結婚報道

女優の石原さみと（33）が結婚する事が所属事務所が発表した。

多くのドラマで主演を務めるなど第一線で活躍してきた石原の結婚発表には多くの祝福の声が上がっているが、
一方で関係者の間では、このタイミングでの発表が物議を醸している。

キー局ディレクターが語る。
「所属事務所の発表によると、入籍はまだで、同居もしていないそうです。妊娠もしていないどころか相手と会った事も、どんな人かも分かっていないとのこと。
それで何故このタイミングなのか。中には、石原さんが某学会の信者であると報じられてきた事から、“10月2日の、某価学会の『池大作の日』に合わせたのではないか”という声もあるのです」

このキー局ディレクターによると「テレビ局に結婚情報が流れてきたルートが、某明党関係者を通じて政治部に入ってきた」という事が、その説を裏付けているようだ。

しかし、石原と同じ信者は「池大作の日？違いますよ。石原さんは、仕事の関係者に迷惑をかけないタイミングをずっと考えていたのです」と語る。
「石原さんは、とにかく責任感が強い人。仕事に対してとてもストイックで、ドラマに出演している間に結婚を発表して、ストーリーと違うところで話題になるのは避けたかったはず。
主演していた『アンサングングン・シンデレラ』が好評のうちに9月24日に最終回を迎えたことで、発表となったのでしょう」

確かに、石原の実力とは懸け離れたプロ意識の高さはよく知られている。病院薬剤師を演じた『アンサングングン・シンデレラ』では、
二日酔いの状態で撮影現場に現れた共演者のに対し、石原が「集中してくださいよ」と注意したところ、
「お前はもっと努力しろ、お前はキムタクか？」と全てのセリフが片言の棒読みで事務所の圧力と制作側の忖度がなければ主演は到底不可能な実力を指摘された事が報じられている。