死別でなく
契約満了を迎えるには
迎えるなりの
衝撃的な出来事を味わうのだが、
どこにそんなにも潜んでいたのかと思うほどの
疑い・憎しみ・恨み・怒り・・煩悩にまみれて
穏やかそうに見せたその仮面は
解ったようなつもりの真理など
いとも容易く剥ぎ取られてしまうのである。
「最も憎むべき相手」を
「最も感謝すべき相手」と思えるまでを
如何に過ごせという・・。
時間に頼るほかあるまい。
長い長い時間をかけて
お互いのカルマの総清算を果たしたその後の
それぞれの生の中で
しみじみと
そう思える日が来ることを期待しよう。

ひとつの船。
どちらかが
この船を下りたのかと思っていた。
そうではなかった。
客室の階が違ってしまう。
そういうことだ。
船は同じ。
生まれて死ぬまで・・同じ船なんだ。
逢えたということが
お互いの相手として手を挙げあえたということが。
魂の仲間。ソウルメイト。
その中の最も結びつきの強い人。

ありがとう。
完
契約満了を迎えるには
迎えるなりの
衝撃的な出来事を味わうのだが、
どこにそんなにも潜んでいたのかと思うほどの
疑い・憎しみ・恨み・怒り・・煩悩にまみれて
穏やかそうに見せたその仮面は
解ったようなつもりの真理など
いとも容易く剥ぎ取られてしまうのである。
「最も憎むべき相手」を
「最も感謝すべき相手」と思えるまでを
如何に過ごせという・・。
時間に頼るほかあるまい。
長い長い時間をかけて
お互いのカルマの総清算を果たしたその後の
それぞれの生の中で
しみじみと
そう思える日が来ることを期待しよう。

ひとつの船。
どちらかが
この船を下りたのかと思っていた。
そうではなかった。
客室の階が違ってしまう。
そういうことだ。
船は同じ。
生まれて死ぬまで・・同じ船なんだ。
逢えたということが
お互いの相手として手を挙げあえたということが。
魂の仲間。ソウルメイト。
その中の最も結びつきの強い人。

ありがとう。
完