やすばのバスキア

今日の晩御飯は冷やし中華　　の予定です



土曜更新の「やすば」で安田くんがバスキアについて触れていましたね

「８１８」の舞台のパンフレッツトの中でも同じような感じでバスキアについて書かれてました。画風が似ているとなれば気になるのがファン心理ですよね




当たり前のように買うんですね。

コンテンポラリーアートには全く興味などなかった母がバスキアだってさ・・・（（笑

才能が無い母には残念ながら、なんとなくしか理解できない所もありますが、似てるかもとは思います。この程度です、ごめんなさい

本の下の青いのはバスキアのイラストのＴシャツです。

ユニクロさんで売ってました。少し前にユニクロがＴシャツのＣＭを沢山していた時期に、ご主人様に頼まれた物を買いに行き発見　

「あ～８１８の時のバスキアじゃん、寝巻きに買っとこう。」
だって、８１８のグッズ同様、着こなせないもんだから、お寝巻きですよ・・・バスキアさん、申し訳ない。

母が購入した本は画集というよりは、文章も沢山で色んな事が書かれてますが、安田くんと同じ言葉って何だろうと探しながら読んでます。

しかーし、真面目に読むだけの母ではありません。あろうはずもなく・・・毎度の事ながらやってしもうた～



あーっはっはっはっ

なんちゃって「やすばのバスキア」

折角だから、コレくらいは楽しまないとねェ
ＷＥＢのやすばと見比べると、こっちはショボくて笑えるんですね

これは「無題（頭蓋骨）」というタイトルの作品だそうです。この作品を見て安田くんはどんな感想を持ったか、安田くんの言葉で聞いてみたいデス

それでは、また、ごきげんよう