報道では視界が悪くなるほど、濃度の濃い黄砂が西風に乗って来るとの事でしたが、、
私の拠点はさほどでは無かったような印象。
ただ、霞掛かった空気であったのは間違い無い、、
今日も作業に没頭、、郵便局へ出荷とゆうちょ銀行に月末支払いの手続きを。
帰り道、垂れ桜がボチボチ咲き始めていた。
ここはビルの谷間のお寺の枝垂れ桜。毎年、綺麗に花が咲きます。満開にはちょっと早いけど、、
綺麗ね〜
今日もブリトー。ハム&チーズ。元祖ブリトーですわ、!
夕暮れ、、やっぱり黄色いわ。。
ところで、最近、山火事が頻発しつる。
毎度、思うのだけど日本には山火事消火のスキルが無いようだ。
大船渡の山火事でも、自衛隊ヘリから、ちょぼちょぼと高い高度から放水。。
アメリカだと、
航空機もバンバン使って、しかも、低空飛行で。
ジェット機も不燃材をぶち撒けるわけです。
飛行機も何種類もあり、、
極めつけは、ジェット機ですわ。
さらに地上部隊の山火事専門の消防隊も凄いしね、
識者は日本は急峻で、上空からの消火が難しいと言うだけで一向に積極的な山火事消火を考えず、レベルが低いままと思わざるを得ない、、
気温は更に上昇し、いつ大規模山火事が発生してもおかしくない時期に来ている。
個人宅を消火活動で破壊しないようにと、それは分かる。
ヘリから放出される水がまとまって屋根に降り注げばぶち抜いてしまう威力がある。
アメリカでは、赤い不燃材が家の壁やら車に降り注いでも、消火が優先になる。
アメリカを参考にすべきとは言わないが、とにかく、日本の山火事消火技術の低さは素人目に見ても分かる。
今回の国会予算審議で、ようやく、山火事に対する機材、技術革新を検討するって話しになるくらい、
山に囲まれた(盆地)町の多い日本としては何と呑気なもんだと。。
自然鎮火を待ってるスタンスではマズいと思う。
聞こえて来るのは二次遭難、二次被害防止、懸命な消火活動を隊員達は。。だけで、、
国の強さとは非常事態にどのような行動を間髪入れずに初動に入るか、これなんだと思う。
これからも自分にも降りかかってくるだろう自然災害、、国の助けを悠長に待つのは良くない。
自力で生きる方法、道具を常備しておく必要がありそうだ。。
では、
paikaji