かなり久しぶりの「走って登園」シリーズです。
登園の時、子どもが自分のカバンと水筒を持たず、逃げるように園に走っていくようになりました。
追いかけっこするのが楽しくなってしまったようです。(-_-;)
先生は見兼ねて時折注意してくれます。
「○○くん、自分で持たなあかんよ。」
昨日もカバンを持たずに(私に持たせ)走っているところを担任の先生が見ていました。
「お父さん、あかんて。自分で持たせな。」
私が注意されてしまいました。(・_・、)
私「追いかけると逃げるもので…。
」
先生「お父さん、今度カバンと水筒おいてきて。持ってこないと自分が困るって教えてあげよっ。その時はちゃんと協力するで。(笑)」
さすが子育てのプロ!
私はどうも甘すぎるようです。^^;

登園の時、子どもが自分のカバンと水筒を持たず、逃げるように園に走っていくようになりました。
追いかけっこするのが楽しくなってしまったようです。(-_-;)
先生は見兼ねて時折注意してくれます。
「○○くん、自分で持たなあかんよ。」
昨日もカバンを持たずに(私に持たせ)走っているところを担任の先生が見ていました。
「お父さん、あかんて。自分で持たせな。」
私が注意されてしまいました。(・_・、)
私「追いかけると逃げるもので…。

先生「お父さん、今度カバンと水筒おいてきて。持ってこないと自分が困るって教えてあげよっ。その時はちゃんと協力するで。(笑)」
さすが子育てのプロ!
私はどうも甘すぎるようです。^^;
小父さんからはきつーいお言葉を頂戴しそうな内容だな~と思いつつ書いた本記事ではあります。
悲劇に喜劇ですか。(・・;)
子どものためにも厳しく躾ると言いますが、叱っても叱っても状態なのです。
子どもに見すかされているのか。(?)
ガツンと叱ると泣きながらあやまるのですが、しばらくするとケロケロリ。
立ち直りが早いのもうちの子の特長です。
近くに恐いおじじでもいてくれたら助かるのですが、実際のおじじは2人とも70歳台でこれもまた甘やかすばかり。
最近、こんな家庭多いんじゃないでしょうか。
先日、保育園からのアンケートがあり、自分の教育方針を問われました。
私の答えは「ほめるべき時はほめ、しかるべき時はしかる。」
先述の通り、叱っても叱っても…。
でも根気よく叱り続けるしかないか。
面と向かってコメントくださる小父さんに感謝します。
何でも自分で見て、確かめて、先生や親を見て・・注意されて、そして褒められて自分を養う時期でしょう。
ウチも息子はやんちゃでしたが・・(まあ・・今もですが)それなりに育ってきましたよ^^
こぱんだパパさんなら大丈夫ですよ^^カブトムシもクワガタも応援^^//
「小父さんからきついお言葉を頂戴しそう」と思いながら書く事、私もあったりします^^;
あんまりキツいと凹むかもしれないけど、でも「くそ~!」とは思わない。なんだろう?小父さんの人柄なのかな?^^
私は子供がもっと小さい頃は「あぁぁ!痛い!手が痛いよぉ。荷物てないよぉ~!」と演技をしたら「だいじょうぶ?」と持ってくれた懐かしい記憶が。
それが今では・・絶対通用しない・・・ちっ。
家を出るときカバン持って駆け出しますが、中が…
子供にいろんなこと教えるのと同時に親もいろんなこと学びますね!お互いいろいろ学びましょっ(笑)
岡山より
欲張るつもりはありませんが、もうふざけたりしないくてもいいんじゃないかな~とか。
子育ての先輩方のいろんなご意見をいただくと、いろいろと思う訳です。
こういったきっかけがないと流されるままに年月が過ぎてしまいます。
立ち止まって考えることも必要でしょうから。
puriさん、温かいコメントありがとう。^^
歳と共にガツンと叱られることが少なくなりましたが、たまには…。
子どもに愛情確認しているのでしょうか?^^
うちの妻もよく子どもを試すようなことをしていますよ。(笑)
男同士だと親子であっても信頼関係でつながっているように感じます。
いろんなとこ飛び回ってますねー。^^
私は父親歴たったの5年なので、毎日のように学び続けてます。
一人っ子なので、密度低いかもしれませんが。
がんばりますよー、いろいろと。