先日のファンデ体験会があまりに衝撃だったからか、
はたまた戻った暑さに参ったのか、
久しぶりの本格的な発熱でダウンしていた。
微熱はしょっちゅう出るのだが、きちんと(と言うのも妙だが)熱が上がるのは珍しい。
今回は体の節々に留まらず内臓の痛みも伴っていたので、
一応臓器にトラブルを持つ身としては少々警戒せざるを得ない。
少し前から「石できちゃったかな?」的な気配を感じてもいたので←出来やすいのだ。
もし一人の時に激痛がきたら最悪救急車かも。。。と覚悟していたが、
何とか穏便にヤマは越えたようでホッと一安心の今日である。
どうもここ数年くらいから、明らかな体の衰えを感じる。
さすがの鬼ヨメも寄る年波には勝てんわい!フゥハハ~なんて呑気に構えているが、
もっと積極的に健康を求めていかねばならんかな?とも思うフ・ク・ザ・ツなヨメ心。えへ☆
まあそんな世界一どうでもいいヨメ情報はさておき、
色々バタバタしている内に二回目の模試がそろそろ近づいてきつつある。
具体的には今週末なのだが、正直なところ体験会に浮かれてしまっていて
準備は万端とは言いがたい。
しかも寝込んだりしていたし、本当にこんなんで大丈夫なんかいと我ながら思う。
模試どころか、本番まであと一ヶ月なのだ。
本来ならボケーッとしている暇は無いはずなのに、この体たらく。
緊張感どころか、ダラけムード満開である。
あまりにガチガチになり過ぎて失敗する可能性があるタイプの人間としては、
このくらいスーダラな方がいいのか?等と自分を正当化しつつ、
今週末二回目の模試に挑む。
さて。
前回の模試で得たものは多々あり、やはり参加して良かったことだと改めて思う。
もちろん、得たものばかりでなく失敗もあったので、今回はそこに気をつけつつ臨みたい。
まず個人的なポイントとしては、
●見返しに思った以上に時間がかかるので、自信がない、もしくは再考したい問題には
解いた段階で予めしるしをつけておき、優先的に見直すようにする。
●隣席の無自覚な妨害に苛立ったら、我慢せずに早い段階で試験官に報告する。
そして一番大事だと思われるのは、
●マークシートは、最初から濃く塗り過ぎない。
↑コレ大事ネ。スゴーク大事ネ。
アホみたいにグリグリ塗ったばかりに、私、とても苦労したネ。なぜかカタコト。
涙目になりつつ消しゴムを酷使したあの瞬間ほど、「自分終わった!」と思った時はなかった。
実力が足りずに不正解ならともかく、バカぢからが故に一問落とすなんて考えただけでクラクラする。
まさに「生まれてきてごめんちゃい」と思ってしまうではないか。
というわけで、これも見直しと同様に、自信がない・再考したい問題は薄めに塗っておく。
見直した時に重ね塗りをすればよいのだ。
もし時間が足りなかったら、内容は見られなくとも上から塗りつぶすことにしよう。
そして内容に関しては、
●一回目惨敗だった統計問題を、完璧に暗記して対応すること
●宅建業法でもう少し得点できるよう、基礎をもう一度復習すること
●大の苦手な税問題で、覚えた箇所が出るようお祈りすること
といったところだろうか。
統計も税も大嫌いなのだが、ここを克服しないと点数がもったいない。
特に統計なんて覚えれば済む話なのだから、何としてでも正解したい。
でも、苦手意識のあることってビックリするくらい覚え悪いんだよな~。
もっと複雑な事柄でも、興味さえあれば覚えられるのに、脳ミソって不思議。
そんなこんなで、
一応目標としては前向きに「前回より一点でも多く取る」としておこうと思う。
少しずつでも進歩しないとね。
本当なら、あと「前回できた部分を絶対に間違えない」も加えたいが、
問題の切り口によっては得意分野も苦手に転じたりする可能性もあるので
あまり欲張らず、地道に点を取れたらいいなと考えている。
体調は、養生しマッスル。
はたまた戻った暑さに参ったのか、
