皆さん、草むしってますかーい?
イエーーーイ!
OK、ありがとう!!!
というわけで昨日は、夕方の涼しくなった時間に母娘で、草をむしりました。
45㍑のゴミ袋7つ分、むしりました。
NaNaちゃんは20箇所、蚊に喰われました。でもめげません。モスキートに一回噛まれるごとに100円!と母は言いました。
更に草むしりの中盤…。
生い茂る草の中…。何だろう、やだな、怖いなと思ってたらね。いきなり…
ジジジジジジジジジジッパリ、
オオマイガアアアアアア!!!
もうじき一生を終えるであろう蝉さんが、にょいんと出現したのです。
もうどうしようも、出来ないので光の速さで屋内に避難し、母に蝉退治を任せました。
蝉に遭遇したら、時給200円UPと母は言いました。
さてそんなこんなで、草むしりをしたわけなのですが。
蝉騒動がおさまった後で、∞のメンバーと草むしりをしたらどんな風になるのだろうか、という話に母娘でなりまして…。
はい、ここからは対談形式でやっていこうと思います。
対談懐かしいっすねえ。5万HIT記念以来の対談に御座います。
もんすっごいひさしぶりぶり。
~ 章ちゃんの場合 ~
「”あー蝉や!蝉さん地面でどないしたんやろ~?もう飛べへんのかなあ?”と蝉さんを優しく手のひらに乗せて、”ここに居ったら踏まれてまうからな。”といって、枝の上においてあげると思う。」
「話しながらの、その気持ち悪い動作は何?」
(壁に貼った章ちゃんの写真を手でこしゃこしゃしながら、ひゃん章ちゃんかわいいらしししししkhjbという母)
「え?この動作は、可愛い章ちゃんへの思いを体で表現してみましたっていう-…」
「ああ、相変わらずのイタさをどうも有難う。」
「そんなに痛い?いたって普通なのですが…。あれ?」
~まるちゃんの場合~
「”あ、蝉や!でもお盆の時期の蝉には、こういう虫にご先祖様がおるっていうしやな…。せやから無駄な殺生はしたアカンねん。”って…。」
「ああああ!それは、わかります。そういう魂の話とかしてくれそう。」
「有難いお話をね。」
~どっくんの場合~
「錦戸さんは虫に冷たそう。」
「ああ、確かに。」
「”うわ…蝉やん。きっしょ。”とか冷たく言い放って…。」
「”何でここにおんねん”とか言って…。」
「でも言いつつも…。」
「”でも、こいつ弱ってるやんなあ?”とか急に心配しだして。」
「踏まれない位置にどかしてあげるのね。うんうん。」
~たっちょんの場合~
「”うわ、なになになになに。”って最初は騒いで、散々びびった後に”なんや蝉やん。ちょお、ヤス!!!取って…”って言いそう。」
「っていた後に、急にSになって、蝉を取るように命令してきそう。」
「うん、それはただのドMな母の要求ではなく?」
「いや、違います。あ、でもそしたら、あの蝉になってもいいかな…。へへへ。」
「あの、はい…蝉と同じ位気持ち悪いよ?」
「ぐへへへへ。」
~すばちゃんの場合~
「あのね、すばちゃんは草をむしらないよね。」
「そうそう、皆が一生懸命にむしるところを見てる。」
「すばちゃんは草とかで、眼がかゆくなっちゃうから…。」
「しなくていいの。」
「大事にされてるね、なんか。」
~ひなちゃんの場合~
「多分、蝉を見つけた瞬間、俊敏に1mくらい後退しそう。”アカン、アカンて。”ってね。」
「たくましんごでも、蝉はだめなのか。」
「で、その場を他の人に任せて自分は、ごみ袋を運ぶ役を率先してやってそう。”よっしゃああああ、運ぶでええ!”とか、やたら元気に言うけど、蝉ゾーンには近づかないの。」
「そういうギャップ萌えを狙ってるのか。”そやねん、狙ろてるねん。ほら信ちゃん小悪魔やんかあ~?ガハハハ…”って。」
「で、一生懸命はたらいた子には、小銭をくれるのね。っていっても信ちゃんの小銭はいくらくらいか、わからないけれど。」
~博貴の場合~
「もうね、この子の場合は誰かと一緒にむしってて欲しい。」
「となれば、亮ちゃんだね。”ほんまやなあ。飛ばれへんのかコイツ。ちょお、亮ちゃんどうにかしたってや!かわいそうやん。かごに入れたほうがええんちゃう?あ、でも、それもアカンか…”とか、蝉と亮ちゃんの顔を交互に見ながら言うの。
」
「超絶可愛らしい画がそこにあるぞ。」
「蝉もピンクでスウィートな雰囲気になりそう。」
「いや、蝉は蝉だ。あの気持ち悪さは変わらない。」
~よこちょの場合~
「よこちょは、黙って蝉を拾い上げて…静かにひなちゃんの頭の上に蝉を置くの。」
「わあお、いたずらっこ!」
「”ひな、お前頭の上になんや、のってんで。”って真面目な顔で言いそう。」
「で、ひなちゃんが気づいた瞬間に、あひゃひゃひゃひゃって笑うの。」
「”ゴリラが蝉と戦ってる!”って。すっごい喜ぶの。」
というわけで、親子はグダグダと、こんな妄想をしながら草をむしりましたとさ…。
お久しぶりな対談妄想大会でした。


追記でコメントのお返事です。
ウメコさんへ。
いえいえ、こちらこそ…いつもくだらない記事にコメントしてくださって有り難う御座います!
