、仲井戸麗市や泉谷しげるがここで最近演った「ワンマンライブ」においては、両方ともに、一階にも椅子があらかじめ並べられていました。
また、このAXに限らず、彼らのライブでも、最近は座席ありで行われていることが圧倒的に多いですね。
上記、PANTAのラジオでの発言をとりあげるまでもなく、それはきっとPANTAに限らず、今は、実際、アーチスト自身としても、「席に座って聴いてほしい」と思っているのではないかと感じます。

もちろん、立ちあがりたくなれるような状況となって、立ち上がってノレる分には、アーチスト側も歓迎していることとは思われますが。

そのあたりも、一番「メリハリ」があって、はっきりしているのは、泉谷ライブですね。必ず、前半、第一部は、座ってじっくり聴かせてくれます(観客からの手拍子さえも、いらないと言います)けれど、畳み掛ける後半では、防犯上張られていたステージ前方ロープさえも、「いらない!!」と言って、押し寄せる観客とともに自らも身体をまかせたライブが展開されます。

頭脳警察やPANTAのライブでも、観客は、最初から立ちっぱなし、なにもはじめから前方大接近しなくても、じっくり聴ける曲の間は、じっくり鑑賞できればいいのに・・とは思います。
なにしろ、言うまでもないことですが、頭脳警察やPANTAの楽曲にしても、もちろん現に、そういう、じっくり聴かせてくれる名曲がたくさんあるわけですから。



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●さて、そして、この「スリーディズ」のそれぞれのセットリストを紹介しておきます!!

見てください!!もうどれも全て、実に素晴らしい三週間でした!!
まさに、再生頭脳警察後のソロに戻った第一弾ライブのPANTA、充実しまくりでしたね!!!

私は、もともと、頭脳警察ももちろん、嫌いなはずはありませんが、自分の好みとしては、なんといってもPANTAソロ楽曲の方がより大好きでしたので、このスリーディズシリーズの以下のような「日替わり」のセットリストの充実ぶりは、大感激の日々でした。

●1991年8月6日(火) セットリスト
1.TKO NIGHT LIGHT
2.ココヘッド
3.クラブハウスで待つよ
4.光輝く少女よ
5.月蝕と日蝕の谷間で
6.イフゲニア
7.DEEP BLUE
8.万物流転
9.仮面劇のヒーローを告訴しろ
10.パラシュート革命
11.LIVE EVIL
12.聖樹
13.6000光年の誘惑
14.夜霧に消えた青春
15.BOUFURA
16.屋根の上の猫
【EN】
17.You Keep Me Hanging On
18Break On Through
19.つれなのふりや
20.Again&Again
21.Little HONDA


●1991年8月13日(火) セットリスト 
1.まるでランボー
2.いとこの結婚式
3.今日は別に変わらない
4.35番目の朝に
5.ネフードの風
6.ムーンライト・サーファー
7.月の刃
8.ホノルル・シティ・ライト
9.春夏秋冬
10.さようなら世界夫人よ
11.Dのロック
12.大通りを横切って
13.戦争を知らない子どもたち (「ドラッグしか知らない大人たち」)
14.黒いかばん
15.おー脳
16.つなひき
17.旅から帰る男たち
18.ブルースを唄わないで
19.少年のつぶやき
20.ダーダーヤーヤー
21.夜と霧の中で
22.タンバリン
23.P.I.S.S
24.Cruisin'
25.マーラーズ・パーラー
【EN】
26.いつもの俺なら
27.真夜中のパーキング・ロット
28.13号埋め立て地から
29.歴史から飛び出せ
30.NACHT MUSIK

●1991年8月20日(火) セットリスト 
1.オリオン頌歌
2.マラッカ
3.ルイーズ
4.プラハからの手紙
5.焔の色
6.オートバイ
7.ハイハイハイ~犬の帰宅~JAPANESE  ITS  ALRIGHT SONG
8.ウシャダラ~ゴビンン~ハレ・クリシュナ
9.THE END~TOMORROW NWVER KNOWS~WHITE RABBIT~SOMEBODY TO LOVE~THE END
10.パドゥドゥ
11.万物流転
12.Quiet Riot
13.R★E★D
14.獲物の分け前
15.BROCK25-Auschwitz
16.THE END
17.オリオン頌歌第二章
【EN】
18.つれなのふりや
19.ダマスカス
20.裸にされた街
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このシリーズでは、それぞれの回で、ゲストがありましたが、最近のゲストありライブというのは、そのゲストだけ単独で一時間とかそれ以上の「対バン」というカタチが多いです。最後に一緒にセッションで定番の「コミック雑誌」で終了・・・みたいな。

