野良猫本舗~十六夜桜~

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薄ミュ 藤堂編 感想

2015-02-01 | 薄桜鬼

※ネタバレなどありますので、ご注意ください。

 

薄桜鬼ミュージカル 藤堂平助編。

初日の1/10と12日の昼、そして夜の千秋楽と、3公演見てまいりました。

 

薄ミュは毎回泣かしてくれますが、今回はまた違った何かがありました。

風間編でもそうとう抜け殻になりましたけども、今回の藤堂編は、後から後からどんどんくるといいますか。

その場でも大概涙涙だったにもかかわらず、帰って一人になってから号泣。

思い出してまた号泣と、止まらない(T△T)

 

なんでしょう、平助くんというと、どうしても、土方さんや風間さん、斎藤さんや沖田さんがメインになる中で、原田さんと共に、ちょっとおいていかれてる感満載なところがあるので、

それが今回、全面的にクローズアップして描かれてるって思うとそれだけでもウルッと来るのですよね。

その上で、これまた念願だった純矢さんでの座長公演。

 

さらに、お席は初回、まさかの前から5列目。

しかも、もう手を伸ばせば届くっていう位置でとまってくれるポジションで。

のっけから頭ぱーんってなって、何がなにやら。

初回に関しては、ただ、泣いたって記憶しかない始末。

 

12日の昼は、少し後ろに下がったので、大分落ち着いてみれまして、本当に、自分、初回覚えてなさすぎるっ!!て思いました。

記憶にないシーンがいっぱいあった←あああ。

それでもこれまた、キャストが通る側のお席だったので、またまた近くでみれちゃいまして。今回、ある意味、とても良い席だったなと。

千秋楽は完全後ろだったんですけど。キャストがでてくる場所に近い場所なので。

不知火さんの背中とかヒャーッてなりました。

 

でもあまりまた、余裕がなかったのですけどもね。

むしろ千秋楽が一番余裕なかった。

皆の気迫みたいなものが、ガンガン来て、あれはほんと、前の席でなくてよかったなと。

じゃないと、多分、終わった時、立てなくなってた気がする。

それくらい、良かったのでした。

 

ということで、ここからは、しっちゃかめっちゃか、もはやどの公演のものともしれぬ感想でございます。

 

①違和感のなかった交代、斎藤一。&キレ度アップの土方歳三・・・あと一息。

今回、キャスト変更があったこの二人。ドキドキしてたのですけども。

やはり、私の中で、矢崎さんの土方さんが好きすぎるので、多少はやはり違和感を感じるのですけども、でも、これはこれで良かったなと思えましたよ。

いうなれば、矢崎さんの土方さんは重厚な感じがあって、私の中の理想の土方さんなのですけども、井澤さんの土方さんは、キレがはんぱない。

そういう新鮮さが。

ダンスとかのキレが、スンバらしい方でした。こう、流れるような動き?矢崎さんは、ちょっとモタッとした感じがまた愛しいんですけども。

わぁ、なんだろう、すごい動くぞ土方さん!とかかなり新鮮でした。

ヤイサのジャンプとか、高いのなんのって。

歌声もハリがありますよねぇ。矢崎さんは、ちょっぴり声が小さいのがもったいないなぁとかねがね。

ただ、まだ今回カンパニー1年生ってのもあるし、前に違うキャストがいたっていうプレッシャーもあるのだろうって思うのだけども、土方さんだけど、原作の土方さんではないなぁと、ちょっと思ったりしました。

もちろん、矢崎さんひいきなのと、矢崎さん自身が、初演がどうだったのかまだ見てないし、回を重ねてきた矢崎副長しか知らないわけで、初演にでて、沖田編をこなして、さらに自身が座長をこなしてって、回をかさねて、新選組を背負ってきたらからこそってのはあると思うけれど、先ほどもかいた重厚さ。

これがカギかなぁと思うのですよ。

井澤さんも化けていくと思ってるんですけども、土方歳三っていう、近藤さんをかついで、他の皆のすべてを背負ってっていうその重さみたいなのものが、まだ井澤副長にはないのかなと感じたのですね。

こう、守りぬいてやるよ!ではなく、守られている感じ。

特に2幕最初の山崎くんが副長を命をはって逃がすシーン。あそこがすごくそれがでちゃったかなぁと。

おまえの命、無駄にはしないっていう気概?が少し薄く感じて・・・。

正直、私が見た沖田編と風間編の間では、矢崎副長でも重厚さの出方って違うから、回を重ねてそれを取り込んできただろうし、主役をはったっていうのは大きかったと思う。そこで、座長として皆を背負った分、風間編では、原作の土方歳三から一歩でて、矢崎さんの副長っていってもいいくらい化けてたと思う。

