ちょっと気になる携帯ストラップ

オイラは携帯電話が大嫌いじゃーーー！！！



ま、そんなわけです。


なんで嫌いかって？
（以前、このブログに書いた記憶があるような無いような・・・）

まぁ、話せば長くなりますので・・・・・
とにかく嫌い！ ということで。



そんなわけで、
せめて気分転換にと思って、携帯ストラップはしょっちゅう変えてます。

現在使ってるのがこれ。



『行け！稲中卓球部　フィギュアストラップ　Part.3 ―オレ達、はっちゃけました編―』
の中の、『生き残り大作戦』

これ、写真だと分かりにくいんですけど、
上から前野君・田中君・井沢君の順番になっていて、
一番下の井沢君・・・、ウンコもらしてるんですよね・・・

そんな井沢君が素敵なストラップ。。。
結構、お気に入りです。





でも、
ちょっと気になるストラップが・・・・・

これ！



じゅ、受話器？？？

ポケットに入らないじゃん！

すげ～もんに非実用的だな・・・

しかも、よく見るとストラップじゃないし・・・


でも、ちょっと欲しいな・・・・・




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帰り道

熊木杏里さんの曲を聴いていると、とても癒されます。

先ほど放送されていた、NHK土曜ドラマ「病院のチカラ〜星空ホスピタル〜」の主題歌として、熊木杏里さんの「最後の羅針盤」が流れていました♪

というわけで、
今、癒されたてホヤホヤです。




やっぱり熊木杏里さんが最高ですが、
オイラの２番目のお気に入りが、ｗａｆｆｌｅｓ。

最近、時間があまりなくてＨＰを覗いていなかったんですが、
先ほど遊びに行ってみたら、オイラの大好きな「帰り道」のＰＶがアップされてるじゃありませんか！

というわけで、
この喜びをおすそ分け。


え？

興味ない？

そんなこと言わずに、聴いてみてくりょ。


⇒　帰り道(Kaeri-michi) / waffles

本日のおすすめ癒し系音楽

2月21日発売予定の熊木杏里の新曲『春の風』

予約しちゃいました！

既に、結構話題になっていますが、この曲は映画「バッテリー」の主題歌。
今回は、作詞作曲とも熊木杏里。やっぱり、本人の作詞が一番。
相変わらず、とても不思議な雰囲気をかもしだしてくれてます。

最近よく見るＣＭでも、バックにこの曲が流れているだけで、吸い込まれてしまいそうです。
いや～、癒されますなぁ・・・



でも、やっぱりなんだかんだ言ってファーストアルバムの『殺風景』が最高だ！
いや～、すごく癒されますなぁ・・・






ところで、
最近、なんとなくＧｙａｏを見ていたら、ロクセンチというバンドが紹介されていました。
ギター・ドラム・ピアノという変わった構成の３ピースバンドなんですけど、これがまた良いのです。不思議空間へまっしぐら！

さっそく、アルバム『rainbow story』注文しちゃいました。
早く届いてくりょ。

ちなみに、2月24までＧｙａｏで見れます。




熊木杏里公式ＨＰ　http://www.kumakianri.com/
バッテリーＣＭ紹介　http://www.eneos-battery.com/movie.html
Ｇｙａｏ　Ｍｕｓｉｃ　　　http://www.gyao.jp/music/

新しい私になって

なんだかテンプレートが気にいらねぇ～～～


というわけで、テンプレートを本日より変更。
とりあえず、赤色がないのにしてみた。
以前にも書いたけど、赤色がダメなのですよ・・・




そんなわけで、気分も新たに。


最近、資生堂の企業ＣＭに起用され話題になっている、熊木杏里の「新しい私になって」

デビュー時からの熊木杏里ファンとしては、あまりメジャーになってしまうのは、ちと寂しい・・・
しかも、この歌・・・
あんりこの作詞じゃな～い！！
そんなんでメジャーになるなんて許せ～ん！！


前にも、金八先生の挿入歌で使われて少し話題になった、「私をたどる物語」
これも、あんりこの作詞じゃない・・・・・

なぜだ・・・？

なぜ、自分で作詞した曲は話題にならないのだ？



オイラは、あんりこの作詞じゃなきゃ癒されんのじゃ～！

やっぱり、ファーストアルバムの「殺風景」が最高だ。。。

あぁ～・・・、なんて癒されるんでしょう・・・



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タイヨウのうた

予約しちゃいました。『タイヨウのうた』のＤＶＤ。

もちろん、劇場版！

もう、断然劇場版！！




ＹＵＩちゃんがとても良いです。

岸谷五朗さんも、とてもいい味出してます。


ドラマ版も見ましたが、
やっぱり歌のシーンがいまいちなんだよねぇ・・・
女優さんが歌ってるから仕方ないけどね。

その点、劇場版は、
限りなく 「ＹＵＩ」＝「雨音薫」だったんですよ！
だから、見ているうちにどんどん感情移入しちゃいます。

もともと、ＹＵＩは好きだったんだけど、
この映画を見ると、ＹＵＩがあまり好きじゃない人も、好きになっちゃうかも。

とても感動します。

おすすめですよ！



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