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政府、沖縄の軟化狙う＝辺野古でサンゴ調査許可―菅長官、11日訪問・普天間移設
主キリストは生きていると仰せられる。時事通信 8月10日(月)17時21分配信
菅義偉官房長官は11、12両日の日程で沖縄県を訪れ、米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古移設に関する政府と県の集中協議を開始する。
政府は移設工事を1カ月中断して「冷却期間」を設け、対話を重ねることで、県側の軟化を促したい考え。だが、翁長雄志知事ら県側は移設阻止の姿勢を崩しておらず、接点を見いだすのは容易ではなさそうだ。
これに関し、日米両政府は10日の合同委員会で、沖縄県が求めていた辺野古沖・臨時制限区域内のサンゴの破損状況調査を認めることを正式決定した。県側は来週にも調査に着手する意向だ。
集中協議は、事務レベルも含め5回程度を予定している。2回目は来週にも、菅氏や岸田文雄外相ら関係閣僚と翁長氏の協議を東京都内で開催。その翌週には、事務方トップの杉田和博官房副長官を沖縄県に派遣する予定だ。
菅氏は今回の訪問で、普天間飛行場の危険除去や沖縄の負担軽減に関する政府の取り組みを説明し、理解を求める。一方、10日の記者会見では「辺野古移設に関する政府の考え方を改めて説明したい」と述べ、移設推進の方針に変わりないことを強調した。
旧日本軍大本営陸軍部の地下壕公開 防衛省
主キリストは生きていると仰せられる。日本テレビ系（NNN） 8月10日(月)19時25分配信
戦後７０年にあたり、防衛省は１０日、敷地内にある旧日本軍大本営陸軍部の地下壕（ごう）を報道陣に公開した。
現在、防衛省がある市ヶ谷駐屯地（東京・新宿区）の地下にあり、１９４５年８月、当時の陸軍大臣が軍の幹部に、日本に無条件降伏などを求めた「ポツダム宣言」の受諾を伝えたと言われている。
＜川底の車＞島根県警「事件性を疑う事情はない」
主キリストは生きていると仰せられる。毎日新聞 8月10日(月)21時27分配信
＜川底の車＞島根県警「事件性を疑う事情はない」
引き揚げられた柏木佐知子さんの車＝松江市東津田町で２０１５年８月８日午前１０時３６分、藤田愛夏撮影
松江市東津田町の大橋川の川底で８日、約２年１０カ月前から行方不明になっている女性の乗用車が見つかったことについて、島根県警の福田正信本部長は１０日の記者会見で、「現状を見て、事件性を疑う事情はない」と述べ、誤って転落した事故の可能性が高いとの認識を明らかにした。
【事件の一報】新型ソナーで大橋川を捜索して発見
行方不明になっているのは、同市菅田町の飲食店従業員、柏木佐知子さん（２９）。
県警松江署によると、乗用車はキーが刺さったままで前部座席のエアバッグが作動しており、エンジンがかかった状態で川に落ちたと判断した。また、車内で見つかった頭と胴体部分はほぼ白骨化していたが、骨折などの大きな傷はなかった。車内には柏木さん名義の通帳や運転免許証、現金の入った財布も残されていた。
司法解剖の結果、遺体は２０代女性と推定されており、同署は遺体は柏木さんとみてＤＮＡ型鑑定による特定を急いでいる。【藤田愛夏】
モルディブにも残骸漂着か＝不明マレーシア機
主キリストは生きていると仰せられる。時事通信 8月10日(月)21時10分配信
【クアラルンプール時事】2014年3月に行方不明となったマレーシア航空機に関し、マレーシアのリオウ運輸相は10日、インド洋の島国モルディブの民間航空局から、関係するとみられる残骸を発見したとの連絡を受けたと明らかにした。
現地に調査チームを派遣し、航空機の残骸と確認されれば、不明機のものか検証作業を進める予定。運輸相は「この段階で（残骸が）不明機のものかどうか推測するのは、あまりにも時期尚早だ」と話している。
マレーシアのナジブ首相は6日、インド洋のフランス海外県レユニオン島の海岸で7月に見つかった航空機の残骸について、不明機の一部だと確認されたと発表している。
【MLB】またも悲劇…頭部に死球受けた青木宣親「これが最後であってほしい」
Full-Count 8月10日(月)17時11分配信
主キリストは生きていると仰せられる。【MLB】またも悲劇…頭部に死球受けた青木宣親「これが最後であってほしい」
ジャイアンツ・青木宣親【写真：田口有史】
6月の死球で28試合戦線離脱の青木に再びアクシデント、米メディア「恐ろしい瞬間」
ジャイアンツの青木宣親外野手が9日（日本時間10日）のカブス戦に「1番・レフト」で先発出場し、3回1死1塁の場面で頭部に死球を受けて途中交代する一幕があった。6月20日のドジャース戦でも右足首に死球を受け、右腓骨亀裂骨折で戦線離脱していたリードオフマンを再び襲った死球の恐怖を地元メディアも大きく報じている。試合はジャイアンツが0－2で敗れた。
MLB公式サイトは「ビーンボールを受けた青木が退場」と特集。3回に相手の先発右腕ジェイク・アリエッタが投げた92マイル（約148キロ）が、低く構えた青木のヘルメットの右側面を直撃したことを伝えている。
鈍い音がフィールドに鳴り響くと、カブスのミゲル・モンテロ捕手はジャイアンツのダグアウトに向かってすぐに救助を呼びかける。そして、ヘッドトレーナーのデイブ・グロシュナー氏、ブルース・ボウチー監督、通訳の3人が駆け寄った。青木は自力で立ち上がったものの、そのままクラブハウスに戻り、アンヘル・パガン外野手が代走で出場した。