だから、風間編で、土方さんに感情いれすぎて、私燃え尽きたんだと思うんだけど。

そういう意味で次に期待したいなぁと。だって、嫌じゃなかったんですよ、ほんと、新しい副長。

この副長についていきたい!はまだ言えないけれど、(私が土方さん好きなのは、その背負った重いものを、捨てずに、逃げずに、それでも前へ全部抱えていくところなので)

でも、京都だけ見てても、回を重ねるごとによくなってると感じたし。

何よりも井澤副長は、本当に大変だったと思うのですよ。

一緒に積み上げていくのではなく、いきなり誠と新選組を背負わないといけない役柄。

かなりプレッシャーもあられたのではないかと思うと、この先、次が見たいって本当に思う土方さんでした。

今回の重圧が、そのまま副長の重みとなって、次があるなら、絶対に化けると思ってやまいません。

なにはともあれ、無事、嫌だ!と思わずに終われました。良かった(>▽<)

 

そして、斎藤さん役、橋本さん、こちら、ほんと違和感なかったです。

斎藤さん、斎藤さんしてました。松田さんとはまた違う可愛さもにじみだしつつ♪

出だしの、藤堂くんと斎藤さんの絡みとかめちゃくちゃ可愛かった。

あと、千鶴ちゃんの男装、「私の男装ってそんなにわかりやすいですか?」みたいなシーンでの、反応とか♪

 

 

②麻朝の成長がすごい!

風間編での交代参加だった五十嵐麻朝くん。

彼の成長っぷりはもう、かなり素敵でした。

大分練習したんだろうなって思う、あの槍回し。

神戸の時、すごく苦戦してるっぽかったアクションシーンが、大幅によくなって、柏木くんの横にあっても違和感なくなってたんですよ。

ヤイサとか、ちょっと苦手そうって思うけど、釘づけでした。

殺陣に自信がでたのか、立ち居振る舞いも、いっきにサノさんに近づいてて、麻朝くんに、原田さんを見た!!すっかり今回虜にされております。

あともう一回寝かせたら、さらによくなりそうな気はするけど、これなら、もしやの原田編とか夢じゃないかも?と!!

もう、ポンコツじゃない!!

 

できればメンバーかえずに、藤堂編メンバーに支えてもらえたらいける!って、今、強く夢見てます。ここまできたら、あると信じてますから!!。

東京千秋楽で、次は、原田編!って宣言してきて欲しい(i▽i)

 

 

③薄ミュの風間さんはジェントルマン!

ってことで、藤堂編の風間さん。やっぱりすてき鬼でした。ちょっぴりムキになったりするわりには、「女鬼を子供を産む道具とは思いたくないのでな」ってお千ちゃんに言ってみたり、ラストのお千ちゃんを自分の血で助けるところとか。

かっこいいぞ!風間千景!

もう、風間さんと千姫ちゃんくっく設定、もう一本風間編お願いしたい!。

あとやはり、勝吾さんの歌声と存在感は半端ないですね。

出てくるだけで目線が行く。

鬼3人でうたっって、一人だけ高音で違うパート歌うところとか鳥肌でした。

 

個人的に、藤堂くんと風間さんのからみは大好きでして、最後の、

 

藤堂「一回しか言わないからよく聞けよ(中略)ありがとな」

風間「わるいが、聞こえなかった」

のくだり♪大好きすぎて何度も見たい。DVD全面待機です。

 

④千姫ちゃんの好演!&千鶴ちゃんかわいすぎる!

 すごいなって思ったのが、千姫ちゃん。今回、初参加。しかも、かなりの殺陣の多さ。あれを、すごく凛とした千姫ちゃんのままやりきってる姿、かっこよかったのです。

 風間さん相手に、あの立ち回り。女の子であそこまで!

 

 そして、千鶴ちゃん。今回の千鶴ちゃん、また一段と可愛かった。

 平助くんにお似合いで、ちょこちょこした動きも可愛くて、あーほんと、平助くんにお似合いだぁ!ってホクホク。

 やっぱり、千鶴ちゃんは平ちゃんのものだよ!と無駄に主張したくなりました。

 

 

⑤今回の泣きスポットベスト3

どこもかしこも泣きスポットですけど、中でも、一番うるっとした3か所。

まずは、セリフはちと忘れてますが、

「俺見つけたよ!お前を守る為に生きる」みたいなシーンがありまして。

あのシーンと歌とあいまって、ブワッと押し寄せるものがありました。

油小路のシーンでしたでしょうかね。

平ちゃんはやっぱりかっこいいのです!

