私の「人生80から」に変更\(~o~)/

「80からに」変更しました。
幾つになっても「始めたい」時がスタート!さ~挑戦しましょ・・

青函トンネル通過

2010-01-17 10:45:11 | Weblog

札幌にいたのは昭和39年(東京オリンピックの年)だった
青函トンネルもなく、青森の埠頭から洞爺丸で函館へ

荒れ狂う海峡、3等座席の畳の上を3つになった次男は
ごろり、ごろりと荷物のように転がっていた。
次の便は欠航、洞爺丸事故のあった年

航空運賃もママならずとうとう一度も東京へは帰れず

この頃は何時も飛行機、始めての青函連絡船



 全長53・85キロメートル 
 海底部・23,30キロメートル 
 最大水深・140メートル 

本州入り口→8分→竜飛駅→5分→最深部→13分→北海道口
全長・26分

青函トンネルに入る



木古内駅から



竜飛海底駅通過



瞬間に写した「竜飛海底駅」観光の時期には止まって降りられるとか



ネットから撮った竜飛海底駅



あっという間に通過!現代の技術に頭が下がる。



最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
??? (パ子)
2010-01-17 11:51:32
どこへ行くのかと思っていたら?????
あきれた
返信する
自分でも呆れているもの! (パコ丸)
2010-01-17 12:04:22
何だか「行けなくなったら」と思ったら止まらなくなっちゃった。だから元気なのかも・・

何処へ行ってるのか家では知らない。
携帯があるから「元気です」と・何時も行き先不明。
返信する
Unknown (ちろへい)
2010-01-20 22:07:03
どこへ行くかも言わないで出かけたの?

あきれた!
いつもそうなの!
だから元気なんだ。

認知症の徘徊じゃなかったんだね!

返信する
 (Unknown)
2010-01-20 23:35:49
いや、どうだか判らない・・・
片足突っ込んだんじゃないかな??
返信する
? Unknownさん (パコ丸)
2010-01-21 07:28:27
失礼!まだ足突っ込んでいませんよ。
雪で遅れて乗れなくなった新幹線にも、次の次の列車の切符を手に入れて、
ちゃんとご帰還!その日のうちにブログを挙げて・・

まだまだ当分認知症のほうが寄り付きません。

返信する

コメントを投稿