「大倉忠義ソロコンサート」ネタバレレポです。
MCコーナーです。
トークをばしようと思います。三回目でしょ?既にね、ネタ切れでね・・
客席はええ~っ!
ええ~っ、でしょ。俺が一番え~やで。オープニングはDis・・っぽいでしょ?あっ、これ、権利とか色々あるから・・・。あの映像もグッズのデザインも有名なCMのディレクターさんにお願いいたんですよ。グッズのクオリティー高いでしょ?かわいいでしょ?
パンフレット、自分の為に作ったんですよ(笑)ソロコンは思い出なんでね。みんな、今写真とか撮らないでしょ?ん?撮るんか。小さい時はお母さんが撮って、思い出のアルバムとか保存用にね。なんでね、アルバム勝手に作っちゃいました。
グッズはね5個しか作ったらアカンて言われて・・・カレーのお皿とかね作りたかったんですよ。家ねお料理のお皿がいつも一緒でね。まとめて買うから。
お皿とスプーンと前掛けと・・・カレーってこぼすでしょ?
(ペットボトルのお茶を手に持っているけど、なかなか飲まないたっちょん。)
カレーって女子はどうなん?お皿はね運んだ時に壊れるからダメって言われたんですよ。∞の時はグッズとかはあんまり係わらないけど、今回は一からやったから、楽しかった。全部かかわってね、楽しかったです。
お茶、飲んでいいっすかね(笑)振り付けはいつもの人にお願いして、セットリストを決めました。(まだ手に付いている蛍光ペンキをこすってる)MCはね、いつもヨコヒナな話を聞いてるのにどうしたんだ・・・って言われてね。そんなん、俺はいつも聞いてるだけやから。話聞いてるだけで上手くなるなら、お客さんもみんな上手くなるでしょう。(場内納得)友達にね、電話してるんじゃないから・・・。
∞のMCは打ち合わせはしないんですよ。いつも聞いてるだけでね。あ~、お腹痛い・・お茶飲みすぎた。
ここで、ベテラン登場!!文ちゃん、室くん、マーシー、菊ちゃんの順に自己紹介しました。
出てきましたね、すごい安心します。その衣装(ザ。ジュニアって感じのね)はいつまで着るの?
文・永遠に着ます。(一同笑い)
マ・旅人とか懐かしいですよ。
だって、一緒に踊ってましたもんね。
文・俺、(たっちょんを見て)かっこいいと思う。
そんなん、いらんわ!
ベテラン4人で大倉君、かっこいい!と言う。
文ちゃんは声がいいよね。
文・うん。俺ね声を売りにしてるからね。
この声だと何でも面白くきこえるもん。しゃべりーよ。(と菊岡くんを促す)
菊・緊張する。MCは文ちゃんに任せてるから。
文・菊と話すと話が止まる。合わないっすね~。
菊・噛みあいますよ。
なかなか聞き上手な俺が、そうなん・・・って聞いても菊は話さない。
菊・わからん。
菊と俺、同じ年やん。普段からファンデーション塗ってるよね。
メンズもそういう時代やん。(誰がいったのか?)
菊・知らん。
たっちょんコンの為にファンデーションを新しく買い換えたという菊岡くん。それを皆で焼肉を食べに行く時に試し塗りをしていたらしい・・・。
俺だって、普段ニキビあっても隠さないのに・・・。もう、その話は締めてって指示がイヤモニに来た。次へ行けと・・・。ありがとう、すごく助かったよ。しゃべり要員できてもらいました。
ここでベテラン4人は退場し、たっちょん一人ステージに残る。
僕も座ってしゃべらせてもらって・・・。どうですか、着席は?なんかね、壊れんの怖いし、俺真っ先に逃げるで!!だって、怖いもん。でも、すばる君の時は立ったんでしょ・・。(足を組み替え、組み替えお話しています
)
コメントをくれた先輩方・・・めっちゃ緊張したんやから。
この言い方がものすごく可愛い。
松岡くんは3テイク撮っていたが、3回撮った違いがわからないと言うたっちょん。東山さんにはお願いの電話をするのに15回くらい電話を持っては見るものの、なかなか掛けられなかった。
実際に東山さんに会ってお願いすることにして、あった時に東山さんはシャンペンを飲んでいて、その隣でビクビクして緊張していたというたっちょん。
光一くんはメールをしたのに返事をくれなくて、忘れられていると思ったたっちょん。
SHOCKに出演した時は自分は一回目なのに、SHOCKの公演は500回目で激しく緊張し、頼りない支配人だったと話してました。