久しぶりの本格的な発熱でダウンしていた。
微熱はしょっちゅう出るのだが、きちんと(と言うのも妙だが)熱が上がるのは珍しい。
今回は体の節々に留まらず内臓の痛みも伴っていたので、
一応臓器にトラブルを持つ身としては少々警戒せざるを得ない。
少し前から「石できちゃったかな?」的な気配を感じてもいたので←出来やすいのだ。
もし一人の時に激痛がきたら最悪救急車かも。。。と覚悟していたが、
何とか穏便にヤマは越えたようでホッと一安心の今日である。
どうもここ数年くらいから、明らかな体の衰えを感じる。
さすがの鬼ヨメも寄る年波には勝てんわい!フゥハハ~なんて呑気に構えているが、
もっと積極的に健康を求めていかねばならんかな?とも思うフ・ク・ザ・ツなヨメ心。えへ☆
まあそんな世界一どうでもいいヨメ情報はさておき、
色々バタバタしている内に二回目の模試がそろそろ近づいてきつつある。
具体的には今週末なのだが、正直なところ体験会に浮かれてしまっていて
準備は万端とは言いがたい。
しかも寝込んだりしていたし、本当にこんなんで大丈夫なんかいと我ながら思う。
模試どころか、本番まであと一ヶ月なのだ。
本来ならボケーッとしている暇は無いはずなのに、この体たらく。
緊張感どころか、ダラけムード満開である。
あまりにガチガチになり過ぎて失敗する可能性があるタイプの人間としては、
このくらいスーダラな方がいいのか?等と自分を正当化しつつ、
今週末二回目の模試に挑む。
さて。
前回の模試で得たものは多々あり、やはり参加して良かったことだと改めて思う。
もちろん、得たものばかりでなく失敗もあったので、今回はそこに気をつけつつ臨みたい。
まず個人的なポイントとしては、
●見返しに思った以上に時間がかかるので、自信がない、もしくは再考したい問題には
解いた段階で予めしるしをつけておき、優先的に見直すようにする。
●隣席の無自覚な妨害に苛立ったら、我慢せずに早い段階で試験官に報告する。
そして一番大事だと思われるのは、
●マークシートは、最初から濃く塗り過ぎない。
↑コレ大事ネ。スゴーク大事ネ。
アホみたいにグリグリ塗ったばかりに、私、とても苦労したネ。なぜかカタコト。
涙目になりつつ消しゴムを酷使したあの瞬間ほど、「自分終わった!」と思った時はなかった。
実力が足りずに不正解ならともかく、バカぢからが故に一問落とすなんて考えただけでクラクラする。
まさに「生まれてきてごめんちゃい」と思ってしまうではないか。
というわけで、これも見直しと同様に、自信がない・再考したい問題は薄めに塗っておく。
見直した時に重ね塗りをすればよいのだ。
もし時間が足りなかったら、内容は見られなくとも上から塗りつぶすことにしよう。
そして内容に関しては、
●一回目惨敗だった統計問題を、完璧に暗記して対応すること
●宅建業法でもう少し得点できるよう、基礎をもう一度復習すること
●大の苦手な税問題で、覚えた箇所が出るようお祈りすること
といったところだろうか。
統計も税も大嫌いなのだが、ここを克服しないと点数がもったいない。
特に統計なんて覚えれば済む話なのだから、何としてでも正解したい。
でも、苦手意識のあることってビックリするくらい覚え悪いんだよな~。
もっと複雑な事柄でも、興味さえあれば覚えられるのに、脳ミソって不思議。
そんなこんなで、
一応目標としては前向きに「前回より一点でも多く取る」としておこうと思う。
少しずつでも進歩しないとね。
本当なら、あと「前回できた部分を絶対に間違えない」も加えたいが、
問題の切り口によっては得意分野も苦手に転じたりする可能性もあるので
あまり欲張らず、地道に点を取れたらいいなと考えている。
体調は、養生しマッスル。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます