15年目の亡霊

Wikipedia見てたら都市伝説にこんなやつがいた！

「アロエビクスマン」

アロエビクスマンとは、1990年代中頃の近畿圏で流布した 都市伝説の登場人物である。
ラジオ番組の深夜放送に目撃談が寄せられたのをきっかけに、有名になった。
アロエの葉を模したと思われる緑色の突起物を頭につけ、 緑色の全身タイツを着た姿をしていると言われる。
京都市内各所に突如現れ、なんの脈絡もなくエアロビクスらしき踊りを踊り、 またどこへともなく姿を消すと言う。

ナニ？この人畜無害。
でもそれだけにホントにいそうな気がする。だれでもできるし。
隙間女とかベットの下の男とかはストーカーが流行った頃だし、そのときの時代背景が見えるので、都市伝説っておもしろいね。
……こいつから時代背景を読めといわれても困りますが。


税金が高い。消費税が上がるような話を聞きましたがホントですかね。
区民税、年金、健康保険、これ全部払ったら生活できません。
以前、区役所に年金を半額にしてくれって言いに行ったけど却下されました。
払わないというより払えない人のほうが多い気がする。
で、足りない分を補うために税金上げて払えない人が続出してまた税金上げる。
悪循環だよなぁ。
今の政治家って自分の保身しか考えてないようにしか見えないんだよな。
偏見を承知で言わせてもらえば、あの人たちってエゴの塊なんだもん。
こんな事言うと、自分達で選んだんだろって言われそうだけどね。