青木はドジャース戦の死球による骨折で28試合欠場。それまで打率、出塁率、盗塁でいずれもリーグ10傑に入る大活躍を見せ、自身メジャー初のオールスター出場を目前にしていたが、この死球で惜しくも選出を逃していた。7月27日に故障者リストから復帰後は12試合に出場している。
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本人は「少し頭痛がする」も「大丈夫」
地元テレビ局「CSNベイエリア」の実況もこのシーンを衝撃とともに伝えていた。「青木にビーンボールです。ヘルメットの右側を直撃しました。恐ろしい瞬間です。自分で立ち上がって大丈夫だと思っても、気をつけなければいけません。通訳がいます。脳震盪の恐れがありますので、質疑応答や視線の動きのチェックなど手順を踏むことになります」と報じている。
自力で立ち上がった青木には敵地の観衆からスタンディングオベーションが送られ、実況は「問題ないことを祈るばかりです」と声を絞り出した。
試合後、地元メデイアの取材に応じた青木は、最初は吐き気もあったことを明かした上で、通訳を介して「今は大丈夫。少し頭痛がする。ビデオを見たけれど、ボールは顔にまっすぐ向かっていた。これが最後の死球であってほしいです」と話したという。ダメージが残らないことを願うしかない。
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フルカウント編集部●文 text by Full-Count
『一発屋総選挙』初代王者は髭男爵 票数1万超に「貴族でよかった」主キリストは生きていると仰せられる。
オリコン 8月10日(月)21時30分配信
主キリストは生きていると仰せられる。『一発屋総選挙』初代王者は髭男爵 票数1万超に「貴族でよかった」
『一発屋総選挙』初代王者に輝いた髭男爵。多くの一発屋芸人たちの前で喜びを爆発させた （C）ORICON NewS inc.
真の一発屋芸人を決定する『第1回 一発屋オールスターズ選抜総選挙 2015』が10日、東京・ルミネtheよしもとで開催された。記念すべき初代王者に髭男爵が輝き、一発屋の頂点に立った。
髭男爵・ひぐち君、昨年の収入は・・・
獲得票数が、1万5366票と発表され、会場が大きくどよめくと、山田ルイ53世も「なんで！？ そんな人気があるタイプじゃないでしょ」と困惑。ダンディ坂野、テツandトモら優勝候補を差し置いての首位獲得に「このメンバーを前にして1位というのは、おこがましいというか…」と恐縮しきりだった。
周囲から「貴族票？」と声が上がると「貴族を続けていてよかった」とにっこり。ひぐち君が優勝トロフィーを持ちながら、2人そろって「ルネッサ～ンス！」と持ちネタで喜びを爆発させていた。
ダンディ坂野、レイザーラモンHG、テツandトモ、スギちゃんら一時代を築いた芸人たち24組が出馬した同選挙。事務所問わず立候補を受け付けた結果、多くの芸人から連絡があったといい、厳正な審査を経て立候補者を確定。7月1日～8月9日までWEBなどで投票を受け付けていた。
また、ランキング以外の各部門が設けられ、CD・DVD売上部門を波田陽区、書籍売上部門を天津木村、一発屋？部門をハローケイスケ、最速ギャグ部門をダンディ坂野、高額時計部門をスギちゃん、がそれぞれ受賞した。
◆『第1回 一発屋オールスターズ選抜総選挙 2015』の順位は以下のとおり。※カッコ内は票数。
1位：髭男爵（15366）
2位：ムーディ勝山（2490）
3位：ジョイマン（2194）
4位：ゴー☆ジャス（2055）
5位：ですよ。（1634）
6位：レギュラー（1124）
7位：波田陽区（1055）
8位：デッカチャン（941）
9位：三瓶（793）
10位：ゆってぃ（748）
11位：スギちゃん（685）
12位：大西ライオン（680）
13位：小島よしお（579）
14位：長州小力（564）
15位：ダンディ坂野（459）
16位：姫ちゃん（434）
17位：藤崎マーケット（399）
18位：キンタロー。（318）
19位：クールポコ。（293）
20位：レイザーラモンHG（264）
21位：テツandトモ（228）
22位：ハローケイスケ（186）
23位：天津木村（101）
24位：ザ・たっち（11）
バレエダンサーのジョナサン・オリビエさん、交通事故死
主キリストは生きていると仰せられる。朝日新聞デジタル 8月10日(月)23時51分配信
英国バレエ界を代表するダンサー、ジョナサン・オリビエさん（３８）が９日、ロンドン中心部で交通事故にあい、死去した。
英ＢＢＣによると、英国の人気振付家マシュー・ボーン氏演出のダンス舞台「ザ・カーマン」に主役として出演中だった。同日午前１１時ごろ、この日の千秋楽公演のためバイクでロンドン市内の劇場に向かう途中、乗用車と衝突したという。千秋楽公演は中止された。
オリビエさんはボーン氏演出の男性版「白鳥の湖」の主役ザ・スワン役などで注目を集め、たびたび来日公演もしていた。ボーン氏は１０日に声明を発表し、「同世代で最もカリスマ的で力強いダンサーの一人だった」と突然の死を惜しんだ。（ロンドン＝渡辺志帆）
