「星の鼓動は愛」ですよ、個人的流行語は!
ただやっとΖ観られたので嬉しくて・・・。
なんてことはない理由なんですが、
今回は愛を前面に出している良作だなぁと思いました。
フォウや、ロザミィ、レコアさん、サラ、エマさんと、
女性の絡みがやたら多い女みたいな名前の主人公でしたが、
結論としては愛ですよね。
でも個人的に尺の問題からか、フォウやロザミィのあたりが薄くて残念でした。
どちらかというとエマさんの愛が大きかったような気もします。
最後は現実の世界に生きる確かな女性、ファに救われているというチャートも完璧です。
そうなるとその二人以外はちょっと取って付けた感が拭えないなぁと。
だから良作。
悲劇じゃないし、後付だから神がかってはいないのです。
人って悲劇で勝利とか、失ったものが大きいと名作にするでしょう?
これは個人的な価値観ですが、
ハッピーエンドからは何故か学ぶことがないような気分になるのです。
幸せになるよりも、ならない確立の方が大きいから失敗談を聞いた方が、
その道を潰すことになっていいと思うからです。
反してハッピーエンドを目指してばかりで、足元掬われるなんてよくあることですし。
ま、若干僻みもありますけどねっ。
ただやっとΖ観られたので嬉しくて・・・。
なんてことはない理由なんですが、
今回は愛を前面に出している良作だなぁと思いました。
フォウや、ロザミィ、レコアさん、サラ、エマさんと、
女性の絡みがやたら多い女みたいな名前の主人公でしたが、
結論としては愛ですよね。
でも個人的に尺の問題からか、フォウやロザミィのあたりが薄くて残念でした。
どちらかというとエマさんの愛が大きかったような気もします。
最後は現実の世界に生きる確かな女性、ファに救われているというチャートも完璧です。
そうなるとその二人以外はちょっと取って付けた感が拭えないなぁと。
だから良作。
悲劇じゃないし、後付だから神がかってはいないのです。
人って悲劇で勝利とか、失ったものが大きいと名作にするでしょう?
これは個人的な価値観ですが、
ハッピーエンドからは何故か学ぶことがないような気分になるのです。
幸せになるよりも、ならない確立の方が大きいから失敗談を聞いた方が、
その道を潰すことになっていいと思うからです。
反してハッピーエンドを目指してばかりで、足元掬われるなんてよくあることですし。
ま、若干僻みもありますけどねっ。