だけど、このときの、ゲストの「入り方」というのは、私的には「理想的」なカタチでした。

あくまでもPANTAのソロライブステージの中で、中盤にPANTAバンドの「プレイヤー」として参加したり、ゲストが歌う曲が、しっかりPANTA曲のカバーであったり、PANTAとゲストが、同じステージ上にいる、という場面が多かった。こういうゲストの参加のし方ならば、だいぶ違います。

PANTAライブのゲスト・・・といったときの出演の仕方。
まったくの別時間枠の中で、ゲストの単独ライブが小一時間ある・・ということだと、それは、ゲストという趣よりも、「オープニングアクト」というか「前座公演」に似た感じになってしまいます。もしくは言い方として「ジョイントライブ」みたいな感じでしょう・・・。

それだと、極端な言い方をしてしまえば、PANTAのステージだけにしか興味がない!!他のアーチストの演奏など、この日は聴きたいと思っていない人にとっては、強制的に我慢(?)して、聴きたいと思ってもいないライブを、お金を払って聞かされているということになります・・・。

基本、アーチスト側から、観客やファンは当然「選べぶことはできません」が、しかし観客やファンは、お金を払って、自分の好みで、「その人」の音楽を、「わざわざ聴きに来ている」のです。観客は、自分で、聴く音楽を選べて当然。その権利があります。

・・・・って、まあ、ここまで、いやらしい書き方をすることもないのですが・・・(苦笑)(^^ゞ
これは、本当に、たとえというか、極論です。すみませんすみません。

それに、そうは言っても、結局のところ聞き手だって、ここまで、かたくなに、いつまでも、ひとりのアーチストだけに、縛られていては、もったいないということは確実にあります。

ひとりの好きになったアーチストに関連して、いろんな別の人を知り、そして、ああ、こんな音楽も良いな~と思えたら、そこから、さらに自分のミュージックライフは、どんどんと幅が広がっていくというものでもあります。それは、私自身も重々承知しています。

現に、私は、泉谷しげるファンだったのが、そのライブのゲストで、PANTAが出たのを聴いてしまったばっかりに・・・(笑)その場にいなかったら、存在さえも知らなかったのですから。

そういうことも、実際、現に私自身も実経験としてありますから、自分の目当てのアーチストが、ステージにいないからと言って、「聴く耳」そのものを持たないのでは、結局、自分自身の損失です。

まあ、あらかじめ、今回は、お目当てのほかに、誰と誰も出ているコンサート・・・と知った上で、それでも参加してみよう!!という気持ちの準備があれば、聞き手側としても、好むと好まざるにかかわらず、その場で演奏される音楽全てに対して寛大に受け入れられると、聴こうとする耳が持てる、ということもありますね。

また、なんだか止まらなくなってしまいましたが・・・・。

しかし、つまりは、私が一番、何を訴えたかったのかと言いますと、とにかく、このときにパワステスリーデイズは、そういう意味でも、実によく出来た「企画」だったと思いました。
こういう形で、ゲストとメインアーチストが、まったく別時間帯での切り離された出演ということではなくて、ゲスト参加が、ライブ半ばの中でのコーナーのようにして、しかも、メインアーチストになんらかに形でもって「からむ」(演奏やカバーしあうなどといったカタチでの、共演)ならば、一番理想的というか、聞きやすくて、それぞれ、それまでは、興味もなかったような「ゲストアーチスト」についても、実際に、親しみ、興味がもると言うものだったと思いました。
一週間ごとに三度に分けてのライブ開催間隔といい「企画力」の勝利?というか、このときのPANTAのプロモーター?というのかマネージメント?は冴えていたと思います。

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この「スリーディズ」は、私としましては、特に、もともと、両方の大ファンでしたので、泉谷しげるがゲストの13日、この日のライブの中において、

一番、今でもものすごく私が、嬉しくて、印象に残っているのは、PANTAが、確か「これ、オレ、好きな曲です」・・・・みたいに言った後で(でもあいまいな記憶ですけど・・本当にこういったのかどうかはわかりませんが・・)
泉谷とPANTAが、お互いの曲をカバーしあう中で、

PANTAが、泉谷しげるの「旅から帰る男たち」をカバーしてくれたこと!!!!
もう、この曲は、もともと私も大好きで!!

