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芦屋プレシャスカラーズ通信

似合うにこだわったスタイリングのこと、
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衣食住の色のお話などなど…

パーソナルカラーの仕事をしよう!<独立編#11>

2006-02-20 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【「未来の自分像」を明確にして目的地を目指す!】


結局とても時間はかかりましたが、暗中模索&試行錯誤を繰り返しながら、なんとか上手く家事・育児と仕事のバランスが取れるようになってきました。

そのバランスを上手く支えてくれたのは、

「何のために自分はこの仕事をしているのか?」

という意識を明確にしたこと。

具体的にいうと「未来の自分像」を描くことでした。



5年後、10年後、20年後・・・いったい自分はどんな姿で、どこでどんな仕事を、誰と一緒にやって、その幸せをいったい誰と分かち合いたいのか?

今でも常に事あるごとに、自分に問いかけています。

5年後はこうありたい!

10年後はこうありたい!

20年後はこうありたい!・・と。



自分の根っこの部分がブレていたら仕事に身が入りません。

仕事に対するプラスのエネルギーも湧いてきません。

私の場合は、仕事だけではなく生活全てに悪影響を及ぼしてしまいます。

(これは、独立直後の試行錯誤の時期に身に沁みて経験しました~)

過去の二の舞はゴメンなので「未来の自分像」をしょっちゅう反芻して、目的地を見失わないように気をつけています。



便利なことに、私の場合、この目的地は変更可能です。

最初の目的地を何が何でも死守するぞ!という気はまったくありません。

日々見聞きする新しい情報、人との出会いで、自分にとってのベストはどんどん変わってしかるべきだと思うのです。

そして私の場合、幸せは夫と娘と3人セット。

彼らがそれぞれ描く未来像も、いろいろに変わっていくはずです。

私は自分もそうして欲しいように、彼らの未来像もそのまま受け入れたいと思っています。



フリーという立場は、目指す目的地を常に意識していないと、とんでもない方向に迷走してしまうなぁ・・ということも、やっと分かってきました。



























パーソナルカラーの仕事をしよう! <独立編#10>

2005-12-09 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【私なりのやり方を模索 その2】


少しずつ診断のご予約を頂戴するようになると、HPをもっと工夫したり、ファッションの情報をどんどん仕入れたり、お客様へのアフターサービスも充実したい等、やりたい事や必要なことが一気に増えてきました。

もっともっと仕事に集中したい、1日の大半を仕事に費やしたいという気持ちと、一方、4歳の娘の子育てもしっかりやらねばという気持ち、夫ともゆっくりおしゃべりしたい気持ちが、ごちゃまぜになって常に交錯している状態が始まりました。



もともと不器用な性質で、二つのことを同時にできない私。

電話をしながらの料理は会話に夢中になって味付けがうまくいかなかったり、TVドラマをみながらのアイロンがけはあやうくワイシャツを焦がしそうになったり

どんなに頑張っても結局どちらかに集中してしまい、限られた時間内で家事、育児、仕事をこなさなければならないワーキングマザーには向いてない・・・

と、落ち込むこともしょっちゅうでした。

案の定、気持ちばかりが先走って、結局仕事で計画したことも進まない、子育ても中途半端、家の中も散らかっている・・というとても情けない状況に陥りました。

今はそんな不器用な自分を許せるようになり、あれもこれも欲張ってやろうせずに、仕事や自分の楽しみの時間、家事の時間、子供とべったりの時間と、きっちり区切ってそれぞれ集中してやるようになりましたが、当時の私はできない自分にイライラ。

ちょっと立ち止まってゆっくり改善策を立てればよいものを、どういうわけか焦ってもがいていました。

独身や既婚で子供のいない仕事仲間がどんどんフィールドを広げて活動している様子に触発されエネルギーが湧いてくるのを感じる一方で、思うようにならない自分の状況に閉塞感を感じる葛藤の日々・・・



結局、長い時間はかかりましたが、

「何のために自分は仕事をしているのか」

これをはっきりと自分の中で認識できたときから随分ラクになりました。

悩んでもがいていたのは、この柱がよく見えてなかったのです。



私にとって「私の仕事スタイル」を確立することは、スキルアップに負けるとも劣らないくらい重要案件でした。






パーソナルカラーの仕事をしよう! <独立編#9>

2005-12-05 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【私なりのやり方を模索 その1】


10~20代の比較的時間に余裕のある世代のメール以外のインターネット利用率は高いですが、30~40代の時間的に余裕がなくなる世代の利用率はまだ高いとはいえません。

公私ともに忙しい世代の情報ソースといえば、やはり新聞やTV、ラジオが圧倒的でしょう。

地方であれば忙しい忙しくないに関わらず、その傾向はますます強くなります。

つまり、インターネット上だけの営業では、パーソナルカラー診断を望んでいる人たちを網羅するのは、まだまだ厳しいということです。

そこで、もっと広く自分のサービスを告知したいというカラーリストは、インターネットと、新聞TVラジオ、そして、雑誌への広告(あるいは、自分で本を書いて出版)を同時進行で行っていくわけです。

