もしかして、糖分依存症か！？

 

私は甘いやつが好きで、仕事中、疲れたら必ず甘いやつを摂取する。

 

仕事が終わり、宿に帰ると、お茶やコーヒーと甘いやつを食べる。

 

これは、甘いやつが好き、と言うより、疲労回復の為と思いやっていた。

 

しかし、疲れは取れず、疲労感は無くならない。。倦怠感がある時もある、、

 

おかしいな、と、思いながら甘いやつを疲労回復の為に摂取しつづけていた、、

 

ひょんな事から、糖分ってのは疲労回復に必須なんだろか、とそんな話しになり色々調べてみたら、、

 

借用↓

糖質を摂取すると、脳内にあるドーパミンと呼ばれる物質が少なくなるドーパミン低下という現象が起こります。

ドーパミンは元気にハツラツとした日々を過ごすために必要な脳内物質ですが、分泌量が減ると「元気が出ない」「体がだるい」「寝ているのに眠い」などの症状を感じてしまうのです。

 

↑借用終わり

 

ナニ！ナンダト！？

 

更に、、

 

借用↓

疲れを感じるとつい手が伸びがちな甘いものですが、実は逆に疲れを感じやすくなってしまう作用があります。

 

糖質制限を行うと疲れを感じにくくなり、睡眠の質も上げられるので翌日まで疲れが残りにくくなります。

 

借用終わり↑

 

マサカ、、

 

この常に感じる疲労感、倦怠感は、、甘いやつ由来！？

 

糖質依存は身体を老化させる元凶のひとつ。「疲れたら甘いもの」ではなく「疲れたら運動」に習慣を切り替えると良いらしい。疲れたときに甘いものを食べても、根本的に疲れがとれて回復することはない、と言う事らしい。

 

どうやら、依存症だったかも。

 

昨日から「甘いやつ食べなきゃ」を頭から排除したら不思議と疲労感が無くなって来た気がする。

 

１ヶ月ほど、甘いやつを摂らずに体調を観察してみようと思う。

 

身体は結局、糖分不足になったら体内の分質を利用して糖分を作るシステムがあるらしい。

 

なんてこった。。

 

さて、今日は散髪に。

 

 

サッパリしたわ〜

 

 

 

 

では、

 

 

 

paikaji