「しつけ」と10歳(当時5歳)長女を虐待した兵庫・姫路の夫婦が逮捕された。
この無職元夫婦は、この女の子が5歳の頃から7ヶ月にわたり自宅で殴る蹴るなどの暴行を加え、両腕、両大腿部や頭蓋を骨折させた。頭部を強打したため失明したにもかかわらず、「しつけがエスカレートしてしまった。けがをするとは思わなかった」と供述しているという。
入学式に出席しなかったことに不審を抱いた校長により事件が発覚し児相に通告され、児相から警察に通報されたのに、この子は4年間も放ったらかされていた。
警察は「頭部への暴行と視力傷害の因果関係を調べたり、暴行の日時を特定するのに時間がかかった」としているが、何が因果関係だ!暴行の事実はあったじゃないか!
親は子どもの命を奪い、地域住民は見てみぬふり。踏み込む権限がある児相は認識不足で福祉事務所は児相任せ。挙句の果てに警察に緊迫感がない。
一体、子どもを守るのは誰なんだ!?おとなは狂っている。
この無職元夫婦は、この女の子が5歳の頃から7ヶ月にわたり自宅で殴る蹴るなどの暴行を加え、両腕、両大腿部や頭蓋を骨折させた。頭部を強打したため失明したにもかかわらず、「しつけがエスカレートしてしまった。けがをするとは思わなかった」と供述しているという。
入学式に出席しなかったことに不審を抱いた校長により事件が発覚し児相に通告され、児相から警察に通報されたのに、この子は4年間も放ったらかされていた。
警察は「頭部への暴行と視力傷害の因果関係を調べたり、暴行の日時を特定するのに時間がかかった」としているが、何が因果関係だ!暴行の事実はあったじゃないか!
親は子どもの命を奪い、地域住民は見てみぬふり。踏み込む権限がある児相は認識不足で福祉事務所は児相任せ。挙句の果てに警察に緊迫感がない。
一体、子どもを守るのは誰なんだ!?おとなは狂っている。