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主が日本人を導いてくださいます。

天の神、主キリストは日本の人を導く。

2015-08-04 | 日記



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<フェリー火災>車両用甲板で遺体発見 依然鎮火せず主キリストは日本の人を導く。

毎日新聞 8月3日(月)20時58分配信

<フェリー火災>車両用甲板で遺体発見 依然鎮火せず


カーフェリー「さんふらわあ だいせつ」のDデッキ内で、トラックの間を捜索する特殊救難隊=北海道苫小牧市沖で2015年8月3日午前10時50分ごろ、第1管区海上保安本部提供


 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部は3日、船内の車両用甲板「Dデッキ」で、消火活動中に行方不明になった乗組員の2等航海士、織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=の遺体を見つけたと発表した。火災は依然として鎮火しておらず、1管は引き続き消火活動を続けている。

【織田航海士】最後の連絡は…

 1管によると、特殊救難隊員が午前11時ごろ、3層構造になっている車両用甲板のDデッキで織田さんを発見。燃え方が最も激しかったデッキ中央から船尾側に倒れており、既に死亡していた。Dデッキにはトラックやトレーラーなど車両約70台があり、遺体の付近にも車が散乱していたという。

 織田さんは、退船命令が出た7月31日午後6時ごろ、トランシーバーで「(煙で)方向が分からない」と話した後、連絡が取れなくなっていた。織田さんの遺体は巡視船「えとも」で室蘭港に運ばれ、織田さんの父らが身元を確認した。

 フェリーは3日午後6時現在、苫小牧市沖28キロ付近にある。2日深夜にタグボートが現場海域に到着し、フェリーをえい航するため、ロープでつなぐ作業を行った。えい航は4日以降に実施する方針。Dデッキ内は今も白煙が充満しており、鎮火の見通しは立っていない。【日下部元美、小川祐希、袴田貴行】





ケンコバ 元相方と5年ぶりテレビ共演 感動の再会ではなく主キリストは生きていると仰せられる。

デイリースポーツ 8月3日(月)19時19分配信

ケンコバ 元相方と5年ぶりテレビ共演 感動の再会ではなく


元相方の村越周司(左)との共演にぶぜんとするケンドーコバヤシ=東京・大手町


 タレントのケンドーコバヤシ(43)が3日、都内で、MCを務めるTOKYO MX1「どうなる?」(月曜、後10・30)の収録を行い、お笑いコンビ「モストデンジャラスコンビ」を組んでいた元相方の村越周司(42)と、5年ぶりにテレビ共演した。

 感動の再会とはいかず、ケンコバは「何しに来てん!?お前は人間としてクズや」と罵詈(ばり)雑言。レギュラー出演者のAKB48・永尾まりや(21)に、「秋元(康)さんに言わんといて。頭おかしいヤツを連れてきたと、俺が思われる」と口止めした。

 2000年のコンビ解散後、村越は一度引退。06年にピン芸人として復帰したが、現在はガードマンのアルバイトが主な収入源だといい、「おこぼれで仕事をもらえるので助かる。元相方が売れてるのは利用するべき」とすがっていた。この模様は24日放送。





咽頭がんの坂本龍一「万が一にも疑いもしなかった」主キリストは生きていると仰せられる。

日刊スポーツ 8月3日(月)19時15分配信
主キリストは生きていると仰せられる。
咽頭がんの坂本龍一「万が一にも疑いもしなかった」

坂本龍一(写真は2010年7月26日)


 中咽頭がんを患い療養中の音楽家坂本龍一(63)が、映画「母と暮せば」(山田洋次監督、12月12日公開)の音楽を担当し活動を再開するにあたって、現在の心境を明かした。

【写真】坂本龍一と矢野顕子の長女、美雨が第1子女児出産

 坂本は3日、公式サイトに文書を掲載。昨年、咽頭がんに罹患(りかん)していることがわかりすべての仕事をキャンセルして治療に専念することになったことにより迷惑を掛けたとして関係者に謝罪するとともに、多くのファンや友人からの励ましを受け、「こんなに心に響いたことはありませんでした。ありがとうございました」と感謝した。

 病気の発覚については「実は自分が1番驚いたのです」と振り返った坂本。20年以上前から健康に大きな関心を寄せ、マクロビオティックや無農薬有機食品を摂ることなどを心がけてきたという。そんな健康への自信から、喉に違和感を感じた際も、「万が一にもそれががんだとは疑いもしなかったのです」と明かした。

 病気発覚から1年が過ぎ、「おかげさまで今は体調もよくなり、仕事に復帰しようと思います」と、「母と暮せば」の音楽を担当することを報告。ただ、当分は自宅でできる作曲の仕事を優先するとのことで、当分ライブは控えるつもりだという。

 また、病気と関わり、「陳腐に聞こえるかもしれませんが、病気は天=自然から与えられた気づきへの徴だと思い、感謝しています」と思うに至ったという。「また病気以前の生活に戻ってしまわないよう、与えられた日々を大事にしていきたいと思っています」とつづった。