週末でお休みなので法事の用意等を考えながら座敷を掃除・片付けしていた
母ちゃんに実家の身内より電話があった。
内容に驚愕した
空母ちゃんの実父が入院していると・・・
いつからなん?どないしたん?
聞けば正月明けより体調をく崩していたそうな。
異変を感じた父と同居している妹夫婦が近医を受診し検査したところ
肺炎を起こしていると入院施設のある県都の大きな病院を紹介してくれ
入院していたそうな・・・
妹家族は義母を抱え仕事・家事・娘の新生活への用意等に
忙殺されている空母ちゃんのことを気遣い黙っていたそうで・・・
びっくりして空父ちゃんと急いで病院に向いました。
思ったより元気そうな父に安心したが
父も昭和一ケタ生まれです・・・
若い・・・元気バリバリの父とも思い込んでいた自分が情けなかった。
妹に気遣いさせた自分が辛かった。
ごめんね!
年くっても父は父で空母ちゃんには大切な存在・・・
まだまだ元気でいてもらわんと困るんや。
幸いにも治療の効果もあり
退院のめども立っているとのことに
安心したが・・・
母が亡くなって30年近くを温かく
見守ってくれた父ちゃん!
ほんまに
たのむけん
まだまだ元気でいてもらわんと困る娘がおるんよ!