夕焼けがきれいだったので撮影・・・
でも肉眼で見たほどは再現できなくて凹む。
実はこちらが一枚目。「逆光は勝利」←ちがうやん!
撮影技術って、自然には成長しませんなぁ~
引っ越しは「サカイ引越しセンター」を利用しました。
三人来て下さいましたが、とても丁寧でした。
パソコンは自分の車に積みましたが、DVDレコーダーなどはサカイのトラックに。
全く問題なし。
奥さんのフィギュア類も破損などなかったそうです。
しかし…ミクロマンはえらいことに。
でもそれはサカイ引越しセンターの責任ではありません。
もともと悪評高い、後期のミクロマンで改造したメンバーは関節がくだけました。
初期のメンバーは関節が外れ、みごとなシェイク状態に。
高速道路をほとんど併走してきたのですが、サカイのトラックは時速80kmほどで
安定走行していました。振動で自然に外れていったのでしょう。
瞬着の強度不足の改造箇所も外れてしまってましたが、これで文句言ったら失礼です。
引越全体を通して、サカイさん、ありがとうございました。
天気の良い日にパチリ。
↑学習能力のないバカ発見。
このクモ男の足首は…涙。
丁度ニュースでセアカゴケグモがとりあげられていたので「ウチにセアカのフィギュアあったよなー」
発見はしたものの、やや小さめ。となりにいた別のクモのフィギュアを足首代わりに。
↑足の数は圧倒的に増えたのに、自立が困難に。改造失敗だ~。
ショッカーも大変なんだと遠い目になる自分。
↓また別の日。
パソコンで眺めたとき、ピントが股間にきていることに気づく。
そして、気にしない。
何か、ジオラマでもつくりたいと考えているのですが、この天然の背景に匹敵するアイデアが出てこない。
引越で大量に処分したときの心情が反動になっているのかも。
そして、さまよい歩く日々。
近くに卓球場があると聞き、映画ピンポンを思い出して行ってみることに。
そこに貼ってあったポスター。
卓球経験者には「ニヤリ」なんですかね。
シングルの決勝戦がどちらもカットマンになり、その決勝戦は二時間以上だった過去を思い出す。
観客席で帰りたくて仕方がなかった自分。
この練習場のみなさんは楽しそうでした。
その近くのゲームセンターの外壁に貼ってあったポスター。
なんじゃこりゃ?
某テレビ局が撮影に来ていました。
カメラマンの隣にいた人に質問されて、適当に応えていると
「インタビュー撮影もお願いできませんか?」
丁重にお断りする。
「写真を撮っていた姿は流してイイですか?」
それくらいはご自由にと。(自分もカメラマン撮影したことはナイショだ。)
こんな感じで新しい基地の周辺を探索しています。
来年4月からは無職になることをなるべく考えないように・・・。
次回予告
ボークスで売れ残っていたので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入。
¥3000のミクロマンは高いって。
なんで「ふりがな」つけてるの???
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