お気に入りの音楽番組、“The Covers”の今週のゲストは福山雅治氏。
彼の名前はここでも何回か登場していますが、
今までは“日本で一番女性にモテる男”としての、やっかみが半分以上だった気がします。
そんな彼に、今回初めて共感できる部分が!
それは何か?と言うと、「ロックに目覚めたきっかけ」。
子供の頃から歌謡曲が好きで、“ベストテン”や“夜ヒット”なんかの歌番組を観てたのも一緒だし、
ロック的なものに目覚めたのは“キャロル”だった!っていうのも同じ。
歳がもっと離れてるイメージがあったんですが、彼ももう46だから4つしか?変わらないんですね。
(同世代じゃん!)
素晴らしい!と思ったのは、高校生の頃にバイト代を貯めて10万円で買ったというギター
(アマチュアとしては決して安い物ではありません)を、今でもライブで使っている事。
そこはボクなんか、人にあげちゃいましたから。
野球選手と同じで、楽器も道具を大事にしなきゃ上手くなれない!と思い知った瞬間でした。
それではボクと福山さんが共にロックに目覚めた、
キャロルが1973年にリリースした“ファンキー・モンキー・ベイビー”を。
Shin
https://youtu.be/rV4fhbn-Bgg
彼の名前はここでも何回か登場していますが、
今までは“日本で一番女性にモテる男”としての、やっかみが半分以上だった気がします。
そんな彼に、今回初めて共感できる部分が!
それは何か?と言うと、「ロックに目覚めたきっかけ」。
子供の頃から歌謡曲が好きで、“ベストテン”や“夜ヒット”なんかの歌番組を観てたのも一緒だし、
ロック的なものに目覚めたのは“キャロル”だった!っていうのも同じ。
歳がもっと離れてるイメージがあったんですが、彼ももう46だから4つしか?変わらないんですね。
(同世代じゃん!)
素晴らしい!と思ったのは、高校生の頃にバイト代を貯めて10万円で買ったというギター
(アマチュアとしては決して安い物ではありません)を、今でもライブで使っている事。
そこはボクなんか、人にあげちゃいましたから。
野球選手と同じで、楽器も道具を大事にしなきゃ上手くなれない!と思い知った瞬間でした。
それではボクと福山さんが共にロックに目覚めた、
キャロルが1973年にリリースした“ファンキー・モンキー・ベイビー”を。
Shin
https://youtu.be/rV4fhbn-Bgg