考察

はや、前回の茜からもうすぐ2週間たとうとする。

ま～、スキーから離れてもスキーの事をイロイロ考えるわけで。

で、前回撮影したものからの抜粋。



多分、先シーズンに比べたら良くはなってるんじゃなかろうか？

谷廻り時に、軸がだいぶん作れてきてはいると思う。

でも、昔の滑りのなごりで骨盤を動かすのが出来ていない。
そのせいで、骨盤が進行方向を捉えてないし、
腰の辺りで軸が微妙に歪んでる。
いわゆる外傾ってやつ。
山周り時の外傾はええと思うけど、谷周り時の外傾はいかがなもんか。
以前、レッスンで骨盤でオールを漕ぐ様にって言われたけど、
そんな事を思い出して次回は滑ってみよう。

あと、フラットの部分の停止画像も見てみたが、
左足を内足にする時、左足が全然フラットになってなかった。
そんなもんだから、内足の外旋が全く出来ておらず、ターンが汚くなってることも判明。
右外足ターンが駄目なのは左内足が原因。


なにぶん、指導員講習なんかまるっきり受けてないもんだから
想像でしかないんだけど…

ま、そんな事を考えながら茜に行って見よう
(多分、玉砕するであろう)

築地魚河岸三代目

以前テレビ放映されたものを録画鑑賞


マンガを映画化したもの。


原作を読んだことは無いけど、話を抜粋して映画化したんじゃなかろうか？
話が微妙に飛んでいる。

それと、序盤はそれほど引き込まれなかったが、終盤はそれなりにジーンとした。
マンガがヒットしてるのが、なんとなく分かる。

でも、最後が「美味しんぼ」見たいな理由づけの展開を期待したんだけど、
へ!?ってな感じで終わる。

ま～、原作の方も読みたくなる映画ではあった。

オススメ度
★★★★★☆☆☆☆☆

プラダをきた悪魔

だいぶん以前にテレビ放映されたものを録画鑑賞

大学を卒業し、ジャーナリストを目指すアンディーが、
就職した先は一流のファション雑書。
オシャレに全く興味がなかった彼女の奮闘記。



よくある展開だし、古臭さも感じる。
筋書きもおおざっぱでどことなくB級映画のにおいがプンプンする。
だけども、見ていてそれなりに引きつけられる。

見終わったら、ちょっとした爽快感は感じれるとは思うが、やはり古臭い。


多分、最後まで引き付けられて見られたのは、
主演の女優陣によるところが大きいと思う。

特に、アン・ハサウェイは魅力的な女優だった。
(それに超カワイイ)

オススメ度
★★★★★☆☆☆☆☆

ハッピーフライト

だいぶん以前にテレビ放映されたものを録画観賞



人間ドラマ模様が少々中途半端で片付けて、次のテーマに移っていく。
話が少し詰め込みすぎる感も。
ひょっとしたら、テレビ放映用にカットされているんだろうか？

そんなもんだから、引き付けられ度も中途半端。

全体を通し、いろんな意味で若干物足りない。


オススメ度
★★★★☆☆☆☆☆☆

噂のその後

六月終盤のクラブウェア試着会で来シーズンの板を予約したわけだが、
店員さんの方に情報がシッカリとまわっていなかったらしく、
私が予約した板は既に完売

今シーズンはフルモデルチェンジした初年。
エラン自体どちらかと言えばマイナーなメーカーなもんだから、
様子を見るという事で、板の輸入数自体をかなり少なく設定していたみたい。

だもんで、私が購入しようとしたサイズのモデルは4月にて既に完売との事


現在、エランの工場で作られているのは来シーズン用なので、
新品を手に入れようとしたら来年になるのでは？



そんな私をふびんに思われてか、
F吉さんは別ルートからの調達を試まれてくれています。

何とか… 多分…
いや、きっとニューモデルマシーンで今シーズンは迎えられるでしょう。


以上、小ネタでした。