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芦屋プレシャスカラーズ通信

似合うにこだわったスタイリングのこと、
漢方・薬膳のこと、
衣食住の色のお話などなど…

パーソナルカラーの仕事をしよう!<活動編#5>

2006-03-22 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【饒舌である必要はない/その2】


もちろん、アナリストなりたての頃ははっきりとしたイメージが確立していたわけではなく、自分に無理なイメージを押し込んで、今思えば随分不自然なことをしていました。

私はもともと人見知りの強いタイプで、初対面の人とリラックスして会話が出来ません。

カラー診断のお客さまはほとんどが初対面なのに、情けないことに笑顔がぎこちない。

「笑わなきゃ~~~」と思えば思うほど、自然に笑えなくなってしまうのです。



でも、考えてみればお客様は自分のシーズンを知りたくていらっしゃっているのです。

アナリストとしての一番重要な任務は、お客様に正しいシーズンを教えて差し上げること。

とにかくこれに集中しなくては!と思い直しました。



それからは、無理に営業スマイルを振りまこうなどと余計なことを考えず、ありのままの自分を出して仕事ができるようになりました。

ありのままの自分でいると自然に笑顔も出ます。

変な緊張感がお客様に伝わってしまうこともありません。



自分らしさをベースに、目指すイメージをそれにプラス。

これは、心も外見もハッピーにしてくれるシーズンのファッション理念と全く同じです。



自分の思い願うイメージをプラスすると、不思議なもので目の輝きがグッと違ってきます。

「will」がそこに注入されるからでしょうか。

大勢の中でもキラリと光るオーラが出ます。

もちろん、ファッションと一緒で、目指すイメージは人それぞれ。

お客様に様々なタイプの方がいらっしゃるのと同じように、アナリストにも多種多様なタイプがあっていいと思うのです。



ぜひ、自信を持って個性に磨きをかけ、世界中であなたにしか出来ない仕事を目指しましょう!












パーソナルカラーの仕事をしよう!<活動編#4>

2006-03-20 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【饒舌である必要はない/その1】


私はお客様に必ず「なりたいイメージはなんですか?」と伺います。

似合うイメージを知っているだけでは不十分で、自分はどんな風に見られたいのかをしっかり持っていないと、コーディネートやショッピングの時の決断がスムーズにできないからです。

「今、自分は何を選択すべきか?」

洪水のように溢れかえる情報の中から、自分にとってのベストを取捨選択して行くには欠かせないものです。



これとまったく同じ理由で、

「自分はどんなアナリストになりたいのか?」

ということを私は常に自問自答しています。



こんな経験をしたことがあります。

一番最初に就職した会社で営業アシスタントの業務を任されていたのですが、そこで興味深い発見をしました。

成績の良い営業マンのタイプ。

それまでのデキル営業マンのイメージは、相手の興味を自分から逸らさないようなお喋り上手や、自己アピールがいかにも上手そうな人をイメージしていました。

ところが・・・

その会社で実際に成績の良い営業さんの中には、一見無口で口下手、一見人見知り、黙っていたらいつまでも注目してもらえそうもないタイプの人が何人もいたのです。

「へぇ~~この人が?!」

でも、そんな人たちとしばらく仕事をしていると、他の人とは違う、何かが光っていることに気づいたのです。

それは、相手に対する気遣い、誠実さ、手を抜かない一生懸命さ、熱意。

つまり、信頼感と真摯な姿です。



この発見が人を見る目を変えてくれました。

そして、今ではこのイメージが、私のカラーアナリストとしての目指すイメージの1つになっています。




パーソナルカラーの仕事をしよう!<活動編#3>

2006-03-17 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【情報発信者としての目線】


パーソナルカラーに興味を持ってくださった方に、もっともっと安心感を持ってもらおう、もっともっと興味を深めてもらいたいと、メルマガやブログを書き始めたのですが、

書いてみて、あっ・・と気づいたことがありました。

それは、いつの間にか自分が情報発信者になっていたということ。

本当に些細な気づきだったのですが、自分にとってはこれが結構大きな変化となりました。

何が大きく変化したのかというと、「考え方」です。

「ものごとの見方」と言い換えてもいいです。



当初はご多分に漏れず、定期的に間を空けずに書こう!と張り切ってスタートしました。

必然的に題材も頻繁に考えなければなりません。

そうなると、手垢の付いていないフレッシュな情報を求めてわざわざ出歩くようになりました。

でも、それだけの為に出掛ける時間も取れないので、捨てずに取って置いてあったファッション雑誌、家事の合間に見るTV、新聞、新聞に挟まれてくる広告などから探し始めました。

