車の保有巡って生活保護の支給停止「生命の危険も生じ得るもので違法」市に対して停止処分の取消命じる判決
この時代に地方で車がないは生命線に関わると思う。
生活保護のありようが制度運用側の任意で温度差がありすぎないか？
おめぐみの制度みたいに位置させずに、もっと社会復帰までのなだらかで配慮に富んだ根幹のものにできないのか？
世知辛さの急先鋒みたいな典型だ。
ものすごく制約が酷い気がします。
車の保有巡って生活保護の支給停止「生命の危険も生じ得るもので違法」市に対して停止処分の取消命じる判決
車の保有巡って生活保護の支給停止「生命の危険も生じ得るもので違法」市に対して停止処分の取消命じる判決
震災に遭って、こんなに冷たくあしらわれて、あとは自分らで、みたいにしか見えぬ国と政府の印象が、今回すごく色濃く印象されてる。
有事にこんななんだ、のこの心象は、大丈夫なんだ、には程遠く、妙に突き放されて厳しい。
世知辛く制度が窮屈に向かい、福祉や子育て名義にせっせと徴収の機会ばかり増え、この有事の手応えに重ね、政治家先生の奔放な放蕩に見えるものがこのような件数である。
気ばかり滅入るし、ここぞで裏切られるんだと怒りがたぎる。口先で済む感が透けてて不快。
こんな有事にマイナカードもインボイスもてんで迷惑でしかないのにまだ推してくるわ。アホくさい。