それを、大好きなPANTAが歌ってくれて。それが、とても素晴らしかったし、ものすごく嬉しかった★
当時の私、当然、大感激、大興奮していたと思います。

しかも、この日、1991.813はなんと、トータル30曲ライブでしたよ。
最高ですね。


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その後、およそ20年後の今の時代となり、
PANTAも泉谷しげるも、それぞれに「音楽活動のブランク時代」は、あるものの、近年、見事なる復活で、泉谷は、還暦にして60曲をオールナイトで歌い上げました★
PANTAは、トシと頭脳警察で、しかも、フルバンド頭脳警察で、これまた還暦に、まだまだ記憶に新しい先月2月に、32曲を、ほぼノンストップで、歌い倒しました★

PANTAと泉谷しげる
私の大好きな二大フェイバリッド、(一生もの(笑))ロックアーチストです!!!
最高です。


だから・・・・願わくば、私は、このふたりには、いつか必ずや

それぞれの、全キャリア、全ての楽曲の「全曲制覇」ライブを実現していただきたい!!

泉谷しげるは、自らの公式サイトで、それを実現してみせる!!と発言していました。
ただ、最近、同サイトで、その「全曲制覇」ライブの「延期」が報じられました。

(泉谷しげる公式サイト「IZ」「泉谷しげるからのメッセージ」2010.3.18UP)
http://www.wagasha.co.jp/index.html


先日、高島屋のコミックアート展で、泉谷さん本人にお会いして、お話したときに、私は、しっかり、「全曲制覇ライブ」是非!!楽しみにしています!と訴えました。
しかし、そのときの返答も、すでに、当面、今後の予定として、このコミック展の全国展開や、他イベントなど、すでにスケジュールがかなりつまっているらしく、現段階で、すぐの「全曲制覇」の実現は、厳しいとのお話が、目の前で聞けました。

その後に、公式HPでも、そういうことが伝えられて、直接事前に、そんな会話を交わせていた私は、なんとなく、それはそれで(みーはーに?(笑))情報先取り?みたいな気分で、悪い気はしませんでしたが。
・・・・・PANTAもそうですが、泉谷さんも、やっぱり誠実で律儀な人だと思いました。

まあ、これは私の勝手な思い上がりというか、妄想もはいってますけどね・・・(爆)

けれど、「全曲制覇ライブ」・・・・私以外にも、もっと熱心で大勢の泉谷ファンが待ち望んでいたことでしょう。
それについて、あえて、当面は見送るということを、きちんと、なし崩しに言ってみただけにしておかないで、自分のサイト上で、自分の言葉で説明してくれている泉谷しげるは、とても立派だと思います。

そして、だからこそ、むしろ、この「全曲制覇」は、たんなる思いつきや、ハッタリ?みたいに書いてみたいだけ?というものではない、「本気さ」を感じとりました。

・・・・・・・・・・・・・
この「全曲制覇ライブ」に関しては、公式サイトで泉谷は、「なにせ300曲以上あるンだし月イチでやったって1年以上かかるかかる!」と発言されています。
PANTAにしても、その全ての楽曲をトータルしたら、公式未発表曲、他人への提供曲も含めたら、そのくらいの数に到達するのかもしれません。

それを、すべて、全出しで、毎回の「日替わりセットリスト」でもって、月いち、もしくは、このときのパワステのように、一週間ごとに行う・・・・・。
それでも、一年、半年以上の長期プラン。本当にすごい話ではあります。
けれども、サイト上のメッセージで、泉谷は、このように続けています。

「期待してたファンにゃスマンとは思うが~ヤらないワケじゃなく~先の楽しみにしたいンだよ
   な。」

私が新宿で、直接お話をきいたときにも、「それをやっちまったら、終わっちまうしな・・」みたいな言い方をしていましたが、確かに、具体的に実現を想像しただけでも、これは、生半可な気持ちでは、実現できない、相当の覚悟のいる、一大プロジェクトとなることでしょう。

それでも、「やらないわけではない」といいきって、それを「先の楽しみ」としている泉谷しげる!!!
素晴らしいと思います!!

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私の大好きなPANTAと泉谷しげる、このふたりからは、20年経った今でも、まだまだ、まだまだ、ずっとずっと!!
目が離せません!!

そして、きっと、まだまだ、今後も、もっと素晴らしい、最高のライブパフォーマンスを私たちに届けてくれるに違いありません!!!!
引き続き、大いに期待しています。

最高です★


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