2000人の首だけがキョロっと動いていて、人を「カボチャ」と思えというがカボチャには思えなかったらしいたっちょん。
ダンスに対する考え方が変わったとも話してました。手の角度までにこだわる光一くんは凄いと一生懸命に話すたっちょん。
全力で走り続ける意味・・・何なんだろう。WEBではビールなんて書いてしまったけど・・・。
14・まもりたい
え~、ピアノの岸くんです。いいスーツ着てるね。ベテランよりいいスーツだね。
スクリーンには青い空に流れる雲の映像と共に、たっちょん直筆のまもりたいの歌詞が映りました。
ステージ中央の段差に座りながらのまもりたい・・・片膝を抱えて歌う。もう片方の足では軽くリズムを取っていました。頭を膝につけて抱え込んで歌いました。ラフな感じの青年らしいまもりたいでした。背伸びをしていない等身大のまもりたいでした。
岸くんでした~。バイバイ、岸くん。
暗いMCになってる。しんみりしちゃったな~。大阪公演も決まりまして、久々に大阪帰るな~。11月後半・・・覚えてるかな、不安やな。でもね、これでちょっと自信つきました。一年の最後をソロコンで締めくくる訳で。
カウントダウンまで・・一年は早いな。なんとかセブン・・・あるんかな?
(会場からチューチューセブン!と声が上がるも)きこえませ~ん。(と非常に可愛く反応してました。)何?いのししセブン?来年はウシセブンとかあるんかな~。
カウントダウンは先輩ばかりで非常に緊張する。みんなスターやから、本ステージがキラキラ
してて、スゲーッって思います。自分も後輩が来たらそう思われるように頑張ります。(客席からもうなってるよ・・という声があちこちで囁かれていました。)
(パンツのつなぎ目をいじりながら)今回ね、ネタバレ禁止なんて言ってね申し訳ないんですけど、自分のニュートラルな気持ちで見て欲しくて。新鮮な声援が一つの大事な物・・・誰にも言わないでねってハートマークで全て誤魔化してますけどね・・・。(ここで、前に書いたネタバレ禁止の理由を語ってくれました。)
仕事人がまた、決まりまして頑張ります!!次は演出コーナーです。
たっちょんのリズムで、たっちょんの言葉で語られたMCでした。可愛いっ
MCコーナーです。
トークをばしようと思います。三回目でしょ?既にね、ネタ切れでね・・
客席はええ~っ!
ええ~っ、でしょ。俺が一番え~やで。オープニングはDis・・っぽいでしょ?あっ、これ、権利とか色々あるから・・・。あの映像もグッズのデザインも有名なCMのディレクターさんにお願いいたんですよ。グッズのクオリティー高いでしょ?かわいいでしょ?
パンフレット、自分の為に作ったんですよ(笑)ソロコンは思い出なんでね。みんな、今写真とか撮らないでしょ?ん?撮るんか。小さい時はお母さんが撮って、思い出のアルバムとか保存用にね。なんでね、アルバム勝手に作っちゃいました。
グッズはね5個しか作ったらアカンて言われて・・・カレーのお皿とかね作りたかったんですよ。家ねお料理のお皿がいつも一緒でね。まとめて買うから。
お皿とスプーンと前掛けと・・・カレーってこぼすでしょ?
(ペットボトルのお茶を手に持っているけど、なかなか飲まないたっちょん。)
カレーって女子はどうなん?お皿はね運んだ時に壊れるからダメって言われたんですよ。∞の時はグッズとかはあんまり係わらないけど、今回は一からやったから、楽しかった。全部かかわってね、楽しかったです。
お茶、飲んでいいっすかね(笑)振り付けはいつもの人にお願いして、セットリストを決めました。(まだ手に付いている蛍光ペンキをこすってる)MCはね、いつもヨコヒナな話を聞いてるのにどうしたんだ・・・って言われてね。そんなん、俺はいつも聞いてるだけやから。話聞いてるだけで上手くなるなら、お客さんもみんな上手くなるでしょう。(場内納得)友達にね、電話してるんじゃないから・・・。
∞のMCは打ち合わせはしないんですよ。いつも聞いてるだけでね。あ~、お腹痛い・・お茶飲みすぎた。
ここで、ベテラン登場!!文ちゃん、室くん、マーシー、菊ちゃんの順に自己紹介しました。
出てきましたね、すごい安心します。その衣装(ザ。ジュニアって感じのね)はいつまで着るの?
