先日、息子といっしょに紙ヒコーキを作りました。
私が作ったのはスーパーフィン(ブラック・左)、息子はヘソヒコーキ(グリーン・右)。
「外で飛ばしてみよう。」ということで近くの公園に行き、滞空時間と距離を競うことに…。

それぞれの紙ヒコーキの特徴を言いますと、スーパーフィンは主翼がとても広いため、スピードは遅いが滞空時間の長さが自慢。ヘソヒコーキは誰でも簡単に作れる割にとてもよく飛びます。
さてさてどうなりますやら。^^

「せいの」のかけ声とともに両機とも発射。

よく飛んだのは、なんと息子のヘソヒコーキでした。
スーパーフィンは風の影響をもろに受け、思うような飛行ができずに落下。

息子は喜ぶ喜ぶ。

喜んでもらえれば、それでいいです。
(家の中ではよく飛んだんだけどな~。