いっぱい迷うけど、後悔もしてるけど、でもかっこいい!!

 

あ・・みっつと言っときながらなんですが、原田さんと斎藤さんが助けにくるところもいいんです。油小路と、仙台と。仙台も、来た瞬間うわああーーんっ!てなつてもう。やっぱり、三馬鹿そろってこそですよねぇ。

 

 

さらに泣きところは、沖田さん。

甲府についていきたくて、行こうとしたら、斎藤さんがいて、「戦えるかどうか、俺が見定めてやる」という感じで、二人で戦いはじめるんですが、やはり総司は負けちゃって、くずれちゃって、双璧ならではのシーン。

あの二人の絆みたいなものが・・・。

「絶対追いつくから」って崩れたまま言う沖田さんにもう、死にそうに心臓痛んだ。

その後、羅刹になって追いついてきた時とか、どうしようかと思ったのですよ。

廣瀬くんの沖田さんは、なんであんなに私を泣かせてくれるんです?

沖田さんがそこにいるって、毎回思わせてくれて、大好きです。

矢崎さんがいなくなったぶん、自立した感じもして、守られてる弱弱しさが少しあった前回までと違って、強さを感じたというか。ある意味では廣瀬さんにとってひとつのいい変わりどころになったのじゃないかと思いました。

 

そして、私が一番号泣したのは、山南さんの最後。

平助くんがそえた刀に、自ら手をそえて、自分でかっきる感じで(T▽T)

大団円なシーンでも後ろにずっと倒れてるんだもんさ、いろいろつらい。

前でしている、藤堂くんとか鬼の絡みはそれなりに楽しくて、しかもさっきも書いた好きなシーンなんですけども、目は後ろをみちゃってました。

 

2回目3回目わかってるのに、ビクッってなって、涙ブワーンでした。

山南さんはとくに史実がすきだから、キャラだし、全く史実ではない設定なのに、最後となると、なぜか感情移入しちゃいます。

 

⑥カーテンコール。

なんでしょね、不知火さんと天霧さんのカーテンコール、ツボでした。

あのラブラブはなんなのです?

不知火はかっこよく、いつものごとく、くるっと回って着地後、桜フッていう素敵な登場、天霧さんは普通になんですけど、いきなり手をとりあって、キスしそうなきめポーズ。いや、もう腐脳が沸いた!

原田さんと新八っつぁんのカテコはのりのりで。

若干、平助くんがいないとさみしいよねと思いつつ、楽しませていただきました。

で、たしか、ヤイサの時に、後ろで、父様が、モブの皆様にわっしょいされてて、もう、萬時さんのお茶目さん♪

や、ほんと、千秋楽カテコで言われてた「綱道編」待ってます(笑)

ついでに、3代目天霧、襲名披露公演もぜひ。

 

なにはともあれ、今回も千秋楽のカーテンコールが見れて、感無量です。

千姫ちゃんの、テイクツ―、かわいすぎたし。

昔のアイドル、廣瀬くんとか(笑)まさかの、順番飛ばされ状態で。

いじられキャラですよね。素の廣瀬くんもキュンキュンします。

 

天霧さんの襲名披露を、うばっていく秋人さんとか♪

なつかしいなぁ。神戸でもたしか、襲名披露しましたよね。あっちでは最後までたしか。

 

で、津田さんの「はくおうー鬼ーっ」のごとくおなじみとなってる、

「山南ー」「敬助ー!」「味方ー!」「大好きーっ」

のレスポンスがまたできた事!

2回これ見るともう、ないと終われない気がしますね。

 

平助くんには、千鶴ちゃんで風間さんには千姫ちゃんぽくって、山南さんには誰もいないと思ったら皆がいました!もうれしゅうございました。

 

こう、カテコを見てて思ったのですけども、今回、座長をしたことがある、斎藤さんも土方さんもいない中で風間さん、けっこう支えだったんじゃにかなとちょっと思ったり。

純矢さんの横に立ってたってのもあるんだろうけど、カテコでも、こう勝吾くんがちょっと支えてる感じをうけたのでした。

 

幸せカンパニー。

純矢さんの言葉にもあった京都での公演っていう意味でも見れて本当によかった。

まだ東京公演がありますけども、無事に最後まで素敵な舞台をやり遂げて欲しいなと、関西から応援していたいです。

 

あ・・・また泣けてきた。

本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

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