文・永遠に着ます。(一同笑い)
マ・旅人とか懐かしいですよ。
だって、一緒に踊ってましたもんね。
文・俺、(たっちょんを見て)かっこいいと思う。
そんなん、いらんわ!
ベテラン4人で大倉君、かっこいい!と言う。
文ちゃんは声がいいよね。
文・うん。俺ね声を売りにしてるからね。
この声だと何でも面白くきこえるもん。しゃべりーよ。(と菊岡くんを促す)
菊・緊張する。MCは文ちゃんに任せてるから。
文・菊と話すと話が止まる。合わないっすね~。
菊・噛みあいますよ。
なかなか聞き上手な俺が、そうなん・・・って聞いても菊は話さない。
菊・わからん。
菊と俺、同じ年やん。普段からファンデーション塗ってるよね。
メンズもそういう時代やん。(誰がいったのか?)
菊・知らん。
たっちょんコンの為にファンデーションを新しく買い換えたという菊岡くん。それを皆で焼肉を食べに行く時に試し塗りをしていたらしい・・・。
俺だって、普段ニキビあっても隠さないのに・・・。もう、その話は締めてって指示がイヤモニに来た。次へ行けと・・・。ありがとう、すごく助かったよ。しゃべり要員できてもらいました。
ここでベテラン4人は退場し、たっちょん一人ステージに残る。
僕も座ってしゃべらせてもらって・・・。どうですか、着席は?なんかね、壊れんの怖いし、俺真っ先に逃げるで!!だって、怖いもん。でも、すばる君の時は立ったんでしょ・・。(足を組み替え、組み替えお話しています

コメントをくれた先輩方・・・めっちゃ緊張したんやから。

松岡くんは3テイク撮っていたが、3回撮った違いがわからないと言うたっちょん。東山さんにはお願いの電話をするのに15回くらい電話を持っては見るものの、なかなか掛けられなかった。
実際に東山さんに会ってお願いすることにして、あった時に東山さんはシャンペンを飲んでいて、その隣でビクビクして緊張していたというたっちょん。
光一くんはメールをしたのに返事をくれなくて、忘れられていると思ったたっちょん。
SHOCKに出演した時は自分は一回目なのに、SHOCKの公演は500回目で激しく緊張し、頼りない支配人だったと話してました。
2000人の首だけがキョロっと動いていて、人を「カボチャ」と思えというがカボチャには思えなかったらしいたっちょん。
ダンスに対する考え方が変わったとも話してました。手の角度までにこだわる光一くんは凄いと一生懸命に話すたっちょん。
全力で走り続ける意味・・・何なんだろう。WEBではビールなんて書いてしまったけど・・・。
14・まもりたい
え~、ピアノの岸くんです。いいスーツ着てるね。ベテランよりいいスーツだね。
スクリーンには青い空に流れる雲の映像と共に、たっちょん直筆のまもりたいの歌詞が映りました。
ステージ中央の段差に座りながらのまもりたい・・・片膝を抱えて歌う。もう片方の足では軽くリズムを取っていました。頭を膝につけて抱え込んで歌いました。ラフな感じの青年らしいまもりたいでした。背伸びをしていない等身大のまもりたいでした。
岸くんでした~。バイバイ、岸くん。
暗いMCになってる。しんみりしちゃったな~。大阪公演も決まりまして、久々に大阪帰るな~。11月後半・・・覚えてるかな、不安やな。でもね、これでちょっと自信つきました。一年の最後をソロコンで締めくくる訳で。
カウントダウンまで・・一年は早いな。なんとかセブン・・・あるんかな?
(会場からチューチューセブン!と声が上がるも)きこえませ~ん。(と非常に可愛く反応してました。)何?いのししセブン?来年はウシセブンとかあるんかな~。
カウントダウンは先輩ばかりで非常に緊張する。みんなスターやから、本ステージがキラキラ

(パンツのつなぎ目をいじりながら)今回ね、ネタバレ禁止なんて言ってね申し訳ないんですけど、自分のニュートラルな気持ちで見て欲しくて。新鮮な声援が一つの大事な物・・・誰にも言わないでねってハートマークで全て誤魔化してますけどね・・・。(ここで、前に書いたネタバレ禁止の理由を語ってくれました。)
仕事人がまた、決まりまして頑張ります!!次は演出コーナーです。
たっちょんのリズムで、たっちょんの言葉で語られたMCでした。可愛いっ