ただ…何故まっくろくろすけを書いたんでしょうね、彼は(笑)
黒いのに眼があるだけ…じゃないんでしょうね、きっと彼の描くまっくろくろすけは!
黒髪短髪にいつも通りの大きなお顔…(笑)
ドラマ楽しみですね!
心強いです有り難う御座います!なるほど、やはりそういう直感というものが働くのですね。なんなんでしょうね、この胸の高鳴りは…(笑)
みーちゃん∞さんへ。
たいようくんは、ダイビングが趣味だそうで…
やはり章ちゃんとお話が合うみたいです。
メッサ早い結婚は…どうなんでしょうね、勝手に想像してなんだか不安になってる母がいます(笑)
バナナの穏やかの表情が、ポイントです。
いや~、なんだか温かいコメント有り難う御座います!
良いパパになりそうですよね。多分きみくんが35~38歳の間に結婚するはずです(笑)
最近は晩婚化が進んでいるみたいですし…。38くらいで結婚するのも全然ありですよね。
NONOさんへ。
うんうん、きみくんにも大切な人が居てもおかしくは無いですよね。
それはそれで、素敵なことですよね。
ただアイドルを全うする為に彼は、じわじわいくでしょうね。
真っ直ぐに見つめられたら、なんかもう言葉は要らないでしょうね。
泣きたいほど好きって、まるちゃんが日記に書いてましたけれど…
本当にそういう気持ちがあるのだなあ、と改めて思いました。
そう言い切ってしまうと、可能性がなくなってしまう気がします!まだまだぜんっぜん、可能性はありますよ。
まああの文章も、中学生の戯言ですから…。大したことないものですから…。
横山裕がダメだなんて!そんなことありません!適材適所ってことで、今回は嵌まらなかっただけ…。また次に素敵な横山裕が見られるお仕事がめぐってくるのを待っていましょう!
美咲さんへ。
こちらこそ、有り難う御座います!お友達が増えて嬉しいです。
まるちゃんは、よい旦那さんになりそうですよね。
とても優しいし、色々と手伝ってくれそうだし…。
子どもにもギャグとか伝授したりして(笑)
さやかさんへ。
出来たら教えてくださいね!
確かになんとなくエアリーな雰囲気が二人にはあるような気がしますね。
メッサ早い結婚をしたらどうしようと勝手に想像し、落ち込んでいる母っていったい(笑)
スミレさんへ。
突っ走るのだけはやめてもらいたいですね。
章ちゃんに結婚のデメリットのみを、教え込もうと黒笑う母…。
オソロシイけれど、多分物凄く分かりやすく伝わる、結婚のデメリット講座をやらせたら日本一だと思います(笑)
きんもくせいさんへ。
バナナの絶妙な表情が、気持ち悪かわいいですよね(笑)
章ちゃんは影響されやすいだろうから…
こうなってああなるから、ああああ…と勝手に想像し、ショックを受ける母って(笑)
相変わらずのビックフェイスに黒髪がマッチしてて可愛いですよね。
一樹さんへ。
有り難う御座います!
早速こちらでは貼りましたので、よろしくお願いします。
確かに、語らったようですね~。仲がよいのは良いことですけどね。
原作は、2冊あるみたいですね。その続編も含めてドラマになるようです!
バナナの恍惚とした表情…たまりませんね(笑)
さゆきさんへ。
母もまだ夢を見てたいお年頃…?(笑)
黒髪章ちゃん!
変わらぬ大きなお顔とさらさら短髪がマッチしてGoodですよね。
バナナのささやかな揺れ具合にも注目です。
とまとさんへ。
バスケは確実に、きみくんの方がうまいですよね。でもほら、適材適所といいますでしょ。
きたがわけいこちゃんと恋するよこやまさんだなんて、とてもじゃないけど想像出来ません(笑)
ほんじゃにのバスケの回は、自分でも気持ちが悪くなるほど見ました。
金髪長髪の王子様がバスケ…ぐお…。
そらさんへ。
本人もバスケの腕は、やましたくんよりもある!と自信を持って言えるようですね。
もっともっと、いいところいっぱいありますからね。
横山くんにもまた違う素敵なお仕事がめぐってくるのを待っていましょうね。
エルさんへ。
温かいお言葉有り難う御座います!
結婚式は二人きりで海外であげるかも知れませんが、パーティーのほうにはたくさんの人を呼ぶ予定です。
大阪でやるとなれば、少し遠いかもしれませんが…
是非とも結婚パーティーのほうにいらしてください!(笑)
ゆかさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaです。いつもご覧になってくださって…有り難う御座います!
是非また遊びにいらしてくださいね!
お母様からのコメントもお待ちしております!
沢山のコメント有難う御座いました!
そういえば今日、弟がゴミをこぼさずにゴミ袋に入れていました。嗚呼、成長しているのね、と感動しました。ちなみに弟今年で14歳になります。
しかしその後、カップのアイスをわざわざおわんに移すという、とてつもなく要らない作業に失敗し、アイスをカウンターに落としていました。
きみくんやひなちゃんが言っているように…。どんなに大きくなっても弟は弟だな、と改めて思いました。