ジオング
宇宙世紀0079年、1年戦争末期にジオン公国で開発されたニュータイプ専用モビルスーツである。
両腕先(指先)からビームを発射して攻撃をするが、サイコミュシステムを利用することで両腕とも切り離し、独立して攻撃が可能。
搭乗者はシャア・アズナブルで、両脚と上腕部の装甲がない完成度80%の状態でア・バオア・クー攻防戦に出撃
整備士 「80パーセント? 冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」
シャア 「足は付いていない」
整備士 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
シャア 「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
整備士 「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
シャア 「はっきり言う。気にいらんな」
整備士 「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」
シャア 「ありがとう。信じよう」
ジオンの最後のMSだから「ジオング」このネーミングセンス、しびれますねー(←言葉遣いが古い)
世間では「ネオ・ジオング」が話題になっているときに、ジオングをてきとーに作る…
心を落ち着けて、ミクロマンを改造できないんです~(涙)
背中は意外とシンプル。
指先は延長工作しました。「異形」感がほしかったので…。もっとバケモノじみた改造を引っ越しが終わったらしよう。
横から…MSスタンド一つ買おうかなー…
現在の「手なぐさみ」は 1/60 ジョニーライデン用ザク (←またか…)
以下、愚痴です・・・・お目汚しですので、「引っ越し」に興味のない方は閉じて下さい
自宅を売り払うことになり、せめて残ったローンと相殺できるくらいには買い取ってもらいたいのですが…
TVでよく見かける有名な「工務店」に電話。
すぐに担当者が家に来る→見積もりはけっこう、てきとーでした。(その人だけか?)
そして、ある日突然電話
「内覧の申し込みがあったので、今から良いですか?」
「えっ、まだ引っ越していませんよ」
「かまわないとのことです。早く、家をみたいとのことで…」
あわてて、家の中を片付ける。ミクロマンの山を隠さないと~(いきなり親に部屋に入られたとき、マンガ隠した頃と変わりないなぁ)
某家族四人と知らない工務店の人、家庭訪問。
家の中を全てみられる。とっても恥ずかしい・・・洗濯物なんかは出していなかったけれど、台所や風呂、トイレまで見られるのですなー
(あちらも高くて一生ものの買い物だから当然だよな。)
少し変わった家の間取りなど、気に入ってもらえたカナ?(正方形の家ではない)
ということが、とある日曜日にあったので、それ以降は土日曜日にゆっくり「ミクロマン改造」なんて出来なくなりました(涙)
(ビクビクしながら、家の掃除を頑張っております。)
それでも「見てみたい」という人がいなければ、ガンガン値下げしていくしかないのだよなー。シビアな世界です。
早く、買い取ってもらえる人が現れますように…(←けっこう必死)
引っ越しが終わって、新しい支部を開設するまでは、ミクロマンは封印かなぁ~
それにしても、¥2000のミクロマン買うかどうか悩んでポチっていたのに、何十、何百万の単位で交渉とか
自分がいい年の大人の自覚がないから、とっても不安ですわ~。
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