非常に効率の良いやり方です。



やはり、より多くの人々によりスピーディに知らせるには、それなりの広告費をかけなければということが、だんだんと分かってきました。

ちなみに、雑誌やフリーペーパーへの広告費・・・1回あたり4万~8万(ほんの小さなスペースなのに!@数年前の札幌)



それでも、私は広告費をいっさいかけないやり方を続けました。

もちろん、お金の問題もありましたが、仕事のペースが当時の私にはちょうど良かったのです。

何がちょうど良かったかというと、家事育児との両立の面で自分が追い詰められない程度のペースで仕事ができたという点が良かったのです。

本音を言えば、家事育児を継続して手伝ってくれる人が近くにいれば、ぜひその力を借りてもっと仕事に集中したい気持ちが強くありました。

でも、それは現実問題として難しい状況で、解決するには時間が必要に思われました。

そういう理由もあり、ネットのみを使った、ある意味(当時の札幌では)効率のあまり良くない営業スタイルを選択したのです。



この頃から、もっと仕事をしたいという強い気持ちと、現実に横たわっている状況に折り合いをつけるべく着地点を模索する日々が始まりました。

・・・ワーキングマザーとしての葛藤が始まったのです。


















パーソナルカラーの仕事をしよう! <独立編#8>

2005-12-02 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【HP公開!でも・・・】


いよいよ自分で作ったHPをオープンしました。

すぐにでも沢山の人が訪れてきてくれて、診断の申し込みがじゃんじゃん入ると思っていたんです。

・・・おバカさんですよね~。(それだけインターネットに関してド素人だったということですが・・

三日経っても一週間経っても、誰もメールをくれません。

オープンしたときの興奮は一気に冷めてしまいました。

当たり前です。

すぐに気が付き、地域情報サイトに登録しyahooにも登録申請を出しました。

地域情報サイトの効果はサッパリでしたが、さすがにyahoo登録後は問い合わせが増えました。

初めて診断ご予約のメールが届いたときの感激は今でも決して絶対に忘れません!

胸がなぜかどきどきどき~~~~っ!!!と早鐘のように鳴って「信じられない!夢のよう~!!!」と、しばらくその記念すべきメールをじっと眺めていました。・・・ホントにあの時はめちゃめちゃ感激しました~



こうして、広告に一切お金を掛けることなく、まったく面識のないお客様から少しずつでしたがご予約を頂戴するようになりました。

私の仕事スタイル、つまり、自宅以外の別の場所にオフィスを構えず、営業活動はインターネット上でのみというやり方のメリットは、いわずもがな、まったく資金がなくてもスタートできるということです。

これはかなり大きなメリットです。

ゼロからスタートができ、オフィス賃料や雑誌新聞等の広告費用が浮いた部分は、自己投資やお客様へのサービスを充実させるための費用等、すべて現状サービスの質を向上させるための資金として「すぐに」あてることができます。

(なんといってもゼロからスタートしたのですから、サービスの質を向上させることは最優先課題です。)



一方、デメリットもあります。

まず、当然ですがターゲットとしたいお客様がインターネット利用者でなければ成り立ちません。


パーソナルカラーの仕事をしよう! <独立編#7>

2005-11-30 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【お客様を惹きつけるHPとは?】


見よう見まねでなんとか作った最初のHPは全6ページ。

凝った仕掛けは出来なかったので本当にどのページもシンプルなものでした。


各ページを作る際に参考にさせていただいたのは、もちろん先生のサイト。

というのも、それまでボンヤリおぼろげだったパーソナルカラー診断士になるという夢を、現実のものとしてぐぐーーーっと引き寄せてくれたのが、先生の信じられないくらい沢山の情報が詰まったサイトだったから。

(当時、パーソナルシーズンの情報量という意味ではダントツだったと思います)

とにかく文字量が多かったのです。

もちろん、写真も沢山ありましたが、それよりも多い文字、文字、文字!

でも、当時情報が欲しくてたまらなかった私は、その文字だらけのサイトをむさぼるように読み、プリントアウトまでして何回も何回も繰り返し読んだのです。

そして、何度も読んでいるうちに、文章からからにじみ出る先生のキャラクターというものにも自然に触れていました。

これはまったく無意識の、今にして思えば大きな収穫でした。

結局、この無意識の収穫が、私が沢山ある中から先生のスクールを選ぶ決め手になったのです。


つまり・・・

スクール費用は安くはありません。

どんな人が教えてくれるのか、どんな内容を教えてくれるのか、勉強するとどうなれるのかが全く分からなければ、怖くて費用を払えません。

(カラー診断にしても同じです。)

ある程度こちらの情報をオープンにしていかないと、相手は不安で近づいて来ない(来れない)ということを、この時先生のHPからしっかりと学んでいました。