もっと切羽詰ると、パーソナルカラーに全然関係ない夫が購読している経済雑誌からも題材を探すようになりました。

書くために何かないかと目に入るものすべてがネタ探しの対象になってきたのです。

そして、意外に家の中にいてもそれなりに書くテーマがあるんだなと言うことに気づいたのです。



「自分の身近にこんなに書く材料が溢れているのに、それに全然気づいてなかったんだ・・・」



この気づきは大きかったです。

30数年間も情報は誰かが与えてくれるのが当たり前だと思って生きていた為に、ものごとの見方が非常に狭い範囲だったのです。

自分が発信者になってみて初めてそれが分かりました。



考え方や視野が一歩広がりました。

発し手と受け取り手。

この両方の目線を得たことは、自分の人生にとってかなりラッキーなことだと思いました。












パーソナルカラーの仕事をしよう!<活動編#2>

2006-03-07 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【自分の個性をアピール】


私たちはネット経由で何かサービスを受けようと思った時、まずその業界や業種の検索をします。

そして、ずらりと並んだお店の中から1つに絞り込む作業をするわけですが、他店とは違う何か「決め手」をそこに見つけます。


その「決め手」は人それぞれ違います。


HP全体の雰囲気、デザイン、色使いが気に入ってその店に決めた。

受けたいサービスの料金が他店よりも安く、サービス内容も充実していると感じたので決めた。

HPに書いてある内容がとても説得力があり、信頼感が持てるので決めた。

掲載されている店主(代表者、主催者)の写真に好感を持ったので決めた。

店主、あるいは、スタッフが書くメルマガやブログの内容が面白いので決めた。

はたまた、自分の誕生日と店主の誕生日が同じだから決めた・・・



このように、人それぞれその店にお金を払おうと決心する理由は千差万別です。

これだけは神様でも操作することが出来ない領域です。



では、同じ料金、同じサービス、同じ品質を謳っているサイト(情報)を見てどれか一つを選ばなくてはいけない時、人はいったい何を基準に選んでいるのでしょうか?



統計学上の正式な答えは知りませんが、私が一消費者の立場で選ぶとしたら、プラスアルファの部分でもっとも気になるのは、そのサービスをしてくれる人の「個性」です。


「こんな素敵なサイトを持っている人だから、センスよくラッピングをしてくれるだろう。」

「サイトの更新もマメにやっていて情熱を持って一生懸命仕事をしていそうだから、きっと丁寧に応対してくれるだろう。」

「普段こんな趣味を楽しんでいるんだ・・・私と同じ!」

私の場合は、例えばこんな理由で選びます。



逆に言えば、その人の個性がまったく見えないお店のサービスを受けようとは思いません。

なんとなく不安です。

どんな人がしてくれるんだろう・・男性かな、女性かな・・年齢はいくつぐらいなのかな・・・

そのお店の情報が少ないのは、言わずもがなもっと不安です。

サイトの中に、欲しい情報が多ければ多いほど、安心します。

安心できるから、お金を払おう、お任せしよう、という気持ちになります。



料金やサービス内容だけで頑張っていても、すぐに他店に追いつかれてしまいます。

最後はやはりあなたの個性。

あなたの個性だけは誰も真似をすることが出来ないのです。



HPを自分らしく作る、あるいは、メルマガやブログを自分の言葉で書く意味はここにあるのです。


























パーソナルカラーの仕事をしよう!<活動編#1>

2006-02-21 | パーソナルカラーの仕事をしよう
【やってみなくちゃわからない!】


フリーの良い点の一つに、やりたいことを自分で自由に企画し実行できるということです。

つまり、やりたくないことはやらなくてもいいということ。

嫌だなと思うことを人から強制されることぐらい苦手な私にとって、活動のすべてが自由に出来るということは、何にも増して素晴らしい宝物でした。

「自分だったらこんなサービスがあったら嬉しいな。便利だな。」

ということを嬉々として色々考えました。



まとまった時間が取れない人に向けた診断出張サービス。

カラー診断にお買い物レッスンを付けてワンセットにする。

メイクレッスンをつけたキャンペーンを打ち出す。

心地よい配色のコツを教えるミニセミナーの実施。

友人が経営するエステサロンでの施術サービス券のプレゼント・・・



その他にも沢山考え、そして、即実行しました。

自分がやってみたいこと、あったらいいなと思うサービスを考え、時には徹夜で準備をし、実行に移すまでのプロセスは、とても楽しく、趣味か仕事か区別がつかないほどでした。

もちろん、実行したことがすべて好感触だったわけではなく、

いつまで待ってもまったく依頼が来なかった企画もありましたし、とても好評でその後も継続して行っているサービスもあります。

どうして反応がいまひとつなのかという原因も、とにかくやってみなければ分からないわけで、あの頃自由にやっていた経験が随分今に役立っています。